【はさむだけじゃない！】シマノのつかめるフィッシュグリップ「ライトフィッシュグリップ」「ライトフィッシュグリップ ミニ」を紹介

ルアーゲーム、エサ釣り問わず活躍するアイテム「フィッシュグリップ」。

手を汚さずに魚をはさめたり、かさばらないので持ち運びが便利だったりと、あると何かと嬉しいアイテム。

ライトゲーム…特にアジング好きな記者ももちろん愛用中。

結局「どれがいいの？」となっていませんか？　こんなフィッシュグリップはいかがでしょうか。

ライトフィッシュグリップ
ライトフィッシュグリップ ミニ【シマノ】

コチラの「ライトフィッシュグリップ」「ライトフィッシュグリップ ミニ」は魚をはさむだけでなく、つかむこともできる優れモノ。素材もガラス強化ナイロンが使われていて、軽いのに丈夫。しっかり使い込めるアイテムとなっています。

シマノ公式「ライトフィッシュグリップ/ライトフィッシュグリップ ミニ」の詳細ページ

両サイドとセンターの3本刃で釣魚をがっちりキープ。

先端がミニグリップになっているので、不意の大物も口をつかめる親切設計になっています。

しかも刃が重なりコンパクトに収納可能でかさばらないので、持ち歩いているときも気になりません。

ワンタッチで開閉ができるイージーロック機構が採用されていて、使用する際もスムーズ。ロックをかける部分がループになっているので、カバンやフローティングベストに取り付けることも可能です。

カラーバリエーション

「ライトフィッシュグリップ」「ライトフィッシュグリップ ミニ」ともに2022年新色の「ライトグレー」「カーキ」が追加され、カラーは3色。

カナリ便利なコチラの「ライトフィッシュグリップ」「ライトフィッシュグリップ ミニ」。魚をはさむ・つかむだけでなく、牙が鋭い魚やヒレに毒のある魚も安全に対処できます。これから釣りを始めたいなーなんて思っている方にもオススメです！

シマノ（Shimano）

1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。

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