キンメダイ釣りで38cm頭に32匹 最高14連掛けもあり満足
2022年06月07日 06:00
抜粋
キンメダイ釣りに浜名湖の湖西市新居港から出船した。当日の釣果は、良型交じりで32匹。船中上位の好成績となった釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・酒井栄治)


遠州灘でキンメダイ釣り
シーズン到来と言っても、キンメダイ釣りは一年中でいつでもやれる。しかし冬は天候がそろわず、出航が極端に限られる。しかし釣りたい。今年に入ってやっと行けることになった5月中旬、実は順延に次ぐ順延で7回目となっていた。
午前3時に東浦町を出発し、浜名湖の湖西市新居港に集合した。相乗りとなる人たちが4人。早くも集まっていた中に、APCの植島さんの姿も。
席順はグループごとクジでミヨシからとなり、名嘉さんを先頭に私は4番目、船の中央となった。タックルをセットし、早々にベッドへ潜り込む。布団が敷いてあるのでぐっすり寝られる。
エンジン音のスローで起きだすと、もう明るくなってきている。急いで支度をする。仕掛けは木枠(ギグ)に巻いたハリ数20本、全長は33m。さしエサは全てイカ、オモリは鉄筋400号で投入を待つ。投入は後ろから間隔を置いて、順番がくる。一番緊張する時だ。
深海釣りファンが集合(提供:週刊つりニュース中部版APC・酒井栄治)着底と同時にアタリ連発
時計を見るとちょうど5時。皆手際よく投入が終わる。330mで着底すると即アタリがあり、キンメ特有の連続した引き込みがある。上げるか待つか考えるのが、一番に楽しい時間だ。
上げての合図が出て右舷を見ると、中乗りの沢田さんもサオを出しており、12連で上げている。一番アタリが多かったミヨシの名嘉さんは、型は良かったがテグス混じりの大きなゴミの固まりに絡んでしまい、掛かっていたのは4匹のみ。大半はバレたようだ。私も型よく11匹で好スタートを切れた。
筆者の一投目は11匹(提供:週刊つりニュース中部版APC・酒井栄治)アコウダイは次回へ
2投目は良型ばかり8匹。3投目は小型も5匹交じったが14匹。20匹も釣れれば一応満足と皆で話しているのでひと安心だ。
喜んでいたら4投目、5投目はゼロ。船長によれば、魚は映っているけど仕掛けが入ると散ってしまうらしい。
だから最後の6投目はアコウダイを狙うと言い、15分ほど移動。キンメの仕掛けでもいいが、こんなこともあろうかと、ハリもエサもひと回り大きくしたのも1組だけ用意をしている。
だがアコウダイは全員がゼロ。次回のお楽しみとなってしまった。
最終釣果
私の釣果はキンメ38cm頭32匹で、かなりの上位になることができた。
キンメは配っても好評。まだ足りないので5月、6月も行く予定だ。
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<週刊つりニュース中部版APC・酒井栄治/TSURINEWS編>
湖西市・新居魚港















