ちびチヌムシ1.5inchに2022年新しいカラーが追加ラインナップ!

2022年06月25日 07:02

[FISHING JAPAN]

抜粋

ちびチヌムシ1.5inchに2022年新しいカラーが追加ラインナップ!

河口域の干潟エリアで、大型のチヌの姿をひんぱんに見かけるようになってきました。

丁寧に誘いをかけて釣り上げるには、小粒でアピール力の高いワームが不可欠。

ジャッカルのちびチヌムシなら、ジグヘッドリグをベースにしてバイトに持ち込めるでしょう。

2022年には新しいカラーバリエーションが追加される予定、その特徴や使い方についてご紹介します。

ちびチヌムシってどんなワームなの?

ちびチヌムシとは、ジャッカルから発売中のチニングゲーム用ワームのことです。

全長は1.5inch=3.81cmと、かなり小粒に仕上げられています。

外観カテゴリーはシャッドテール系ですが、スリムというよりファット寄り。

扁平なボディは、シルエットに存在感が備わっているので、チヌに見つけてもらいやすいでしょう。

横移動のスイミング姿勢に入ってからは、安定感のある泳ぎを見せてくれます。

大きなシャッドテールが最後尾に設置されていて、緩めの水流でもしっかりととらえてアクションするのが嬉しいです。

ボトムまでフォールさせてから、ズル引きアプローチする際も、シャッドテールによるアピール度の高さが光ります。

ちびチヌムシの左右側面から伸びている、小さな複数の足パーツは、複雑な水の攪拌を発生。

しかも着底時にはボティを支える役割を果たし、横倒れしにくい状態をキープします。

横倒れしなければ根掛かる危険性も抑えられますから、安定した手返しにつながっていくでしょう。

それから、ちびチヌムシのボディ素材にも注目してください。

チヌという魚は、ニオイにとても敏感です。

エビを粉末に加工して、ちびチヌムシのボディ素材に練り込む工夫を施していますから、バツグンの集魚効果を発揮するでしょう。

チヌが食い付いた後も、吐き出さずに深いバイトに切り換わっていくはずです。

ちびチヌムシは、ジグヘッドやスモラバとのマッチングに適しています。

フックサイズをよく見ながら、ちびチヌムシの背中中央からフックの先端が突き出すようにセットしてください。

ボディの上側にフックポイントが存在することになるので、チヌの上アゴ付近に掛かりやすくなります。

その状態でラインを引っ張ると、チヌの口は強制的に開きやすくなり、比較的暴れるのを抑えてランディングに持ち込めます。

これが下アゴにフックが刺さると、ラインを引っ張ったら口が閉じるので、チヌにとっては泳ぎやすい状態に。

つまり自由に暴れやすくなるので、バラシにつながるかもしれません。

ちびチヌムシの実釣インプレ!

実際にちびチヌムシを携えて、フィールドに出かけてみました。

メインはジグヘッドリグ、タックルはスピニングタックルに絞ります。

姿勢を低くして護岸に近づき、水際に至るまでにキャストを開始。

着底してからじっくりと、護岸ギリギリまでズル引き+スイミングを繰り返しました。

ジグヘッドリグがスタックしたら、無理やり引っ張らずにステイ。

チヌやキビレが、スタック状態のちびチヌムシを持って行ってくれるケースが多々ありました。

フッキングは、ラインが走り出してからでじゅうぶん間に合います。

合計2種類のカラーバリエーションが追加ラインナップ!

ちびチヌムシには、2022年全部で2種類のカラーバリエーションが追加されます。

●アカハラデビルカラー・・・ソリッドのブラック系とソリッドのレッド系を合わせた配色になっています。

赤ラメが加えられているので、アピールは高め。

濁りや暗がりの中でも、くっきりとシルエットが浮かび上がるでしょう。

チヌからの視認性が高いことで、バイト率もアップするのではないでしょうか。

●グリパンメロン・・・超ナチュラル系カラーをベースにした配色です。

そこに赤と黒のラメを配合していて、アピール力を高めています。

グリパン系は、ボトムやカバーといった背景に解け込みやすいカラーなので、何度キャストしてもスレにくいメリットを持っています。

存在をチヌに気づかせるテクニックを、アングラー自身が編み出して駆使してみましょう。

ちびチヌムシを操作するのにおすすめのタックルを選んでみた!

それではちびチヌムシをキャストして操るのに向いている、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。

軽めのジグヘッドリグを使うつもりなら、スピニングタックル一択になるのではないでしょうか。

ロングキャストしてフリーフォール、ボトムを取ってからズル引き+横移動スイミング。

リールは、PEラインを多めにストック可能な、2500番前後のスピニングリールを使ってください。

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シマノからリリースされている、汎用性の高いスピニングロッドです。

全長は8.6ftもあるので、軽く振るだけで飛距離を伸ばせるようになっています。

ウエイトは145gで、適合するルアーウエイトは6gから28gまで。

スピニングリールは、ベールを起こせばフリー状態でライン放出できるので、もう少し軽いルアーもキャストできるでしょう。

とても守備範囲の広いブランクスを採用しているといえそうです。

適合するラインは、モノフィラメントラインなら4lb前後から使えます。

PEラインなら、0.6号から1.5号までが扱いやすいでしょう。

2ピース仕様で、仕舞寸法は133.3cmに縮まりますから、さまざまなシチュエーションへ持ち込むのがカンタンにおこなえます。

実際に手に取ってみると、グリップ周りが細身で握りやすい印象です。

チヌの強い引きに引っ張られたとしても、じっくり時間をかけて耐えられるでしょう。

ブランクス自体のパワーはじゅうぶんで、シーバスが掛かっても柔軟に対応することができました。

ガイドにややPEラインが絡まりやすく感じるので、ちぢれた状態になってきたらその部分をカットして使うようにしましょう。

実売価格は7千円前後と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。

釣行後は、継目部分やグリップ周りを入念に水洗いして、日陰で乾燥させておくことをおすすめします。

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シマノのスピニングリール・アルテグラシリーズの中から、2500番の深溝スプールタイプを選んでみました。

ギア比は5.3対1なので、ハンドル1回転につき78cmのラインを巻き取ることができるように作られています。

実用ドラグ力/最大ドラグ力は、3.5/9.0kgです。

自重は225gで、スプール寸法は直径が47mm、ストロークガ17mm。

ラインキャパは、モノフィラメントラインなら3号を120m、PEラインなら1.5号を220m巻くことが可能です。

多めのラインストック量を活用して、ロングキャストや流れに乗せるドリフト釣法を駆使してください。

ハンドルの長さは55mmで、ボールベアリングは5個搭載しています。

実際に手に取ってハンドルを回してみると、とても滑らかな巻き心地をキープしてくれます。

ローターの反応も上々で、強い負荷がかかったときのドラグの滑り出しもじゅうぶん。

ただし、ドラグが出っ放し状態になると、やや滑ってしまう量が増える気がします。

指を添えてブレーキを与えつつ、チヌを水面まで浮かせてください。

実売価格は1万円台と、とても低価格に設定されています。

ちびチヌムシ追加カラーの気になる発売日はいつ?

ちびチヌムシ追加カラーの気になる発売日は、2022年の7月を予定しています。

メーカー希望販売価格は、533円です。

チヌが数多く生息しているのは、汽水域が広がる河川の河口エリアなので、足しげく通ってちぴチヌムシをキャストしてください。

釣り場の状況に応じてカラーをローテーションしていくと、釣り当日の当たりカラーを絞れるでしょう。

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