バチ抜けパターン最終盤のシーバス釣行で45cm 次のベイトは小イワシ?
2022年06月25日 06:00
抜粋
6月上旬の中潮の当日、バチは抜けていたのですが、新規のシーバスの群れは入ってないようでした。小魚もたくさんいるのに食い気がないのかたまにボイルが聞こえる程度でした。食い気のない魚を相手にルアーフィッシングをするのはなかなかハードモードでしたが、なんとか一匹はゲットできました。当日の様子をレポートしたいと思います。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター奥田綾一)


バチ抜けシーバス釣行
港湾エリアでは4から5月頃に発生するゴカイやイソメなどの繁殖期です。水面付近を漂うバチを狙って捕食するシーバスなどをターゲットにしたルアーフィッシングがバチ抜けパターンです。当日のポイントは神奈川県を流れる二級河川の河口であり、港湾エリアへと続く運河でもあります。日没後にある程度の水位があれば、バチ抜けが発生することが多いです。大潮最終日から中潮日にかけてがピークと言われています。
港湾エリアでシーバスを狙う(提供:TSURINEWSライター奥田綾一)当日のタックル
シーバスロッドのライトクラスに3000番のノーマルギアリール。ラインとリーダーは細めにセッティングしました。それとバチ抜けパターン用のルアーを数種類して行きました。
バチ少なくアタリなし
6月上旬の中潮日です。前回の釣行時にバチの量とそれを狙う魚の数を見てから、バチ抜けパターンもそろそろ終わりが近いのではないかと思っていました。満潮予定時刻の2時間ほど前に現地に入りました。
開始1時間後くらいにバチが泳いでいるのを確認できました。しかし、数は少なくてたまに魚がボイルしている様子でした。バチも少なくて魚もやる気がないとは厳しい展開が予想されます。その後もボイルは少なくてルアーを流しても魚からの反応がありません。バチは泳いでいるが魚にはあまり食い気がなさそうです。
45cmシーバス登場
バチが集まりそうな所を探してルアーを流し込みます。ゆっくりゆっくりとリーリングをして自然に流していると「ボシュ!」っと捕食音がしてからロッドに重さが乗りました。やっとヒットしたと思い丁寧にやり取りを心がけてやりました。元気がいいようでよく暴れましたがランディング成功です。
確認すると45cmくらいのシーバスでした。フックを外してから早めにリリースしました。リリースまでの時間が短いほど魚の生存率は高くなるので、早めのリリースをしてあげて欲しいと思います。
ルアーを流し込みキャッチした45cmシーバス(提供:TSURINEWSライター奥田綾一)小イワシがベイト?
キャストしてはルアーを流すを繰り返すもヒットはしません。周りの人達もほとんど釣れてないようでした。回収したルアーのフックに小さなイワシが刺さっていました。ルアーを流している時にも何か小さいものがコツコツとアタっていたので、結構な量が入っていると予想できます。
「ゴボッ!」と派手な音を出してシーバスが何かを食べているようです。捕食音が派手なのでバチではないとわかりました。おそらく小イワシでしょう。表層から中層あたりまでびっしりと入っているようです。
ルアーに掛かってきたイワシ(提供:TSURINEWSライター奥田綾一)バチパターン終了で納竿
ここまでベイトが多いとルアーに食い付かせるのはとても難しいです。今シーズンのバチ抜けパターンが終わったのを感じました。最後に一匹でも釣れてよかったと思いました。次からは海でイワシパターンかなと思って納竿としました。釣りやすい期間は短いバチ抜けパターンですが、そこそこ結果も出せたし満足して終われてよかったと思いました。
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<奥田綾一/TSURINEWSライター>
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