初夏の熊本で磯釣り満喫 45cm尾長グロに50cm級チヌ手中
2022年05月17日 11:00
抜粋
初夏を迎えた大江(熊本県)の磯では、釣り物が増加中だ。梅雨グロをはじめ、チヌやバリなどいろいろ釣れる。5月6日に釣行した際は3時間ほどのサオ出しで納得いく釣果に恵まれた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター松田正記)


梅雨グロ釣り
大江の梅雨グロは今年も例年通りにスタート。オキアミ生をエサにしたフカセ釣りで、30~40cmを中心に45cmを超す大型が上がっている。
現地を訪れる釣り人たちは「ことしは梅雨グロの当たり年かもしれない」と口を揃える。
釣行当日の状況
5月6日は久しぶりのベタナギ。午前5時前に大江漁港の渡船に乗り、黒瀬崎周辺の磯を目指した。朝マヅメは尾長グロを狙い、日が高くなってからクロ(クチブト)やチヌ、その合間にエギを振る計画を立てた。
タックル図(作図:TSURINEWSライター松田正記)磯に上がると早速準備に。ウキは自重があってラクに遠投できる剛黒、ハリは尾長グロに呑まれにくい南方グレを選択した。
エサ取りに苦戦
まきエサを足元に打ち、まずは瀬際狙い。開始早々のアタリに期待したが、まさかのエサ取りラッシュ。ネンブツダイやサバゴがわいて釣りにならないため、遠投を試みた。
その1投目だった。ウキが勢いよく消え、サオにのった。魚はグイグイ真下に潜り、横に走る。慎重にやり取りし、ゆっくり浮かせたのは45cmほどの尾長グロだった。
つけエサ変更で50cm級チヌ
釣れるパターンを掴んだかに思えたが、やはりつけエサがすぐに取られる。そこで、つけエサをオキアミボイルに変更すると、魚信が戻った。今度は頭をガクンガクンと振る手応え。チヌのようだ。小気味いい引きを味わいながらタモに収めたのは50cm近い大型だった。
50cm頭にチヌ連発(提供:TSURINEWSライター松田正記)その後は35~40cmのチヌが連発。25~30cmのバリや口太も交じる。フカセ釣りの合間にエギも振ってみたがこれは不発で、再びフカセ釣りに集中した。
たまには早上がりも
そのかいもあり、アタリは間断なく続いた。まだまだ釣れる感はあったものの、クーラー内も賑やかになったところで午前9時に納竿。「たまには早上がりもいい」。釣果に満足し、現地を後にした。
現地の梅雨グロ(尾長グロ&口太グロ)は、6月いっぱい望める。エサ取り対策をお忘れなく。
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<松田正記/TSURINEWSライター>
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