シーズン初の小アユ釣り満喫 夕方から群れ接岸し入れ食いに
2022年05月25日 06:00
抜粋
桜が散り、藤が咲き始めた4月22日に滋賀県長浜市の琵琶湖の長浜港へ、釣友の川中さんと小アユを狙って釣行した。昼間は渋かったが、夕方3時を過ぎると入れ食いとなり、今シーズン初めての小アユ釣りはとても楽しめた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)


長浜港で小アユ釣り
当日は小アユの天ぷらが楽しみな川中さんと正午すぎに長浜インターを下り、長浜港に向かう。長浜港に到着すると、何人もの釣り人が小アユ釣りを釣り人が楽しんでいる。釣れているかと見ていると、すぐに釣れた。釣れているのを確認できたので、まずは近くのスーパーに行って小アユのエサであるサバ缶とパン粉を購入する。
タックル図(作図:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)長浜港に戻って早速釣りの準備をして、午後2時ごろにスタートした。サオはノベザオ4.5m、仕掛けは小アユ仕掛けにねりえラセンを付け、シンカー0.8号。購入したサバ缶2個とパン粉1袋を混ぜたものをラセンに練り付けて投入する。
使用した仕掛けとラセン(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)序盤はスロースタート
コマセがパラパラとラセンから落ちるようにサオを上下して誘う。が、反応がない。隣の釣り人は釣れているから、小アユは確実にいる。小アユがエサに集まってくるまでの辛抱だ。
すると私にアタリがあり、8cmほどの小アユが釣れた。川中さんも同サイズの小アユを釣り上げる。小アユが回遊してくると、6~10cmがポツリポツリと釣れる。
小アユはいるにはいるが、思った以上に渋い状況で食いが止まる。隣の地元のおっちゃんが「午前中はよく釣れた。多い人は1kgぐらい釣って帰ったよ」と教えてくれた、いつもこの時間は渋い時間帯らしい。また3時ごろから夕方の方がいいようで、もう少し我慢の時間だ。
群れ接岸し入れ食い状態突入
すると3時を過ぎると水面下に小アユが湧いて群れが現れた。小アユがポツリポツリとヒットする。さすが地元アングラー、よく知ってらっしゃる!
3時を回って入れ食い状態に(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)川中さんがダブルで釣り上げ、さらに私にもダブル、トリプル。面白いように釣れる。おっちゃんは「今日は渋い方だ」と言いながらも4連掛け、5連掛けを披露してくれる。
スカリは小アユでいっぱい(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)その後も小アユはヒットし続け、午後5時すぎにエサがなくなったので終了とした。地元のおっちゃん、親切にいろいろと教えていただき、ありがとうございました。
シーズン本格化に期待
今シーズン初めての小アユ釣りはたくさん釣れて、とても楽しめた。川中さんはたくさん釣れて大満足の様子。釣れた小アユは天ぷらや唐揚げにして食べたが、とてもおいしかった。
当日の釣果を手に笑顔(提供:週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦)長浜港は駐車場完備、トイレもあって足場も良く、ファミリーやカップル、初心者でも比較的簡単に魚が釣れて、安全に釣りができる。道具もそれほど高額ではないので、これから釣りを始めたい人にはとてもお勧めだ。
まだ小アユシーズンは始まったばかり。現在港で釣れている小アユが本格的に川に遡上し始めると、港より琵琶湖の流入河川が良くなってくると思う。皆さんも小アユ釣りに行ってみてはいかが。
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<週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦/TSURINEWS編>
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