シーズン間近のイカメタル釣行でケンサキイカ7尾 水温上昇で本格化か
2022年06月05日 06:00
抜粋
4月に入り少しずつ水温も上昇、私の大好きなイカメタルもシーズン間近となってきた。そんな折、兵庫県は城崎の榮嬉丸さんからGWにイカメタル調査便へのお誘いが。二つ返事で寄せて頂くことにした。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターY_kotake)


城崎沖でイカメタル釣行
今年の冬は雪がよく降ったため、その雪解け水の影響から水温自体はまだ全体的に低めとのこと。4月末から少しずつ釣果が出ているが、数、大きさ共にまだまだ本格的なシーズンインとはいえない様子。私も久々のイカメタル釣行なので期待せず純粋に楽しむことにした。
オモリグ用エギを忘れる
18時前、港から出船しポイントまでは20分ほどで到着。水深は40m、潮はそんなに速くないようだ。去年までは鉛スッテ、いわゆるオバマリグをメインにしていたが、オモリグの必要性を感じる場面も多々あったので、なけなしの小遣いからちょこちょことオモリグのエギやタックルを買い込んでいた。
今日はそのオモリグ達を存分使い倒してやろうと、さっそく準備に取りかかる。だがしかし、オモリグ用のエギが入ったケースがどこにも無い。どこを探しても見当たらない。一瞬フリーズし、思わず「嘘やん」と独り言。自宅に忘れるという大失態、少し泣きそうになった。
前半は不発
オモリグ用のロッドやリール、仕掛けはあったので、鉛スッテのケースに混じっていたアオリ用のエギ2.0号をセット、集魚灯が付くまではこれでやり過ごすことに。アオリイカでは活躍しているムラムラチェリーだったが案の定不発に終わった。
ムラムラチェリー(提供:TSURINEWSライターY_kotake)点灯後にケンサキイカ登場
城崎沖のサンセットに癒されながら、19時半ごろにようやく集魚灯が点灯、私も気持ちを入れ替えオバマリグの仕掛けを投入。ロッド、リールはベイトタックルでリールはカウンター付きを使用。ラインはPEライン0.5号、リーダーはフロロカーボンラインの2号、鉛スッテは20号からスタート。また浮スッテのエダスは活性が低いだろうと少し長めの15cmから使うことにした。
とりあえずアクションやステイを思い出すように始めてみるがなかなか乗らない。しかし小さなアタリを拾うこの釣りには独特の楽しさがあるなぁとしみじみ感じた。
城崎沖の夕日(提供:TSURINEWSライターY_kotake)そんなこんなで感慨に浸っているとしばらくして1匹目がヒット、久々のケンサキイカとのご対面に思わずテンションが上がる。それからはポツポツとヒットするがまだシーズン前のせいか活性はかなり低く数は伸びない。
鉛スッテ重量調整でペースアップ
カラーローテションに行き詰まり、さてどうしようかなと迷っていると、潮が少し緩くなっていることに気づいた。これなら鉛スッテを軽くしてもいいだろうと15号へ変更。
すると20号の時よりシャクリもステイも楽になり、更にアタリも増えペースも少し上がったように感じた。
最終釣果は7匹
この夜のヒットカラーは基本の赤緑と赤白、赤黄がメインとなった。釣果についてはシーズン前のためか船全体でもやはり数は伸びず、竿頭でも10匹前後で私は7匹で納竿。しかし久々のイカメタルゲームを楽しむことが出来たので個人的には大満足。
ヒットルアー(提供:TSURINEWSライターY_kotake)唯一の心残りはオモリグのエギを忘れてしまったことで、次こそはオモリグをやり切りたい。
本格的なシーズンインに期待
もう少し水温が上がってくると釣果はもっと伸びるはず。ケンサキイカの本場、山陰沖などに比べると数は少ないが、近畿の日本海側でも6月から8月にかけて本格的なイカメタルシーズンとなり30匹から上手な人は50匹くらい。
またダイケンと呼ばれる大型のケンサキイカも狙える。最近は人気が出過ぎて土日の便は既にどの船も満席のため早めの予約が必要となる。
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<Y_kotake/TSURINEWSライター>
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