親子でチヌフカセ釣り エサ取りのアジに苦戦も終了間際に42cm本命
2022年05月04日 06:00
抜粋
4月3日、次男と2人で伊万里湾にチヌ狙いに行くことにした。マアジの猛攻に手を焼いたが、著者にはキビレ、息子には42cmの本命がヒットした。自分のことよりうれしかった当日の釣りをリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・成田義史)


切れ波止でフカセ釣り
あらかじめエサを用意し、当日はいつもお世話になる福島・塩浜港(長崎県松浦市)の秀吉丸に直行。湾内の磯は大会でいっぱいのため、私たちは福田の切れ波止を選択。
ここは足場も良く広いため、かなりの収容人数がある。その分ポイントを絞るのに苦労することもある。
広域略図(作図:週刊つりニュース西部版APC・成田義史)半遊動仕掛けでスタート
私と次男のほかに1人上がり、それぞれポイントを決めて移動。私と次男はまず先端に釣座を構える。まきエサを作り、仕掛けを作る前に10数杯ポイントに投入し、私も依央も半遊動仕掛けからスタート。つけエはオキアミだが、一応エサ取り対策のために息子がコーンを用意している。
開始して30分がたち、ようやく息子にアタリがありアワせると小気味良い感じでサオが曲がる。釣れたのは23cmのマアジ。良いお土産になるのでキープし再開する。私にも同型のマアジが釣れキープした。
釣り場略図(作図:週刊つりニュース西部版APC・成田義史)北風強まりハシゴ付近に移動
それからサイズが下がり15~20cmのマアジの猛攻となり食べる分だけをキープ。天気予報通り北風が強くなりだしたため、先端からハシゴ付近に移動した。
なかなか苦戦しながら私にアタリがありアワせるときっちり乗るも33cmのキビレで優しくリリース。可能性はあると奮起しながら同じポイントに投入するも次に釣れたのはマアジ。おいしい魚だが本命のチヌにはなかなかお目にかかれない状況が続く。
しびれを切らした息子がコーンをつけエにするも反応なし。私はオキアミで粘るがマアジばかりで状況が変わらず午後2時を迎える。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・成田義史)最後に次男が本命42cm手中
回収が3時なので諦めかけていた時に依央のBMウキに反応がでた!つけエはコーンなのでおそらくマアジではない。前アタリの後にゆっくりと海面に消し込んだ。その瞬間きれいにサオが曲がりやり取りを開始した。
ていねいにやり取りしながら浮いてきたのは本命のチヌ。私がタモ入れして計測すると42cm。本人は大喜びでなぜか私はひと安心。自分が釣るよりもうれしかった。
その後も粘るが迎えの船が来て納竿。リベンジ釣行を考えながら帰宅の途に就いた。
チヌ42cm(提供:週刊つりニュース西部版APC・成田義史)堤防から狙うクロダイフカセ釣り入門解説【道具・場所選び・釣り方】 - TSURINEWS |
『フカセクロダイ釣り』ステップアップ解説:スイートコーン活用術3選 - TSURINEWS |
<週刊つりニュース西部版APC・成田義史/TSURINEWS編>
秀吉丸















