日本海タイラバ釣行で67~69cmマダイ3匹 船中全員本命キャッチ
2022年06月16日 16:00
抜粋
5月21日、日本海へシーズン最盛期のタイラバ釣行に出かけた。船はタイラバをメインで出船している福井県福井市鷹巣漁港の鷹王丸を利用。当日は67~69cmのマダイ3匹にレンコダイと大満足の釣行に恵まれたのでリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)


鷹王丸でタイラバ釣行
午前5時すぎに鷹王丸は出船。船長に確認すると、水深は70~80mとのことなので、ヘッドサイズはやや重めの140gでスタートし、潮を合わせて変更していくことにした。40分ほど船を走らせ、最初のポイントへ到着。周辺では鳥も騒いでおり、状況は良さそうだ。
船はドテラ流しなのでキャストせず、バーチカルに着底させる。そしてまずはヘッドが適度に流れるかを確認する。20回程度巻き上げ、再びフォールさせながら潮の流れを確認すると、ラインの出がいまいちだったので、すぐにヘッドを変更。90gのタングステンタイプに変更した。
68cm良型マダイヒット
再び流れを確認するとヘッドが適度に流され、ラインの出も十分良さそうだ。私が微調整している間に早くも同船者にヒット。高まる気持ちを抑えながら、丁寧に一定スピードで巻いていく。すると30回巻き上げた後にフォールさせると、なかなか着底しないので、巻きアワセするとヒット。
最初は重量感だけだったが、10m程度巻き上げるとドラグが音を立ててラインが出ていく。しかし巻き取りはできているため、ドラグ設定はそのままで巻き上げてくる。
フォールで食ってきた68cmマダイ(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)3分ほど格闘すると、ようやく魚が見えてきた。船長にタモ入れしてもらうと、本命68cmのマダイだ。
連続で67cmキャッチ
ここから時合い突入のようで、同船者も次々ヒットさせていく。私もすぐに次の1匹を狙う。巻きスピードは1匹目同様にゆっくりだ。するとググッとサオ先が小刻みに揺れる。一定速度で巻き続けると、ドラグが音を立てラインが出ていき連続ヒット。引きを十分楽しみながら巻き上げてくると、またも67cmと良型のマダイだ。
この後も同じパターンで1匹マダイを追加したところでポイントを移動するが、ここでは痛恨のバラシのみ。その後満潮になり、徐々に潮の流れも止まる。
船中全員が本命確保
頼みの風もなくなり、状況は厳しいバーチカル状態になる。ヘッドをキャストして、広範囲を探るが状況は厳しく、最後に何とかレンコダイをゲットし、この日の釣りは終了となった。最後は厳しい状況だったが、船中全員本命ゲットで、帰りの船も和気あいあいの楽しい釣行となった。
当日の釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)6月にはタイラバ以外にも玄達ジギングも始まるため、夏に向かってますます楽しめそうだ。
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<週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治/TSURINEWS編>














