初挑戦でもチャンスあり!東京湾でタイラバするなら今
2022年04月22日 11:30
抜粋

初挑戦でもチャンスあり!東京湾でタイラバするなら今
三浦半島久里浜港の網屋丸といえば、マダイ一筋で知られる船宿。
もちろん一昔前はコマセ釣りがメインだったが、数年前から一つテンヤ&タイラバ船を出すようになり、こちらもすっかり人気が定着している。
タイラバ攻略法はこの記事でチェック!
午前の下げ潮で好調にヒット
釣行したのは4月上旬の大潮2日目。
平日なのに14人と盛況なのには驚いた。
内訳はほとんどの人がタイラバで、一つテンヤとタイジグなどハイブリッドに準備をしている人が数人。
今年は2月ごろからずっと好模様が続いており、5kgオーバーの大型こそ滅多に釣れないが、1~2kg級主体に3~4kg級はそこそこ上がっていて、いい日はトップで4~6枚ほど釣れている。
現在は走水~久里浜沖の水深40~80m前後を狙っており、乗っ込み期ではあるが、まだ魚が浅場に入ってきていないようで、水深60~80mと深めの場所のほうがアタリが多いとか。
午前7時に出船、まずは走水沖の水深60m前後からスタート。
東京湾のマダイはどちらかといえば上げ潮のほうが食いがいいとのこと。
この日は午前中が下げ潮、午後から上げ潮なので後半勝負かと思ったが、右トモで早々にヒットして800g級が取り込まれる。
底から5巻きくらいでアタってきたとか。
間を置かずに左トモ3番にもヒット。
こちらも1kgほどのまずまずサイズで、着底後ゆっくり巻きでほどなく食ってきたという。
その後も船内ダブルヒットがあったり、2~3kgの良型が上がったりと想像以上に好調なペース。
ちなみにこの間、釣れたのはタイラバだけで、一つテンヤの人はエサすらかじられることもなかった。
その後は40mダチと少し浅場を探ったりもしたが、潮止まりなのか10時を過ぎるとアタリがなくなってくる。
あとは上げ潮に変わるまでの時合待ちか。

出船は大潮~中潮回りにかけて。HPで出船日を確認して予約しよう。

(左)初めての人には船長がレクチャーしてくれる。(右)底から20m上くらいまでは探りたい。

(左)タックルをバッチリそろえて初挑戦する人も多い。(右上)タイラバのヘッドは80gと100g、念のための120gがあればOK。(右下)軟らかめのタイラバロッドが引きをいなしてくれる。
昼からは久里浜沖80mダチの深場へ
昼を回ってからは久里浜沖80mダチの深場へ。
前日も帰り際にこの場所でパタパタと釣れたというから期待したが、なかなかアタリは出ない。
ようやく時合と思しき時が訪れたのは2時近く。
ここで船中3枚のマダイがヒットして2時半に沖揚がり。
この日の釣果は0.8~3kg級が一人0~4枚、船中15枚。
大半の人が0~1枚という中で、3枚、4枚と釣っていたのが右トモの若い兄弟の方。
さぞタイラバをやり込んでいるのかと聞いてみたら、なんとこの日が2回目とのこと。
今流行のZ世代なのか、Youtubeを見て勉強してきましたという。
あらら、つり情報を見て勉強してもらわなきゃと改めて思った次第。
ともあれ、この日はタイラバ初挑戦の人が2kg級を釣ったりと、経験の浅い人でもチャンスがあることが証明できた。
とくに今年の東京湾は例年以上に好調。
タイラバはただ巻くだけと簡単なので、この機会にぜひともチャレンジしていただきたい。

(左)タイラバ、テンヤ、ジグとあれこれやってヒットしたのはタイラバ。(右)タイラバは若いファンも多い。

(左)タイラバ2回目で4枚釣って竿頭。(右)1~1.5kg前後が多かった。

(左)普段は上げ潮のほうがいいそうだが、この日は午前中の下げ潮でよくアタった。(右)タイジグにヒットしたのはホウボウ。

(左)午後の上げ潮でようやくヒット。(右)底上15~20mくらいでアタることもある。

水深のあるポイントではゆっくり巻きが有効とか。
この日ヒットしたタイラバたち

東京湾では赤やオレンジ系が強いと言われるように、この日ヒットしたタイラバもだいたいそんな感じ。
ネクタイだけのシンプルなものを好む人が多いようだが、最近はワームを併用するのが流行とか。

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【隔週刊つり情報(2021年5月15日号)※無断複製・転載禁止】









