釣り人的「アジ定番レシピ」:アジの一夜干し 三枚おろしで作成
2022年05月22日 16:30
抜粋
夏にノッコミを迎えるアジ。群れに当たると、数釣れるところが嬉しい。たくさん釣れた時は、いろんな料理にも挑戦できる。今回は「アジの一夜干し」を紹介する。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター松田正記)


持ち帰り方
釣れたアジはハリから外し、そのままクーラーに入れる。絞めなくても潮氷にしておけば、鮮度が保てる。
自宅での下処理
持ち帰ったアジは頭とワタを取り、腹側をよく水洗いする。すぐに調理しない場合はキッチンペーパーに包み、ラップをかける。
これを冷蔵室内のチルドに入れておけば、生食で3~4日、加熱用で一週間ほど持つ。
さばき方
次にさばき方を紹介する。今回の一夜干しは3枚におろす。一般的には背開きにしていくが、20cmほどの小型なら、大名おろしが簡単でラク。おろしたあとは、腹骨だけ取っておくと、かなり食べやすい。
3枚におろす(提供:TSURINEWSライター松田正記)裏ワザ
3枚におろした身は尾っぽ近くのゼイゴ(ギザギザ)を取る。その際にちょっとした裏ワザがある。
まず皮を剥ぐ要領で、ゼイゴから包丁を入れていく。包丁をしっかり寝かせるのがコツだ。ゼイゴまで包丁を入れたら、その部分だけ切り落とし、ほかの皮は剥がずに取っておく。皮をとっておくことにより、焼き上がりの食感がいいうえ、香りがグンと増す。
軽く塩を振る
ゼンゴを取ったアジは食べやすい大きさにカットする。魚の大きさにもよるが、20cmほどなら、2~3等分。30cm前後あれば4~5等分にするといい。
カットしたアジは軽く塩を振り、あとは最後の工程のみ。
裏ワザ2
干す準備ができたら魚を皿に盛り、冷蔵室に収納する。通常だと魚干し専用の網に入れて天日で干すが、どうしてもハエやカラスが寄ってくる。そこで2番目の裏ワザ。
軽く塩を振り冷蔵室内で干す(提供:TSURINEWSライター松田正記)方法はズボラでシンプル。魚を皿に並べたまま冷蔵室内に放置するだけ。そのまま1日干せば完成。あとは食べる直前にグリルなどで焼けば、香り豊かな一夜干しが味わえる。
グリルで焼く(提供:TSURINEWSライター松田正記)保存方法
保存方法は、干したものにラップをかけ、冷蔵で一週間。冷凍すると3か月ほど持つ。来客の際、お土産に持たせると、かなり喜ばれる。
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<松田正記/TSURINEWSライター>
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