スミスのルアーを使って釣りを楽しみたい!おすすめのトップウォータールアー特集
2022年06月04日 07:02
抜粋

スミスのルアーを使って釣りを楽しみたい!おすすめのトップウォータールアー特集
日本のルアーメーカーとして長い歴史を持っているスミスから、さまざまなルアーがリリースされています。
渓流トラウトゲームを満喫できるヘビーシンキングミノーやオフショアジギング用メタルジグ、雷魚やナマズをターゲットにしたカバーゲーム用フロッグなど、豊富なラインナップに溢れています。
中でも注目なのが、バス釣り用のトップウォータールアー。
ここでは、スミスのルアーの特徴や使い方について、詳しくご紹介しましょう。
興味深いルアーを作り出すスミスとヘドンの交わり!
スミスは、日本を代表するルアーメーカーのひとつです。
その歴史は長く、アメリカの老舗メーカー・ヘドンを輸入して販売し続けていることでも知られています。
スミス設立50周年を記念して共同製作されたのが、ヘドンのプランキングバサースプーク。
ダーターとしてカテゴライズされているトップウォータールアーですが、1900年代の前半にアメリカで作られていたものを、現代の技術で見事に復刻したものです。
下アゴが前方に突き出しているので、そこに水流を受けてアクションを発生させるようになっています。
ただし、リップ付きミノーのようにキビキビと動くものではなく、頭部を水没させては浮上を繰り返すことで、効率よく水面を攪拌させることができる仕組みなのです。
アングラーの自由なタイミングで、水を攪拌しては静止。
ルアーをきっちり止め置くことで、存在に気づいたバスが凝視に入ります。
視線の先の対象物が、何か不自然な動きをすると、それに対する興味は失せて立ち退いてしまうでしょう。
対象物が自分の存在に気づいていないな!と判断したら、バスは一気に間合いを詰めてきます。
そういう様子を離れたところから観察するのが、トップウォータールアーを操る醍醐味で、ヘドンのプランキングバサースプークが最も得意とするところです。
スミスが取り扱っているヘドンルアーの中には、別のダーターも存在しています。
その名は、ラッキー13。
プランクキングバサースプークよりも少し長めで、ボリューム感が備わっています。
キャストするとほぼ水平姿勢で浮き、ボリュームに則した水押し効果を発生。
それまで何も無かったところに見たことがないものが浮いていて、しかも逃げないわけですから、バスは気になって仕方ありません。
その姿から少しでも無防備感を得たら、真下に回り込んで噛み付いてくるでしょう。
ルアーのそばに日陰のあるところなら、ゆっくりと日陰へ進入させると食い付いてくることもあります。
常にバスに見せ続けることを意識して、派手なアクションを控えたアプローチを実践してみましょう。


ウンデッドスプークの回転プロップで水を攪拌しよう!
スミスが販売しているヘドンルアーの中には、前後に金属製の回転プロップが付いたトップウォータールアーが存在します。
ウンデッドスプークと名付けられたそのルアーは、前後2枚のプロップを回転させて水を攪拌。
発生する波や音・水飛沫によって、バスの興味を惹き付けます。
基本的にただ巻きリトリーブをおこないながら、広範囲を丁寧に探っていく使い方が効果的です。
カバーの真横でロッドワークを加えて、左右に反転させながら誘うのも効き目があります。
岸などにぶつけて後ろ側のプロップが回転しなくなってきたら、自分で曲げてみてよく回るように調整しましょう。
さまざまな釣り場で効果的なクレイジークローラー!
スミスが販売しているヘドンルアーには、羽根モノ系トップウォータールアーも含まれています。
クレイジークローラーやタイニークレイジークローラーは、左右に金属製の羽根パーツが設置されていて、水流の当たり具合によって開閉する仕組みに作られています。
開いた状態でリトリーブを開始すると、水流を左右交互に受け流す状態に。
これがパタパタとクロール泳ぎをしているかのような、魅力的なアクションを生み出すのです。
水面に落ちた虫がもがいているようにも見えるので、バスの捕食対象に成り得るのでしょう。
水深のあるポイントでも有効なので、さまざまなシチュエーションで試してみることをおすすめします。

スミスのルアーを操るのにおすすめのタックルを選んでみた!
スミスが販売しているヘドンルアーをキャストして操るのに向いている、おすすめのタックルをご紹介しましょう。
ウエイトが10g以上のルアーなら、ベイトタックルがマッチします。
ロングキャストはもちろん、アキュラシー精度の高いアプローチも実践できるように、ブレーキシステムがハイレベルなベイトリールをベイトロッドに装着しましょう。

スミス(SMITH LTD) スーパーストライクグリップレス クラシック FO-60/B
スミスからリリースされている、オールグラス素材のベイトロッドです。
しなやかな曲がりが、トップウォータールアーをイメージ通りのポイントへ送り届けてくれるでしょう。
全長は6ftと、やや短めな長さに設計されています。
これなら釣り場で振り回しやすく、ロッドティップが障害物に接触してしまうのを防いでくれるかもしれません。
適合するルアーウエイトは、7gから18gまで。
ヘドンルアーなら、ほとんどカバーできてしまうのではないでしょうか。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから15lbまでとなっています。
ブランクスのウエイトは64gで、カーボン素材は含まれていません。
またグリップ着脱式のため、これはブランクスのみの状態です。
実際にグリップとベイトリールを装着して使ってみましたが、とても振り切りやすい味つけのブランクスに仕上がっています。
独特の曲がりが、バスのバイトを弾いてしまうことを防いでくれるでしょう。
実売価格は2万円台と、スペックに見合った価格帯に収まっています。

スミス(SMITH LTD) スーパーストライク マグネシューム オフセットグリップ ストレートシングル ガンメタリック.
スミスから発売中のスーパーストライクロッド用グリップです。
全長は305mmで、ウェイトは137g。
ストレートタイプなので、手首をフレキシブルに動かせるメリットを持っています。
実際にブランクス・ベイトリールを装着して使ってみると、とても握り込みやすく、フッキング動作へ移りやすいイメージです。
実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。
現行のほとんどのベイトリールを搭載しても、クラッチが切れるようにデザインが工夫されているのが特徴です。
自分が所有しているベイトリールが上手く装着できるか、購入前に確認しましょう。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 19 カルカッタコンクエスト DC 200 右
DCブレーキを搭載した、シマノの丸型ベイトリールです。
ギア比は4.8対1なので、ハンドル1回転につき57cmのラインを巻き取ることができるように作られています。
最大ドラグ力は6.0kgで、自重は260g。
スプール寸法は、直径が38mmで幅22mm。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら20lbを100m巻けます。
ハンドルの長さは42mmで、ボールベアリングの数は12個です。
実際にフィールドで使ってみると、バックラッシュトラブルはほぼ解消してくれます。
安定したキャストをキープできますし、風の強いケースでもブレーキダイヤルを回して調整すれば、トラブルを抑えた釣りを展開できるでしょう。
実売価格は4万円台と、ハイスペックに見合った価格に設定されています。
太目のモノフィラメントラインを巻いて、カバーに擦りながらルアーを操ってみてください。
スミスのルアーを駆使してトップウォーターゲームを楽しもう!
スミスのルアーの特徴や使い方、おすすめのタックルを取り上げましたが、いかがでしたか?
アメリカ発のヘドンルアーを日本で気軽に購入できるのは、とても嬉しいことです。
バス釣りの楽しみ方に幅が生まれますし、新しく始めるアングラーが増えるきっかけになるのではないでしょうか。
















