ライトジギングで五目釣り アオハタにホウボウにマダイなど多彩釣果

2022年05月09日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

4月6日、中潮。鳥取県境港市の地元でも人気のフィッシングガイドJOY FISHERで春の海に。ライトジギングでアオハタ、ホウボウ、アジ、そして桜色のマダイとキダイの釣果も上がり、船上でのお花見を楽しむことができた釣行の模様をリポートする。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)

ライトジギングで五目釣り アオハタにホウボウにマダイなど多彩釣果

JOY FISHERでライトジギング釣行

4月6日、玄人だけでなく、レンタルタックルや船にトイレも完備されているので、初心者でも安心して釣りが楽しめるJOY FISHERを利用し、”山陰の富士山”とも呼ばれる名峰・大山の眼下に広がる美保湾でライトジギングに挑戦する。

午前6時30分、事務所に集合して乗船名簿に記載。すぐ近くのマリーナから船に乗り込み出港。船長がポイントを選定し、船を流してくれる。

風と潮に任せて船を流すドテラ流し。船が流されているのでラインが斜めに入り、広範囲を探ることができる。斜めにジグを引っ張るイメージだ。水深や船が流れるスピードを考慮して、ジグの重さを選ぼう。

ジグは適切な重さを選ぼう

私の場合、水深プラス20gを基本にしているが、この日の朝方は風が強かった。船がよく流されるので、水深が50mだとしたら100gと倍くらいで丁度いい。底が十数回取れるくらいの重さのジグを状況に合わせて臨機応変に選ぼう。どれくらいの重さのジグを用意すればいいかは、予約時に遊漁船の船長に確認するといいだろう。

ライトジギングで五目釣り アオハタにホウボウにマダイなど多彩釣果タックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)

今回のタックルは、ライトジギング用のロッドにPEライン1号を巻いたカウンター付きリールを装備。リーダーはフロロカーボンライン5号をFGノットで結び、ジグを付ける。ラインが水深の倍くらい出たら、いったんジグを回収して落とし直すのだが、カウンター付きのリールは、ひと目でラインがどれくらい出ているか分かるのでとても便利だ。

良型アオハタほか続々

ポイントに到着後、ジグを投入。着底したらすぐにシャクる。リールを指でサミングしながら、ジグを落とすと着底が分かりやすい。船が流されているので、リールはかなりゆっくりめに巻きながらロッドをシャクる。底から10mを意識して探り、またジグを底まで落とす。

ライトジギングで五目釣り アオハタにホウボウにマダイなど多彩釣果良型アオハタ(アオナ)をキャッチ(提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)

底付近を探っているとヒット。ファーストフィッシュはホウボウ。次はガツンと強烈な引きで、丸々太ったアオハタ(アオナ)が連発。そして、桜色のキダイ(レンコダイ)と幸先がいい。

マダイも顔見せ

ウネリが出てきたので浅い水深帯に移動。ジグを軽めのものに変更。ゆっくりリールを巻きながらロッドをシャクる。底から5m上げたところでひと呼吸置いて止め、また底まで落とすとそのフォール中にジグを引ったくった。サオ先に伝わるコンコンと独特の引きは30cmほどのマダイ。ほかの人もマダイを次々と釣り上げている。

ライトジギングで五目釣り アオハタにホウボウにマダイなど多彩釣果キダイ(レンコダイ)も確保した(提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)

午後3時に納竿。アオハタ、ホウボウ、アジ、そして桜色のマダイとキダイの釣果も上がり、船上でのお花見を楽しむことができ大満足の釣行だった。

<週刊つりニュース西部版APC・中濱友也/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
JOY FISHER
出船場所:境港市高松町
この記事は『週刊つりニュース西部版』2022年5月6日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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