梅雨が旬のイサキレシピ9選 和食&洋食で抱卵イサキを食べ尽くす
2022年05月10日 16:30
抜粋
梅雨時に産卵のため沿岸に接近する抱卵イサキは、脂が乗って一番おいしい季節。釣れる期間が極めて短いので釣り人を熱くする。いい群れに当たれば初心者でも数釣りが可能だ。今回はイサキを使った料理の数々を紹介しよう。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 出口和弘)


刺し身・あぶり
三枚おろしにして小骨を抜き、皮目を家庭用バーナーであぶる。
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塩焼き
30cmくらいのイサキなら、小さじ1杯の塩を両面と腹の中に擦り込み、魚用グリルで片面6~7分焼く。柑橘類(レモン、カボス等)をお好みで。取り出した真子や白子は、さっと茹でてわさびじょうゆ、ポン酢、ゴマだれで食べる。
塩焼き(提供:週刊つりニュース中部版 出口和弘)煮付け
ウロコ、エラ、内臓を取り除いて皮目に切り込みを入れる。鍋に調味料と千切りしょうがを入れて中火にかけ、落としぶたをして煮る。卵は取り出さず、食べ進んでいくと真子が出るか白子が出るか楽しみだ。
煮付け(提供:週刊つりニュース中部版 出口和弘)卵(卵巣)の煮付け
煮汁(水、しょうゆ、酒、みりん、砂糖)を煮立て、さっと水洗いして水分を取った卵と白子を入れ、煮立ったら弱火で7~8分煮たら完成。
卵の煮付け(提供:週刊つりニュース中部版 出口和弘)なめろう
三枚おろしにして皮と骨を取り、好きな薬味(長ネギ、青じそ、しょうが、みょうが等)と一緒に出刃包丁でたたき合わせる。みそを加えてさらにたたいて味を合わせる。
なめろう(提供:週刊つりニュース中部版 出口和弘)さんが焼き
なめろうに片栗粉、または小麦粉を少し加えてよく混ぜ、ハンバーグ状の小判型にし、青じそ2枚で挟む。フライパンに油をひいて焦げ目がつくまで焼く。
さんが焼き(提供:週刊つりニュース中部版 出口和弘)レモンガーリック焼き
三枚におろしたイサキの皮目に3~4カ所切れ目を入れ、塩こしょう、小麦粉をまぶしておく。オリーブオイルにスライスガーリックを入れ、弱火でカリカリになるまで焼き、にんにくを別皿に取り出す。そのオリーブオイルにイサキを入れて両面を焼いて取り出す。
レモンガーリック焼き(提供:週刊つりニュース中部版 出口和弘)残ったオリーブオイルでキノコ類を炒め、塩こしょう、レモン汁で味付けして皿に盛り付け、その上にイサキを乗せ、レモン汁をかける。フライドガーリックを乗せてレモンを添えれば完成。
天ぷら
一口大に切ったイサキの身を天ぷらにする。
天ぷら(提供:週刊つりニュース中部版 出口和弘)イサキ天の玉子とじ
小鍋にやや濃いめのめんつゆ、スライスした玉ねぎとスナップエンドウ(青物ならなんでも良い)を入れて煮立てる。そこへイサキの天ぷらも入れて煮立たせる。最後に溶き卵でとじれば完成。
イサキ天の卵とじ(提供:週刊つりニュース中部版 出口和弘)以上、代表的なイサキ料理だ。料理は西久美子さん、鈴木弘美さんにもご協力いただいた。
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<週刊つりニュース中部版 出口和弘/TSURINEWS編>
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