定番ステルスペッパー110Sに2022年ニューカラー6種類追加!
2022年05月24日 07:02
抜粋

定番ステルスペッパー110Sに2022年ニューカラー6種類追加!
ボディの前後に金属製の回転プロップが付いていて、水流を受けて水中で高速回転する仕組みになっているのが、シンキングスイッシャーです。
ティムコのステルスペッパー110Sならスローにリトリーブしても、プロップが回転するように作られています。
その特徴や使い方、2022年に追加される新しいカラーバリエーションについて、詳しくご紹介しましょう。
ステルスペッパー110Sってどんなルアーなの?
ステルスペッパー110Sとは、ティムコから発売中のシンキングスイッシャーのことです。
前後に装着されている薄い金属製のプロップが回転し続けることで、ベイトフィッシュの無防備感やフラッシング効果を得ることができるようになっています。
サイズ設定は、全長が110mmで、ウエイトが15g。
野池や湖に生息しているベイトフィッシュの体長にかなり近づけているので、ルアーを発見したバスに捕食スイッチが入りやすくなっています。
また離れていても見つけやすいボリューム感があるので、釣り当日に初めて投入するサーチベイトとしての役割を果たしてくれるでしょう。
ボディに内蔵されたウエイトは、固定式で低重心に調整されているので、安定したスイム姿勢をキープしつつ、ロンクキャストするのに適しています。
そして何より注目なのは、前後に1枚ずつ装着されているステンレスバネ材のプロップ。
プロペラのようなデザインになっていて、軽めのヒネリが入れられています。
正面からの水流を受けるとレスポンスよく回転し続け、独特の波動とフラッシング効果を生みだします。
ベイトフィッシュはこの回転要素を持っていませんが、微細な波動を生みだすことはあります。
ヒレや体表に並んでいるウロコなどによって発生するもので、筋肉を動かすたびに波動が起きているわけです。
それを0.3mm厚のプロップによる回転で表現するというのは、とても斬新で画期的。
ベースとなるものは、100年以上前にアメリカで開発された木製ルアーに見つけることができますが、スロースピードでリトリーブしてもきっちり回転するものとなると、このステルスペッパーシリーズが突出しているでしょう。
ボイルが起きている沖合いを直撃してもかまいませんし、岸際のカバー周りをトレースしてもOK。
バスがそこに潜んでいたら、目の前をプルプルと通過させるだけで、バイトに持ち込むことができるでしょう。
スローシンキング仕様なので、カウントダウンしていけばボトム付近をトレースすることも可能です。
でも前後のプロップが回転すると浮力が発生するらしく、水面直下をトレースする状態になりやすい特性を持っていまする
ステルスペッパー110Sの使い方をチェック!
ステルスペッパー110Sの使い方は、15gのウエイトを活かしてベイトタックルに組むことから始まります。
ロングキャストを敢行したら、ロッドティップを上方に持ち上げてリトリーブ。
そうすると浮き上がって水面直下をトレースしやすくなります。
ロッドティップを下げてスローにリトリーブすると、浮き上がりを抑えた状態で操れます。
釣り場のシチュエーションに応じて、通してくる層を切り換えてください。
バスのチェイスが頻発する層を見つけたら、徹底して同じ層を泳がせるようにしたいものです。
合計6種類の追加カラーバリエーションから選択可能!
ステルスペッパー110Sには、2022年新しいカラーバリエーションが6種類追加されます。
●#050マットブラックカラー
●#417バーニングイエロー カラー
●#427スケスケワカサギカラー
●#428ハーフミラーモロコカラー
●#430ハイパーブライトバックカラー
●#442ダークシャッドカラー
ベイトフィッシュそっくりの配色や、チャート系などの視認性の高い配色をラインナップすることで、多くのシチュエーションに対応できるようになっています。
特にマットブラックカラーは、水中でシルエットがくっきりと浮かび上がるので、バスからとらえやすい配色といえるかもしれません。
ステルスペッパー110Sの水中アクションシーンを収めた動画はこちら
ステルスペッパー110Sを操作するのに適しているおすすめタックルを選んでみた!
ステルスペッパー110Sをキャストしてリトリーブするのに向いている、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
ロッドは、太いラインが使えるベイトロッドがマッチしています。
Mパワー前後のブランクスを持っていて、6ftから7ftを少し超えるぐらいの長さが扱いやすいでしょう。

アブガルシア(Abu Garcia) ベルサート (Versart) VERC-67ML
アブガルシアブランドから発売中の、MLパワーブランクスを採用したベイトロッドです。
全長は2.01mあるので、軽く振り切るだけで飛距離を伸ばすことができるでしょう。
1ピース仕様ですから、継目の無い美しいベンディングカーブを描いてくれます。
標準自重は104gと軽めで、適合するルアーウエイトは5gから15gまで。
ステルスペッパー110Sのウエイトをしっかりカバーしているので、ロングキャストやアキュラシーキャストを存分に繰り出せるでしょう。
適合ラインは、モノフィラメントラインなら6lbから12lbまでとなります。
ブランクスは、ファーストテーパーにデザインされていて、初速の安定したキャストを放つことができます。
実際に手に取ってみると、とても軽くて張りのあるブランクスという印象を持ちました。
カイドにはラインが絡まりにくくなっていて、手返しのいいキャストを繰り返せるように作られています。
グリップは細身でEVA素材で覆われているため、水に濡れた手でも滑りにくいメリットがあります。
実売価格は2万円台と、とても購入しやすい価格帯に設定されています。
質感も高く扱いやすいことから、長く手元に置いて使い続けられるロッドではないでしょうか。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 19 スコーピオン MGL 151 左 バス釣り ロックフィッシュ
真っ赤なボディカラーが個性的な、スコーピオンシリーズのロープロファイル系ベイトリールです。
ギア比は6.2対1になっていて、ハンドル1回転につき66cmのラインを巻き取ることができるようになっています。
最大ドラグ力は5.5kgで、自重は210gと軽めの設定。
スプール寸法は、直径が34mmで幅が25mm。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら16lbを100m巻けます。
ハンドルの長さは42mmで、ボールベアリングは7個搭載しています。
実際に手に取ってみると、包み込むように握りやすく、安定感のあるリトリーブを実践しやすい印象です。
ハンドル回転は滑らかで、クラッチを切った状態でスプールは軽やかに回ってくれます。
シマノ独自の遠心ブレーキシステムにより、きっちりとバックラッシュトラブルを抑え込んでくれます。
キャスト後半の伸びがあるのも、ピンポイントを正確に撃っていくのに向いているでしょう。
実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。
16lbから20lb前後のモノフィラメントラインとの相性がよく、カバーなどに接触させながらバスを誘ってみてください。
ステルスペッパー110S追加カラーの気になる発売日はいつ?
ステルスペッパー110S追加カラーの気になる発売日は、2022年の7月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、1,958円です。
クランクベイトやスピナーベイトなどで探ってもバイトに結び付かないとき、このシンキングスイッシャーによるただ巻きリトリーブが頼りになります。
ミスバイトになってもそのままリトリーブを続けたら、再度食い付いてくることがあるので試してみてください。
















