梅雨ナマズゲーム攻略裏技 狙うポイントは幅30cmの「激ホソ」?
2022年05月27日 11:00
抜粋
いよいよ梅雨の季節を迎えます。雨が降る日は釣りに行く気力もない……そんなあなたに、雨だからこそ釣れるナマズ釣りのご紹介!梅雨の雨が続きシーズンに新たな釣りを開拓してみては?
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター杉浦永)


ナマズゲームとは
ナマズゲームとは、ノイジー系やジッターバグといった水面を泳ぐトップルアーを使用してナマズを釣る釣りです。
トップルアーの中でもルアーにカップがついて「ポコポコ」とバブル音を立てながら泳ぐルアーがオススメ。ナマズは目が悪い魚として知られており、ヒゲでベイトの動きなどを理解するとも言われているため、なるべくナマズのヒゲセンサーにアピールできるようにハイアピールのルアーが吉です!
トップルアーでナマズを攻略(提供:TSURINEWSライター杉浦永)狙いのポイント
泥底でもストラクチャー周りでもどこにでもいるナマズ。ただ昼間はストラクチャーや物陰に隠れていることも多いです。釣り場の水深は10cm~1mまで狙いますが、1番釣れやすいのは水深30~50cmのシャローです。ルアーの波動をナマズのヒゲセンサーが感知するのにちょうどいい水深なのかもしれないですね。
アクション方法
釣りの基本はタダ巻きでOK。ジッターバグなどのルアーはタダ巻きでアクションしてくれるので、不用意なアクションは必要ないです。ただし、ごみ溜まりやウィードエリアを狙う場合はタダ巻きだとルアーの動きが悪くなるので、トゥイッチを入れながら狙う場合もあります。
釣りの基本はタダ巻き(提供:TSURINEWSライター杉浦永)バイトの出方
ナマズは「バフっ!バフっ!」や「ボゴッ」といった水面を吸い込むような豪快なバイト音を出します。豪快すぎて早アワセしすぎてしまう場合もありますが、先ほども述べたようにナマズは目が悪く、バイトが下手です。なので、アワせるタイミングは吟味しましょう。しっかりとナマズがルアーを咥えてロッドに重みが加わった時点でのフッキングが理想です(そう言っておいていつも早アワセしてしまう筆者です)
雨の日のナマズの特徴
雨の日のナマズの特徴として一つ言えることは、ナマズは雨の日に活性が高くなります!つまり釣れやすいです!
理由は定かではないのですが、私が考察しているのは雨が降ると流れ込みが増えるからではないか?と思っています。流れ込みが増えることで、ドブや細い用水路にいたエビやカエル、小魚などが流れやすくなり、流れてきて食べやすいベイトをナマズが活発に捕食しているのではないかと考察しています。
雨の日の狙いは激ホソ!
そして、雨の日の狙いは激ホソです。ホソとはナマズを釣る主流の水路から分かれている更に細い水路のこと! 川幅30cmくらいのポイントなのですが、ナマズはこんな細いポイントまで釣れてしまうのです。
こんなホソが狙い目(提供:TSURINEWSライター杉浦永)雨の日にホソがいい理由
この理由も私の考察なのですが、ホソは雨の増水がない限り水深5~10cmの超浅いポイントで、普段はナマズが侵入しづらいエリアであることと、ザリガニやオタマジャクシ、小鮒などの外敵に狙われない絶好の住処なのです。
その小型生物たちの住処が雨で増水すると、水深が30~50cmとなります。するとナマズが侵入しやすくなり、普段食べることができなかったベイトを捕食しやすくなるのです。つまり、ベイトを求めて活性の高いナマズはホソに遡上して行くのです。そこを我々アングラーは狙います。
激ホソを狙う注意点
雨でホソを狙う場合、足場がぬかるんでいる場合があります。転んでしまうと大変危険ですので、足場の注意を怠らないように釣りを展開してください。
また大雨で増水して水路の流れが激流になっていると落水した際に水深50cmほどでも1人では上がってこれなくなる場合も考えられますので、強制ではないですが安全のためライフジャケットの着用も意識してみてください。もしもの時にライフジャケットが役立つ場合もあると思います。
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<杉浦永/TSURINEWSライター>
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