フカセとブッコミの二刀流で磯釣り堪能 クロにアカハタを手中

2022年05月30日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

上甑島・里(鹿児島県薩摩川内市)の磯で、梅雨グロが順調に釣れている。5月11日に釣行した際は、アカハタなどの根魚も上がった。

鹿児島県のリアルタイム天気&風波情報

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター松田正記)

フカセとブッコミの二刀流で磯釣り堪能 クロにアカハタを手中

里の梅雨グロ釣り

まずは近況から。里の梅雨グロは今年も順調に推移。ここ数年、釣期が後ろにずれる傾向にあり、7月初旬ごろまで狙えるところが嬉しい。

型は30~40cmあって時折45cmほどの大型が交じる。なかには「二番子」と思われる腹太のものもいて、強い引きに加え、重量感がある。

フカセとブッコミの二刀流

この日は曇りのちの予報で、午前4時ごろに双子島に渡った。まずはブッコミでアカハタを狙い、日が高くなってからフカセ釣りでクロを釣る「二刀流」に臨んだ。

フカセとブッコミの二刀流で磯釣り堪能 クロにアカハタを手中フカセ釣りのタックル(作図:TSURINEWSライター松田正記)

釣り座を構えると早速準備。ブッコミのハリは刺さりがよく、強固な石鯛ワイヤーを選択し、ちょい投げで探った。

45cmオジサン登場

1投目からの魚信に期待したが、反応はない。サオ下や遠投を試しながら探ること4投目、ようやくアタリが出た。

小気味よい引きを味わいながら抜き上げたのは45cmほどのオジサン。連発を期待したが後が続かず、時間だけが過ぎていった。

アカハタ不発で瀬替わり

その後も本命のアタリはなく、エサ取りばかり。大半が大型のイスズミで、どこを狙っても歯が立たない。

期待したアカハタは、まさかの「オデコ」に終わり、見回りに来た渡船に瀬替わりを告げた。

フカセが正解!?

向かった先は里港近くの磯で、すぐにフカセ釣りの準備。ウキは視認性がよくて遠投しやすい剛黒、ハリは不意の大物に対応できる軸太のザ・ロックを選んだ。

まきエサを足元に入れ、2ヒロほどのタナを探ると、1投目からウキが沈んだ。アワセを入れるとグイグイ真下に引く。強引に浮かせたのは40cmを超すクロで、丸々と肥えている。そのまま35~40cmのクロを4尾追加したところで、ブッコミ釣りに変更した。

ブッコミでアカハタ登場

ここは沖磯とは打って変わってエサトリの反応もない。そこで少し誘ってみると、ようやく魚信が出た。

フカセとブッコミの二刀流で磯釣り堪能 クロにアカハタを手中アカハタはこれからが本番(提供:TSURINEWSライター松田正記)

ハリ掛かりしたのは35cmほどのアカハタで、立て続けに同型を追加。入れ食いを予想したが、雨が降り出すと同時にアタリは途絶えた。

今後の展望

次第に雨脚が強まり、正午すぎに納竿。結果的にはイマイチの釣果だった。

現地のクロは梅雨明けごろまで楽しめ、アカハタはこれからが本番。まだ水温が20℃(当日現在)と少し低いので、もうしばらくはフカセとブッコミの両方を用意して出掛けたい。

<松田正記/TSURINEWSライター>

▼この釣り船について
藤丸
出船場所:上甑島・里
The post フカセとブッコミの二刀流で磯釣り堪能 クロにアカハタを手中 first appeared on TSURINEWS.

この記事を見る

楽天市場ランキング
30位
ターゲットに一閃、圧倒的操作性。取り込みの精度を高める軽さと張り、パワーを備えたNEW「TOURNA...
¥76,120
29位
ギア比:4.4 実用ドラグ力(kg):6 最大ドラグ力(kg):11 自重(g):265 スプール径...
¥40,040 送料無料
28位
常識の枠を打ち砕き、新たなステージへ。SALTIGAシリーズとして求める基本性能は、次世代ベイトリー...
¥88,880
27位
ダイワ史上最軽量375g 軽さは感度「AIR MONSTER」。「軽さは感度」を謳ってきたダイワ電動...
¥89,936