竿を折りながら6kgブリを手中 50cm超マダイも【うみんぐ大島】
2020年02月23日 16:30
抜粋
1月11日、この日は福岡県宗像市・大島にある海上釣り堀「うみんぐ大島」に仲間と一緒に行ってきた。竿を折りながら6kgのブリを釣り上げた!
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 築上郡・上木健司)


海上釣り掘うみんぐ大島へ
大島へは神湊港からフェリーに乗船して渡り、大島港に到着したら徒歩10分ほどで施設に到着する。
当日は冬真っ只中の1月とは思えない小春びよりの陽気で、風もなく好条件での釣りを楽しむことができた。
初めての釣り場なので、施設の人にいろいろと情報をもらい、エサの種類やタナなどを聞き、いざマダイの待つ釣り堀へ!目標は正月早々縁起を担いで「めで鯛」に出世魚のブリ。
当日のタックル&仕掛け
つけエサは、現地でダンゴとキビナゴの2種類を350円で購入し、2.7mのサビキ釣り用のサオにウキ1号、ミチイト3号、ハリス3号がセットされたレンタル釣具でいざ釣り開始。
まずはキビナゴを付けて様子見。すると、1投目からウキが勢いよく消し込まれる心地よいアタリ。すかさずアワセを入れて魚を掛けるが、痛恨のハリ外れ。
しかし、1投目からアタってくる幸先良いスタートに、「今日は入れ食いか」と思いきや、その後は沈黙の時間が続く厳しい状況。
50cm超え大型マダイ
しばらくの沈黙を破り、仲間の田尻さんに強烈なアタリ。素早くアワセを入れ魚を掛けると、いきなりサオが持っていかれるような強烈な引きのようで「わーっ!わーっ!」と雄たけびを上げながらもやり取り開始。
ルアーでのマス釣りや投げ釣りなどの経験はあるものの、本格的なウキ釣りはこの日が初めて。ましてや、40cmを超えるようなマダイの引きを味わうのも初。イケスの中の魚とはいえ、そこはさずがにマダイ。力いっぱいに走り回り、マダイ釣り初体験の田尻さんを翻弄(ほんろう)する。
が、晩ご飯のおかずがかかった田尻さん、狙った獲物は逃さない!走り回る魚に怒声を浴びせながら力任せに釣り上げた魚は、正月にふさわしい50cmを超えるナイスボディーの見事なマダイ。本人ももちろん、自己記録を更新する大きさに大興奮。
竿折りながらも6kgブリ手中
その後は私も40cmほどのマダイを2尾追加。
しばらくすると、対面で釣りをしていた河野君にこれまでにない強烈なアタリ。必死に「ヤツ」の引きに耐えているがあまりの引きに、なんとサオが折れるアクシデント発生。
スタッフのサポートもあり、折れたサオを手持ちで繋ぎ合わせながらも、なんとかタモに入れることができたようで本人も大興奮。これまた自己記録更新となる6kgの立派なブリ。
ブリをバッチリ仕留めた河野さん(提供:週刊つりニュース西部版 築上郡・上木健司)うみんぐ大島の概要
釣り堀でこのサイズが釣れる「うみんぐ大島」は、ほかにもクロやシマアジ、大型アジ、タカノハダイなど数種類の魚が入っているようだ。隣接する波止では、アラカブやアオリイカ、マダイ、クロなども釣れるようで、ファミリーフィッシングから本格的なルアー釣り、フカセ釣りなどが楽しめそうだ。
釣り堀の中には60cmを超えるマダイや5kgを超えるような立派なブリなども入っていて、釣れなくてもマダイ1尾は持ち帰らせてくれるようで、子どもから常連まで幅広い年齢層の人が楽しめる。
トイレも常設していて、釣った魚は1尾200円でウロコ取りから内臓の処理までしてくれるので、帰宅してからの調理が非常に楽だ。
料金は午前8時40分~11時40分までの3時間の釣りで5500円。サオのレンタルは1セット1000円。つけエサはダンゴとキビナゴ1パックずつのセットで350円。タモとスカリも各釣座に用意してくれている。
今回、初めて経験して思ったことは、サオ、リールなどの道具があれば持参する方がよい。つけエサはむきエビやエビ類などの常備されていないエサの方が圧倒的に有利で、釣果アップにつながる。
次回からは以上の準備をして、また遊びに行ってみたいと思う。
<週刊つりニュース西部版 築上郡・上木健司/TSURINEWS編>















