釣りにマストな【長靴の選び方】 フィッシングシーンごとに解説
2022年05月21日 16:30
抜粋
釣り用の長靴って色々あるけど、結局どれを選べばいいの?様々な長靴の種類からフィッシングシーンの用途別の選び方をご紹介します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター杉浦永)


釣りにマストな長靴
「釣りは運動靴でいけばいいんじゃないの?」という意見も聞きますが、釣りは水辺でする遊び!ぬかるみにハマったり、波を被ったりと濡れることが多々あります。
そこで足元を水から守るのが長靴な訳です。長靴があれば足への浸水を軽減し、ストレスフリーな釣りが展開できます。
釣りには長靴?(提供:TSURINEWSライター杉浦永)長靴を履くメリット
まずは長靴を履くメリットを考えてみましょう。
1. ボートデッキで滑らない
ボートで釣りをする場合、魚が釣れた際の魚の粘液で、ボートがツルツルと滑りやすい状態になります。そこで長靴のグリップ性があれば、滑って転倒を防止します。
2. 靴下が濡れない
運動靴で釣りをしていると、浸水して靴下がグチョグチョで気持ち悪くなる場合があります。そんなときに長靴を履いていれば、防水性の高い長靴であなたの靴下とモチベーションを守ること間違いなし!
3.寒くない!
冬場の釣りは足元が寒く、ときには長時間寒い中釣りをしていると霜焼けに……。こんな場合も長靴を履いて、中にカイロを入れておけば、足元が暖かいまま釣りに集中できます。
長靴を履くデメリット
今度は長靴を履くデメリットを紹介します。
1. 夏場は蒸れる!
真夏に長靴を履いていると通気性が悪いことから足が蒸れて、ときに異臭も(笑)。釣りをしてても足元が暑くるしいと釣りにも集中力が削られてしまいます。
2.重い・歩きづらい
運動靴に比べて長靴は重いことがほとんど!だから歩いていても重さを感じながら歩くので、運動靴に比べて疲れます。またナブラを発見して自分で走る場合にも長靴は不向きですね(笑)。
3.浸水したら制御不能に!
耐水性の強い長靴でも、入口から水が大量に浸水してしまえば濡れます。それどころか入った水が抜けないので、重く足の制御不能に!バランスが取りづらいことで転倒の危険性もあるので、長靴の浸水には注意が必須!
フィッシングシーンごとの長靴紹介
ところで、長靴といっても様々な種類があるのをご存じですか?ここではシーンごとに最適な長靴を紹介します。
漁師さん御用達
長靴シリーズの定番かつ頑丈なのが、白長靴!耐油性もあり、滑りにくいし、破れにくく浸水しづらいというのが特徴!
ただ、重いのでオカッパリでは疲れてしまうかも……。ボートのジギングやボートのエサ釣りでは船の上で滑りにくいので、安全面は抜群です!
漁師御用達の白い長靴(提供:TSURINEWSライター杉浦永)春から夏にかけて
夏蒸れるのが嫌だし、軽くて動きやすい長靴といえば、このようなハイカット型がオススメ!
高さが短めなので、歩きやすさとともに軽さを兼ね備えている優れもの。しかし、生地が薄いので、冬場は寒く感じます。春~夏にオススメです!
暑い季節にお勧め(提供:TSURINEWSライター杉浦永)真冬には防寒長靴
気温1度などの極寒の日には、足元も凍えるように寒い!そんな時は雪用の長靴はいかがでしょうか?重いし、歩くのも一苦労ですが、何せ暖かい!カイロを入れなくても足先まで寒さをシャットアウトできるので、真冬のジギングなどで活用しています。
寒い冬にオススメの雪用(提供:TSURINEWSライター杉浦永)遠征にはコンパクト収容型
遠征に長靴を持っていくと、スペースを取るため他の荷物が入れづらい……。そんなお悩みには収納型長靴を推薦します。
収納できるものも(提供:TSURINEWSライター杉浦永)生地が薄く、折りたためるので、コンパクトに収納が可能!キャリーケースの隙間にすっぽりと収まるサイズになってストレスフリーな遠征ができます!
収納した状態(提供:TSURINEWSライター杉浦永)長靴の代用品のご紹介
最後は長靴の代用品を紹介します。
防水性の靴
防水性が施された運動靴は歩きやすくて、釣りもしやすいのですが、靴全体から水をかぶってしまうと、長靴に比べて耐水性は落ちてしまいます。
しかし、足場の悪い釣り場をランガンしたい人にとっては、やはり動きやすい運動靴がベストかもしれませんね!
防水の靴(提供:TSURINEWSライター杉浦永)ビーサンなどのラフ系
真夏のボートフィッシングでは動きやすいビーチサンダルなどもおすすめ。特にグリップ性が高いビーチサンダルなら船の上でも滑ることは少ないですね!
逆転の発想?(提供:TSURINEWSライター杉浦永)しかし、問題となるのがビーサン日焼け……(笑)。ビーチサンダルばかり履いて釣りに行ってるとビーチサンダル型に足が日焼けしてしまいます。
また、マゴチやクロダイなどは背びれのトゲなどが鋭いので、ビーチサンダルを履いていると足にトゲぐっさりと刺さることも……。
ビーサン焼けの足(提供:TSURINEWSライター杉浦永)足元の安全にも気を遣おう
夏には暑いから長靴を避けてしまいがちですが、トゲが鋭い魚や毒針のある魚、草むらの中での釣りの際には自分の足を守るためにも長靴を履くことをオススメします。
一方で、ボートからのキス釣りやハゼ釣り、足場が整備された安全な場所からの釣りではビーチサンダルや運動靴でもOKだと思います!
状況に合わせて靴をいろいろ持っていると心強いですね!
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<杉浦永/TSURINEWSライター>
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