「釣り」を趣味にしてよかったと思う5つの理由 人間力もアップ?
2022年05月02日 16:30
抜粋
私が長年愛してやまない釣り。飽きるどころか、年々熱中度が増しているのである。魚との知恵比べが面白いのは言うまでもないのだが、高いゲーム性に加え、大自然に身を委ねて遊べるのが言葉にできないほど楽しいのだ。そんな魚釣りを勧める5つの理由を紹介しようと思う。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター落合浩大)


自然環境に興味が出る
釣りをすると自然環境に興味が向くのは自然な流れだと思っている。何故か?例えば、四季折々狙う魚や釣れる魚が違ってくる。冬に夏場によく釣れる魚が釣れたりとか、例年春になれば入ってきていたベイトが全く入って来なくなったりとか。そんなことを経験すると、海がかわってきているのか?と思うようになる。
温暖化で水温も気温も上昇しているのか?海の埋め立てで、潮の流れが変わったのか?護岸工事等で、生態系に影響が出たのか?など、色々と考えてしまう。さらには地球規模で自然環境のことに興味が出てくるのだ。ニュースなどで、森林伐採や水質汚染などの報道を目にすると複雑な心境になる。今後、美しい自然を次世代に残すためには?と考えさせられるきっかけにもなると思う。
自然環境に興味が出る(提供:TSURINEWSライター落合浩大)魚の知識が身につく
少し大袈裟かもしれないが、それなりに魚の知識はつくと思う。魚の生息域であるとか、種類、毒の有無、食べやすい魚、食べにくい魚など。
家族で釣りに行った場合や、普段あまり釣りをしない友人達と釣行した場合は、私の少しだけの魚の知識でも重宝される。さらには好意を寄せている異性であったり、恋人の前で少しの知識でも披露できれば好感度が大幅アップは間違い無しかも?
魚の知識も身につく(提供:TSURINEWSライター落合浩大)魚料理に興味が出る
魚を釣ったら食べる楽しみがある。リリースするアングラーもいるのだが、海の釣りでは魚を持ち帰って食べる人が多いのではないだろうか?普段、スーパーなどでお目にかかれない魚など釣ったらなおさらだ。
せっかく釣ってきた新鮮な魚。少しでも美味しくいただきたいものだ。自分で釣った魚を自分で捌き、そして料理をする。全部自分ですれば美味しく感じてしまうものだ。やがて凝り出してくると、味付けにも隠し味を考えたり、盛り付けの美しさ、更にはお皿等にもこだわりだしてしまう。そんなこだわりアングラーの方は結構多いと思っている。
魚料理に興味が出てくる(提供:TSURINEWSライター落合浩大)コミュニケーション能力が身につく
釣りでそんな能力が鍛えられるのか?と思われるかもしれないが、結構鍛えられるのである。例えば、釣り場で先行者がいたとしよう。まずは先行者に挨拶。そこから、会話が生まれることがよくある。勿論、釣り談義である。近況の魚の感じなど貴重な情報が入ってくる。現場でのリアルタイムの情報なので、アングラー同士のコミュニケーションは大事にしている。
知らない人に声をかけ、会話をする。釣りと言う共通項があるとは言え、最初は緊張するものだ。だが、何回か繰り返すことで、慣れきてスムーズに会話ができるようになる。アングラー同士の会話でコミュニティケーション能力が身につくのである。
空気が読めるようになる
これは暗黙のマナーにも繋がる話になるのだが、釣りをやっていると周りの空気を読むことが多いと個人的には思う。例えば、混雑している釣り場などでは、オマツリのことを考えると自重してしまう。隣同士が5m間隔で狭いのに、さらにその間に入り込んでくる人もいたりするのだ。そんなことを考えると、狭いスペースでの釣りは敬遠してしまう。
他にも、駐車スペースの問題やゴミは勿論なのだが、他人が不快だなと思うことはやらない。お互いが気持ちよく釣りを楽しむためにも、周りに迷惑をかけないように考えて釣りをする。そのへんでも、空気を読む練習になっていると私は思う。
釣り座の間隔などで空気が読めるようになる?(提供:TSURINEWSライター落合浩大)まとめ
私の完全なる独断と偏見での釣りを勧める5選をピックアップしてみた。仕事に活かせるコミュニケーション能力や環境問題など、色々なことに通じているのが釣りだと思う。自分自身も釣りを通して、学んできたこと、またこれから学ぶべきこともあると思うので、楽しむことは前提で、広い視野を持って釣りを続けて行きたいと思っている。
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<落合浩大/TSURINEWSライター>
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