バズベイトでタフコンディションのバスを釣りたい!カラーローテしながら当たりカラーを見つけよう
2020年02月25日 15:25
抜粋

バズベイトでタフコンディションのバスを釣りたい!カラーローテしながら当たりカラーを見つけよう
バス釣り用に作られたさまざまなルアーの中で、捕食対象の小動物に似ていない形をしているものを挙げるとすれば、バズベイトが思い浮かぶでしょう。
太めのワイヤーに金属製の回転プロップ、シリコンスカートにフックと、とてもシンプルな作りです。
放っておけば沈んでしまいますし、パッと見た感じではエサとは無縁の道具に映ります。
激しく水面をかき乱すバズベイト
しかしながら、ラインに結んでキャストし、リトリーブを開始すると、激しく水面をかき乱しながら泳いでくるルアーになります。
遠くにいてもしっかり聞こえる金属同士の干渉音。
回転プロップが水面を裂くことで発生する、強めの引き波。
波の周囲には大小多くの泡が散らばり、大きな魚の群れが暴れたかのような状況に変化しますよ。

新たな状況を作り出す道具
バズベイトは、新たな状況を作り出す釣り道具なのです。
水面を耕すようなイメージで、そこにバスを呼び込む力が、圧倒的に強いといえるでしょう。
例えば夏のタフコンディションを、バズベイトが強引に変えてくれるかもしれないのです。
バズベイトの使い方
バズベイトは表層で誘うルアーだから、朝マズメや夕マズメオンリーのルアーだ!という人がいますが、そんなことはありません。
前述の通り、日中のタフコンディションでこそ使ってみたいルアーでしょう。
バズベイトによってかき乱された水面を、バスは水中から見上げます。
それを他のバスが捕食していた跡として認識したら、一気に火が着いて捕食モードに切り換わるかもしれません。
そこにもう一度バズベイトを通したら、バスがバイトしてくる確率は極めて高くなるはずです。
水面を耕すイメージ
ということは、バズベイトを1回だけキャストして、他の場所へ移動してしまうのは、とてももったいないことになります。
水面を耕して、足りなければもう一度耕して、次の1投でバスをとらえる!みたいなアプローチの組み立てが必要だといえるでしょう。
バズベイトの人気カラーは、①黒②白③チャートが挙げられます。
黒は水中から見たときにシルエットがはっきり伝わりますし、白やチャートは膨張して見えるので、遠くのバスにも気づいてもらいやすいでしょう。
カラーローテーションを怠らずに、バスの反応を見ながら数多くキャストすることを心がけてください。











