【春の霞ヶ浦オカッパリゲーム】1匹を手にする最短距離、安江勇斗の立ち回りとは

2022年04月12日 21:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

抜粋

みなさん、こんにちは!

霞ヶ浦水系で活動している安江勇斗(やすえ・ゆうと)です。

霞ヶ浦の春のオカッパリといえば、風が当たるウィンディーサイド側での巻きモノの釣りのイメージがありますが、もう1つ。「カバーゲーム」という選択肢も存在し、立ち回りに組み込む事で釣りの幅が大きく広がります。

そこで今回は、今の霞ヶ浦に欠かせない「ウィンディーサイドの巻きモノの釣り」と「カバーゲーム」の2軸をご紹介していきたいと思います。

安江勇斗(Yuto Yasue ) プロフィール

愛知県出身。WBSノンボーター出場をきっかけに霞ヶ浦が好きになり、茨城県に移住。 おかっぱり、レンタルボート(12ft)、バスボート、さらにトーナメントと、様々なスタイルでバスフィッシングを満喫しているアングラー。 2018年より霞ヶ浦でバスボートによるガイド業も行っている。デプスフィールドテスター、RYUGI フィールドモニター、1992年7月24日生まれ。

 

巻きか撃ちか…どう釣り分ける?

まずはウィンディーサイドの巻きモノの釣りとカバーゲーム。これら、釣るエリアも性質も違う2つの釣りをどう1日の中に組み込むか…です。

ウィンディーサイドの巻きモノの釣りは、風で吹き寄せられ波に揉まれて、弱ったワカサギ・ボラの幼魚・シラウオなどのベイトを捕食しにくるバスを狙う釣り。

一方のカバーゲームについては、温上昇と共に増えてくる霞水系のメインベイトのひとつであるテナガエビなどの甲殻類を捕食するバスを狙う釣り。

大きめのテナガエビ、さらにはアメリカザリガニも3月後半ごろからちらほら確認ができることから、そういった甲殻類が好むカバーが有効になる訳です。

 

重要なのは風の有無

ウィンディーサイドの巻きモノの釣りは、もうそのままなんですが風が不可欠です。

とはいえ、四六時中風が吹いている訳でもなく、無風の状況になることももちろんあります。無風になれば成立しないので、個人的には無風になったタイミングや時間などにカバー撃ちをする、そんなイメージで釣り分けています。

ただ、こう言ってしまうと「カバー撃ち」は風がない時のサブポジションのようにも見えてしまいますが、とあるロッドを使うことで非常にエキサイティングな展開が可能になるんです。

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