【2022年】投げカレイ釣り入門 あると便利な釣行アイテム9選
2022年04月16日 11:30
抜粋
カレイの投げ釣りに使用する必要最低限のタックル、その他必要な道具類をご紹介させて頂きましたが、釣行の際にあるとさらに快適で便利と感じるものをいくつかピックアップしてみました。必須ではありませんが、参考にして頂けましたら幸いです。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター杉浦剛)


釣りに直接関係する便利アイテム
まずは釣りに直接関係する便利アイテムから紹介します。
【2022年】投げカレイ釣り入門 青森エリアの基本タックルを解説 - TSURINEWS |
三脚
仕掛けを投げ入れた後、ロッドを置きっぱなしにていてもカレイは釣れます。しかし、釣れる前には必ずアタリというものがあります。三脚にロッドを立て掛けておくことで、今カレイがエサに食い付いているという瞬間を見て感じ取ることができます。アタリが出るとワクワクするものです。三脚があればさらに面白みが増すことと思います。
欠点として三脚は風に弱く、倒れてしまいます。三脚の付け根部分にあるフックに、重いオモリや水を汲んだバケツを掛けておくことで防ぐことができます。
三脚(提供:TSURINEWSライター杉浦剛)ランディングネット
別名タモ網とも呼ばれる、魚をすくうネットのことです。想定以上の大物カレイや、他の大きな魚が掛かった場合、水面から岸壁に抜き上げる際にロッドが折れたり、ラインが切れてしまって逃してしまうのではないかという不安が解消できるアイテムです。
岸壁際の水面まで寄せて来たら、ランディングネットにうまく誘導して、無事にネットインできれば安心して魚をキャッチすることができます。
岸壁から水面までの距離によって必要な長さが異なりますので、釣りをするポイントの干潮時でも水面まで届く余裕のある少し長めのものを選択しましょう。大体の目安ですが、5~7mのものがオススメです。
ランディングネット(提供:TSURINEWSライター杉浦剛)美味しく持ち帰るためのアイテム
続いて、美味しく持ち帰るためのアイテムを紹介します。
水汲みバケツ
海水を汲み上げ、先述した三脚にぶら下げたり、手に付いたイソメや魚のヌメリを取ったり、魚を入れて活かしておいたり、クーラーボックスに海水を注いだりと、あるととても重宝するものです。釣り上げた魚体が土や砂などで汚れた場合も洗い流して綺麗な状態でクーラーボックスに入れることができます。カレイを釣る上で必須ではありませんが、あるととても便利に活用できます。
水汲みバケツ(提供:TSURINEWSライター杉浦剛)フィッシュナイフ
釣った魚は活かしたまま持ち帰るのが一番ですが、一匹釣れたらもう一匹釣りたくなるものです。そういった際に鮮度を保ったまま持ち帰った方がより美味しく召し上がることができます。
釣り上げたばかりの魚をそのままクーラーボックスに入れ持ち帰ると、調理した際に若干の生臭ささを感じる場合があります。これは血液によるものです。釣り上げたら、エラの付け根付近をナイフで切り込み出血させ、海水を汲み上げた水汲みバケツに入れて出血が止まるまで待ちます。
また、中骨を切断することで血抜きも兼ね、瞬時に絶命させることもできます。こうしてからクーラーボックスに入れることで、持ち帰ってからの調理が楽になり、釣りたてのような鮮度で美味しく召し上がる事ができます。
ナイフ(提供:TSURINEWSライター杉浦剛)その他便利アイテム
最後に、その他の便利アイテムを紹介します。
レインウエアと防寒着
釣りに限ったことではありませんが、天気予報はあくまで予報であり、その通りにならない場合が多いです。晴れの予報でも突然雨が降ってきたり、弱風の予報でも強風だったりと、天気予報を信用し過ぎてはいけません。あくまで目安として、もし雨が降った場合や強風で寒くなった場合に備えてレインウエアや防寒着はできるだけ常備しておきたいところです。
レインウエア(提供:TSURINEWSライター杉浦剛)ゴム手袋
釣れた魚からハリを外す際、魚をクーラーボックスに入れる際、必ず魚を触ることになると思います。あとはエサのアオイソメも同様です。どうしても手に匂いが付いたり、ヌメリが付いてしまいます。海水で洗えばほとんど落とせるのですが、どうしても苦手な方にはゴム手袋の着用をオススメします。魚を持つ、イソメを触る時の匂いからしっかり守ってくれます。
ゴム手袋の代わりにフィッシュグリップでも構いません。フィッシュグリップは魚の下顎をつかみ、素手で触ることなくクーラーボックスや水汲みバケツへ移動させることができます。カレイはそれほど歯が鋭くないので大丈夫なのですが、ヒラメやサワラなど、歯が鋭く素手で持つと怪我をしてしまうような魚もいますので、一つ持っておくといいかもしれません。
ゴム手袋(提供:TSURINEWSライター杉浦剛)タオル
これは雑巾でも構いません。魚を触った後の水気やヌメリを取ったり、釣行終わりに釣具の水気を取ったりと、あれば何かと重宝します。何枚か用意しておくと使い分けできますので、複数ストックしておくことをオススメします。
タオル(提供:TSURINEWSライター杉浦剛)水道水
ロッド、リール、ライン、これらは塩分で劣化していきます。特に安価なロッドのガイド部は一度の釣行で赤サビに見舞われてしまうことも珍しくありません。リールやラインも、塩分によって劣化していきます。水道水をペットボトルやジャグなどに入れて持って行くことで、海水が乾いてしまう前に素早く洗浄でき、帰宅してからシャワーで洗浄する手間も省けます。
水汲みバケツが無くても、魚体の汚れを落としたり手洗いもできますので、500mlでも1000mlでも、持って行くことをオススメします。
水道水(提供:TSURINEWSライター杉浦剛)非常用簡易トイレ
カレイの投げ釣りは、基本的に待ちの釣りです。待っている間に水分を補給したり、ご飯を食べたりしながら、アタリが来るのを待つのが基本的なスタイルです。全ての釣り場の近くにトイレがあるとは限りません。朝方や夕方、または潮がよく動いている勝負時の時間帯に突然トイレに行きたくなってしまったら、大事なチャンスを逃しかねません。
そんな時に備えて、男女兼用の非常用簡易トイレがあるととても安心できます。我慢を続けていては膀胱炎にもなりかねません。用を足すことで、万全な状態でアタリを待つことができます。
簡易トイレ(提供:TSURINEWSライター杉浦剛)最後に
カレイの投げ釣りをさらに面白くしてくれるものから、持ち帰って美味しく召し上がるためもの、そして家に帰るまで快適でいられるようなアイテムをご紹介させていただきました。
必須ではありませんが、筆者自身が実際に持参しているアイテムです。あれば必ずや面白いに繋がり、役に立つアイテムたちであると思います。
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<杉浦剛/TSURINEWSライター>
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