釣って食べてメバルを満喫!釣り方やおすすめ料理をチェック
2022年04月29日 07:02
抜粋

釣って食べてメバルを満喫!釣り方やおすすめ料理をチェック
日本全国の近海でその姿を見かけるメバル、釣り方はさまざまなで美味しい料理法も多数用意されている魚です。
メバリングゲームという釣りスタイルで、多くのアングラーが大型サイズを狙っています。
どんなふうに釣り上げて、どういう料理に仕上げればいいのか、詳しくチェックしてみましょう。
メバルってどうやって釣ればいいの?
メバルは、防波堤周りや磯場など、ショアから届く範囲で回遊している海水魚です。
特に藻の生い茂っているポイントで、群れで泳いでいることが多いですし、日中に漁港内のイケスの日陰で群れている姿も見かけます。
沖合いの潮目にも付いていることがあり、ルアーをキャストして誘えば食い付いてきます。
メバルの釣り方で最もポピュラーなのは、ワームをジグヘッドの装着した、ジグ単を用いた釣り。
スピニングタックルにセットしてフルキャスト、着水後にジグ単をフリーフォールさせたり、カーブフォールさせたりして誘うと、意外とカンタンにヒットしてきます。
バス釣りでおこなうようなシェイクなどのロッドワークは、さほど重要ではなく、フォール主体かそこからのただ巻きリトリーブで誘いをかけてみましょう。
等速でリトリーブを続けるほうが、安定してバイトを得られる感じがします。
ただし、表層に集まっている場合や、どこかピンスポットに居付いている場合があるので、効率よくメバルの居場所を探し出すサーチの釣り方が求められます。
その際には、ワーム+ジグヘッドのジグ単よりも、飛距離が伸びて広範囲を探れるハードルアーのほうが扱いやすいかもしれません。
例えば、小型のペンシルベイト。
ロングキャストしやすいですし、フローティング仕様なら表層のチェックに適しています。
シンキング仕様のペンシル=シンペンなら、表層から中層をくまなく探るのに便利でしょう。
ボトム付近の深い層を探るなら、スピンテールジグや鉄板系バイブレーションルアーをラインに結んでみてください。
リフト&フォールを繰り返しながら、ボトムの地形変化や藻に絡めていると、メバルが猛然とアタックしてくれるはずです。
潮目のような遠いポイントでじっくり誘いたいなら、ジグ単を飛ばしウキ=フロートに付けてアプローチしてみましょう。
これをフロートリグと呼んでいて、最近のメバリングゲームではよく用いられる釣り方のひとつです。
フロートは10g前後の重さが与えられているので、極小サイズのジグ単を連ねても、遠くの潮目まで届けることができます。
着水したらそのまま静止、フロートは水面に浮かせて、ジグ単はカーブフォール。
その繰り返しをおこなえば、潮目に付いているメバルが、食い付いてくるかもしれません。
豊富なメバル料理を楽しもう!
釣り上げたメバルは、さまざまな料理に仕上げて美味しく食べることができます。
体長は20cmから30cm程度の小さいものが多く、3月から5月のゴールデンウィーク明けぐらいまでが、旬といわれています。
メバルのさはき方は、ウロコを剥がしてエラと内蔵と取り去り、刺身に仕上げるなら三枚におろしましょう。
その他塩焼きや煮付けにしても、美味しく食べられる魚です。
身の中まで火が通りやすくするために、包丁で表面をカットしておくことをおすすめします。
特に煮付けをおこなう場合は、メバルの上から落し蓋をしておきたいものです。
これにより、少ない煮汁でも身全体に染み込みやすくなるからです。
ボートデッキからのアプローチも楽しいメバル釣り!
メバルは、ショアからのキャスティング以外に、ボートに乗って護岸を撃っていく釣りスタイルが人気です。
東京湾などのメジャーフィールドでは、ガイド船を予約することができますので、ぜひ利用してみましょう。
護岸にはさまざまなシチュエーションがあり、手付かずのポイントから尺超えサイズのメバルが飛び出してくるかもしれません。
特に夜釣りなら、メバルが活発に捕食活動をおこなうタイミングに遭遇しやすいので、大型も数も狙えるでしょう。
ラインに結ぶルアーは、ジグ単が基本。
それを小型のミノーやシャッド・テールスピンジグ・鉄板系バイブレーションルアーなどにローテーションしながら、アタリを取っていくようにします。
ボートからのメバル釣りを楽しんでいる動画はこちら
メバル釣りに使ってみたいおすすめタックルを選んでみた!
それではメバル釣りに活用してみたくなる、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
スピニングロッドなら、軽めのジグ単からハードルアーまで、幅広く使いこなすことが可能になります。
PEラインのショックリーダーラインを結んで、2000番前後のスピニングリールに巻いてください。
極細のフロロカーボンラインなら、フォール中のアタリを取りやすいでしょう。

アブガルシア(Abu Garcia) メバリング ロッド スピニング ソルティーステージ メバル STMS-762ULT-KR メバル スピニングロッド 2ピース 釣竿
アブガルシアブランドから発売中の、メバリングゲーム専用スピニングロッドです。
全長は2.29mですから、軽く振るだけでしっかりと飛距離を伸ばすことができるでしょう。
2ピース仕様で、仕舞寸法は118cmに縮まるので、釣り場までの持ち運びやクルマへの積み込みが楽におこなえます。
標準自重は97gと軽めで、先径/元径は1.2/9.4mmと細めに設計されています。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら1lbから4lbまで、PEラインなら0.1号から0.8号までです。
適合するルアーウエイトは、0.5gから8gまでなので、ジグ単からハードルアーまで使いこなしてみましょう。
実際に手に取って振ってみると、かなりしなやかに曲がり込んでくれる印象です。
これならメバルのショートバイトを弾いてしまうトラブルは、きっちり抑えられるでしょう。
実売価格は1万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。
アジやシーバス・カマスなどが掛かってしますこともあるので、じっくりと時間をかけて水面まで浮かせるようにしたいものです。

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 20 クレスト LT2000S (2020モデル)
ダイワからリリースされている、汎用タイプの小型スピニングリールです。
ギア比は5.2対1なので、ハンドル1巻きにつき68cmのラインを巻き取ることができるように作られています。
ステディリトリーブを実践するのに、丁度いいギア比ではないでしょうか、
最大ドラグ力は5kgで、標準自重は215gです。
ハンドルの長さは45mmで、ラインキャパはモノフィラメントラインなら3lbで150m、PEラインなら0.4号で200mです。
ボールベアリングは4個搭載しています。
実売価格は4千円台と、とても安い価格帯に収まっています。
ドラグのレスポンスも調整しておくとスムーズなので、ライトラインを用いた釣り方に順応できるでしょう。
ボートデッキ上でも防波堤からでも、キャストする際は自分の背後をよく確認してから、ロッドを振り上げるようにしてください。
ジグ単やハードルアーに装備されているトレブルフックは、とても刺さりやすくて危険です。
夜釣りの場合は、携行用ライトを身に着けた状態でメバリングをおこなう習慣を身に着けましょう。
メバル釣りを満喫した後は美味しい料理に仕上げてみよう!
メバルの特徴や釣り方・料理法、おすすめの釣りタックルをご紹介しましたが、いかがでしたか?
居場所が分かれば、結構な数釣りを楽しめることがあります。
あまりに小さいサイズを釣り上げたときは、必ずリリースしてあげるようにしましょう。
大きくなったら、再度あなたのルアーに食い付いてくれるかもしれません。
















