春シーズン終盤戦の西湖ワカサギ釣りで1522尾 浅場の粘り釣りが的中
2022年06月01日 11:00
抜粋
5月12日(木)、山梨県南都留郡富士河口湖町にある西湖へワカサギ釣行だ。春爆終盤戦の西湖ワカサギ釣りが当たりで『1522尾の爆釣』を得た釣りをレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)


釣宿丸美でワカサギ釣り
今回の船宿は西湖にある釣宿丸美。同店ではボートでのワカサギ釣りが可能であり、この時期はヒメマスとワカサギを両方楽しむ釣師が多い。
またこちらは民宿が有名で接客対応が素晴らしくとても親切な船宿。また料理も豊富で『丸美なんちゃっ亭も年中営業』、宿泊も格安料金で使いやすい。西湖の各ポイントにアクセスしやすい場所にあり比較的攻めやすい船宿である。
出船前、帰着後もお店でのんびりできて私にとってはなにより『釣果も秤できちんと確認してくれる』のが嬉しいところ。営業時間は現在朝5時~17時まで(4月~8月)となっているが季節により異なるのでホームページで確認しよう。
店休日については基本的には無休となっているが臨時休業することもあるのでその際は当店ブログ等を確認してほしい。
当日の朝イチ状況
開店時間になるべく合わせて5時過ぎに到着したが、すでに先行者が釣りをしている。すぐに店主に受付してもらい浜まで車で移動してボートに道具を積み込む。かなりスムーズに対応してくたおかげで5時15分には出船できた。
丸美前のポイント周辺を探る(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)魚探を見ながらオススメの浅場を確認していくが、群れの釣りが出来そうな雰囲気ではない。とりあえず釣座を準備していつでもできる体制にした。
タックル
自作先調子竿35cmに可変アダプターと延長アダプターを取付け、電動リールは新型クリスティアを2丁分と予備にレイクマスター2丁も交代リール用で待機。仕掛けは自作仕掛け8本針袖1号と時短6本針に下針構成が2本分、オモリは3号でエサは紅サシを5袋用意した。
前回の西湖でヒメマスにかなり仕掛けをオマツリさせられたこともあり、予備リーダーは4つほど作成してきたし、仕掛けも20枚ほど準備している。
朝イチからポツリで移動決断
開始は5時30分と早めの時間から釣りを始めるがポツリポツリなペースの釣りだ。30分ほど釣りをしてみたが50尾程度なので移動を決断だ。
デカサギとレギュラーが半々くらいで釣れる(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)20mラインまで探りを入れていると少し深場にはそこそこに群れが映っているので近くの17m付近のブイに係留することにした。
移動正解でひとまず安心
移動後は魚探画面がイイ感じになり、テンションあげて多点掛け狙いつつ開始1時間42分で225尾となる。だんだん群れが薄くなり魚探から群れがいなくなるとアタリも途絶えた。
朝イチは水深17mで数を稼いだ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)そこで周囲をみていると水深12mあたりの釣師はポツポツながらにサカナが掛かっているので、大移動してもさほど変わらないはずなので浅場のポイントで単発回転重視で釣りを考えることにした。
水深11mラインで好転
移動後すぐに底層に反応が出ているので仕掛けを入れるとすぐにアタリがでる。次第に安定感のある釣りに変わり10時で507尾と悪くない釣果だ。
そしてポツポツと釣果を重ねていき12時で800尾と大台まであと少しの釣果となる。
午後の魚探画像は激熱だった(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)ローライトな天候へ変化
気持ち小雨も降り始めて止む気配がなく微風も加わった頃合いで、お昼上がりのワカサギ釣師やバサーも出てきた。そんな12時頃からだんだんサカナの反応が良い方に変わってきた。
基本的にはバクバクって感じではないが、誘えば必ずアタり掛けるチャンスがある釣りで1点から3点の状況が継続すると、12時30分で900尾となり大台にさらに近くなる。
12時30分で900尾と大台まであと少し(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)そしてめでたく1000尾達成
それなりに目標まで時間は掛かってしまったが、13時15分ついに目標の1000尾になんとか辿り着けた。これで私はもう雨がいつドシャ降りに変化してもすぐに納竿できる考えに至ることができ、それなりに余裕もでてきた。
都合の良い天気が継続する
釣果はもう安心できたのでいつ大雨になるか心配していた所、強くなるどころか止んでくれた。まさに釣師にとっては都合の良いローライトな天気となり、残りエサ1袋使い切るまで釣りをすることにした。
ローライトな天気が釣果を後押し(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)15時あたりまでは釣りを楽しめるので店主にはそれなりの爆釣報告ができそうだ。
今季ラスト釣行も爆釣で納竿
午後もしっかりと釣れ続いてくれ1200、1300、1400と釣果を重ねていきサシが残り少なくなるころ1500尾達成となる。そしてサシを使いきり十分な満足釣果となり1522尾で納竿とした。エサがなくなったので15時納竿
エサがなくなったので15時納竿(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)船宿に戻り店主に釣果確認してもらい重量は4645gと今季ラストワカサギ釣行もサイコーな締めくくりとなった。
釣果に繋がったポイント3選
今回の釣りを振り返ってみる。
筆者の釣果1522尾4645gと大満足(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)浅場の単発積もれば山となる
現在は深場の方が群れが安定しているようだが、回転時間を考慮するとやはり20m以下の浅場が勝負となる。群れの釣りというよりは単発の拾い釣りがメインとなるが繰返し数を重ねていくことで好釣果につながった。
釣行時間が長いゆえの好釣果
今回は朝5時30分から午後15時までの9時間30分釣りをしたのでそれなりの数を釣ることができた。当然の理屈ではあるが釣行時間が長いほど確実に釣果に多大な影響を与えてくれた。
長時間戦える準備が強気に挑めた
西湖ワカサギ釣りにおける『ヒメマス攻撃や自爆などのオマツリ絡み対策を湖上で楽に対応するため予備電動リール2つと仕掛け20枚用意して挑んだ。ここまで用意したので『あとは釣るだけ』となりかなり強気で1日釣りができた。
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<なおぱぱ/TSURINEWSライター>
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