東京湾LTアジ釣りでトップ68尾 軽快なタックルで気軽に楽しもう
2022年04月19日 16:00
抜粋
3月25日(金)、東京湾金沢八景の鴨下丸へLTアジ釣行。船長は食いが落ち着けば小移動して新しい群れを捉え、アタリは途切れず。13時すぎの沖上がりで、釣果は18~30cm11~68尾。ゲストにサバやイシモチ、コノシロなども得た釣行をリポートしたい。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・大村隆)


鴨下丸でLTアジ
東京湾金沢八景の鴨下丸で「乗合船のタチウオをLTアジに切り替える」と聞いたので、3月25日(金)に釣行した。
この日は片舷7人ずつの14人が集まり、7時20分に高山将彦船長からライフジャケットの着用や喫煙場所の指示、ごみ処理についての注意事項が伝えられ出船。
水深20m前後と女性や子どもにも釣りやすい本牧沖に向けて25分ほど航行。
釣り場に到着するとビシにコマセを詰めて、上バリに支給された赤短、下2本には船宿で事前に購入した青イソメ(1パック¥300)を付ける。前者はチョン掛け、後者はタラシ1cm以内にカット。
タックル図(作図:週刊つりニュース関東版APC・大村隆)「はい、いいですよ。底上2m前後を探ってください」と船長から開始のアナウンスがあると、仕掛けを流し入れビシを前方に投入。すぐに着底し、イトフケを取ったら1m巻き上げて竿をキュッとシャクり、さらに1m巻き上げて指示ダナに合わせてアタリを待つ。
5秒待ってアタらなければ指示ダナでかるく竿先を動かして誘って止める。3、4回繰り返してアタらなければ回収してコマセを詰め直す。
開始直後は船下に群れを足止めさせるため、マメにコマセを打ち返すことに専念する。
開始早々好スタート
右隣で竿を出す及川さんは「早くも食いだしましたよ」と中型本命を連発し好スタート。
好スタートを切った(提供:週刊つりニュース関東版APC・大村隆)右舷トモの大野さん(横浜市)も順調で「小気味いい引きで楽しませてくれますね」と満足気。
釣趣を楽しむ(提供:週刊つりニュース関東版APC・大村隆)赤短エサで連発
本命を連発する岡安さんに「澄み潮なのでエサはすべて赤短にしたら食いがよくなった」と聞いたので、私もエサを替えると、強いアタリが続き、夕食の刺し身やたたきが頭をよぎり頬が緩む。
赤短で釣果を伸ばした(提供:週刊つりニュース関東版APC・大村隆)左舷胴の間では女性3人グループが好調。なかでも大久保さん(新宿区)は巧みな竿さばきで良型を連発。「刺し身やなめろうで楽しむつもりよ」とほほ笑む。
快引途切れず竿頭68尾
左舷トモ寄りの賎機(しずはた)さん(青梅市)の氷と海水の効いたクーラーにはすでに30尾ちかくのアジ。「アジが食べたくなるとここに来ます。”プラチナアジ”と呼ばれるほど美味しいからね」と言う。
食味に惹かれて通う(提供:週刊つりニュース関東版APC・大村隆)トモに並ぶ佐藤さん(世田谷区)と密岡さんの常連2人も快調に数を伸ばす。
食いが落ち着くやいなや船長は小移動して新しい群れを捉えてアタリが途切れず、13時すぎに沖上がり。
釣果は18~30cm11~68尾。ゲストにサバやイシモチ、コノシロなど。軽快なタックルで気軽に楽しめ、食味も折り紙付き。ぜひ、楽しんでもらいたい。
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<週刊つりニュース関東版APC・大村隆/TSURINEWS編>



