解禁日の船タコエギ釣行で9尾 小型主体も全員型見てトップは15尾
2022年06月18日 11:00
抜粋
マダコ解禁の6月1日(水)に、東京湾横浜山下橋の黒川本家から釣行してきた。解禁日らしく小型が主体だが、船中全員が型を見てトップは15尾と、東京湾のマダコは好発進となった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・野田 栄)


黒川本家でマダコ釣り
マダコ解禁の6月1日(水)、東京湾横浜山下橋の黒川本家から釣行した。
黒川本家船着場略図(作図:週刊つりニュース関東版APC・野田 栄)開始早々に1kg浮上
7時、期待を胸に21人が乗船し、黒川剛俊船長の操船で出船。ポイントは航程5分ほどの超近場。ベイブリッジの橋脚周りで水深10m。開始のアナウンスで一斉に投入。
開始直後、右舷胴の間で1kg級を秒釣。
その数分後、右舷ミヨシから3番目の私に、ズシッとタコが仕掛けに乗った重量感が伝わりリーリング。しかし、途中で痛恨のバラシ。船長は解禁初日のため、各ポイントを試すので移動を告げる。
当日の仕掛け
道具は、2.4mのスミイカ竿に中型両軸リール。ミチイトはPEライン4号を直結し、タコエギ3.5号(赤、ピンク、オレンジ、イエロー)と、イカエギ(ピンク、オレンジ)3.5号をダブル付けし、オモリ30号を使用。
この釣りは仕掛けのロストが多いので、予備の仕掛けを10組持参。釣れたタコは足下のバケツに入れて生かしておくので、網目の細かいナイロン袋を用意した。
マダコの釣り方
釣り方は、軽く前方にキャストするか船下に仕掛けを投入。着底後イトフケを取り、オモリで海底をゆっくりトン、トンと小突くだけで至って簡単。
タコが乗るとズシッともたれるような重みを感じるので、ひと呼吸待ってから竿を頭上に立て、しっかりアワせる。リーリングは一定のスピードで、船べりに吸い付かれないように注意し、一気に船内に取り込む。
解禁日らしく小型主体
次のポイントは大黒ふ頭の白灯外側。7時半すぎ、右舷胴の間で200g級。
右舷胴の間で200g(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田 栄)その直後、タコ釣り初めての右隣の人にきた2kg弱がタモ取りされる。
船中ぽつりぽつりと釣れ上がるが、解禁日らしく小型が多く、私も200~300g級を3尾上げる。
右隣で2kg(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田 栄)快釣笑顔のラジオ生中継
8時50分、左舷トモ寄りで1.5kg級が上がり移動。今度は、扇島と白灯の内側を攻め、私は300~400gを連釣し移動。
9時すぎ、本牧シンボルタワー前の消波ブロック際へ。10時前、300g級を追釣したところで私がパーソナリティーをしているラジオの生中継に。皆さんにインタビューすると、ニコニコ顔で「釣れてます」、「楽しいです」と笑顔だらけ。そうこうしている最中にも胴の間で乗り、タコが船べりに吸い付きがす時のベリベリ音をリスナーに実況。
船長に見通しを尋ねると「小ダコが多いのでいいシーズンになりそう」、「タコはひと潮でひと回り大きくなり成長が早いが、小さいうちのほうが簡単に数釣れます」とコメントをいただき無事に中継終了。
左舷トモ寄りで1.5kg(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田 栄)当日最大2.2kgキャッチ
11時20分、紅一点の右舷胴の間の女性に500g級。この日は中潮で、11時55分が干潮止まりなのでつばさ橋際へ移動。
紅一点500g(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田 栄)船中1人だけオデコだった右舷ミヨシの人は、仕掛けの紛失を防ぐアイテムを付けていたので、それを外すように私がアドバイス。すると、その直後に竿が大きく曲がり、この日最大の2.2kgを釣り上げた。
船中最大の2.2kg(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田 栄)その後、京浜航路際も試しながら横浜港内に戻る。目の前に山下公園、みなとみらい地区などの横浜ロケーションを見ながら500g~1kg級が次々と上がり絶好調。
1kg級(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田 栄)エギで全員が型見てトップ15尾
最後は大黒ふ頭際を試し、私が500g級を釣り上げるとすぐに両隣も「乗ったよ」とトリプルヒットで、15時の沖上がりとなった。
船中釣果は0.1~2.2kgを1~15尾で、私は9尾。魚影はすこぶる濃いので大いに楽しめそうだ。
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<週刊つりニュース関東版APC・野田 栄/TSURINEWS編>














