加太のメバル釣行記~産卵後の食い渋りメバルに悪戦苦闘!バラシを軽減する秘策とは~

2022年06月10日 18:00

[FISHING JAPAN]

抜粋

加太のメバル釣行記~産卵後の食い渋りメバルに悪戦苦闘!バラシを軽減する秘策とは~

例年年末から年明けにかけてお腹ぽっちゃりのメバルがよく釣れますが、さすがに2月の声を聞くようになると、そんなメバルの姿をあまり見かけなくなります。

メバルの産卵期は地方によって少し異なりますが、西日本では大体12月の下旬から1月いっぱいぐらいと言われています。

つまり、2月ごろに釣れるメバルは産卵を終え、体力を回復中なのです。

魚にとって産卵は子孫を残すための大切な行為ですが、非常に体力を消耗します。

ゆえに産卵を終えたメバルは、体力を消耗しているのでしばらく食い渋ることが多いのです。

ちょうどそんな時期に、和歌山県の加太へメバル釣りに出かけました。

メバルってどんな魚?

船宿仕掛けで狙って起こった不思議な現象とは?

メバルと釣り人の写真

前日は漁師が大西(おおにし)と呼ぶ強烈な西風が吹いて釣りどころではありませんでしたが、当日は朝方こそ冷え込んだものの、いいメバル凪に恵まれました。

この日は船宿推奨のメバル仕掛けで釣ることにしました。

胴突き5本バリで上から3本が20cmとエダスが短く、これに緑色の小さなワームを刺して狙います。

下の2本のハリはエダスが40cmあって、シラサエビのエサを刺して狙います。

スタートは加太の大波止の前がポイントでした。

なぜか朝の暗いうちはワームによく当たりましたが、日が高くなるに連れてワームよりシラサエビにアタリが集中しました。

不思議なことに、この現象はこの日だけでなく毎日起こるそうです。

メバルの食い渋りに悪戦苦闘・・・

船釣りの写真

さて、肝心のメバルですが、釣れたら型はいいのですが数が出ません。

数釣れないのはアタリがないわけではなく、アタリが出て食わせてもエサを放してしまったり、途中でバレてしまって数が伸びないのです。

せっかく食わせたメバルを抜き上げようとすると、ハリが外れてさよなら、というシーンも何度かありました。

よく見ると釣れたメバルのお腹はほどんどぺしゃんこで、産卵を終えたばかりのようでした。

これは間違いなく産卵後の食い渋りですね。

竿の扱い方を模索してバラシ軽減!

釣果の写真

そこで、アタリが出ても竿は立てず、その位置でしばらく待ってみて竿が大きく舞い込んでから合わせるようにしました。

すると少しバラシが減ったのです。

さらにもうひとつ、小さな前アタリが出たとき、合わせるのではなく逆に竿を送り込む手法も試してみました。

これは、メバルがエサを食うときの違和感を少しでも軽減してやろうと考えた作戦でした。

いずれも食い渋りメバルを攻略するために、少しは効果的のあるテクニックだと思います。

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