船でのシロギス釣りでトップ52匹 想定外のゲストに2.3kg大型マダコ
2022年07月05日 06:00
抜粋
釣り仲間集団・佐久間塾の面々を誘い、これからシーズンを迎えるシロギス釣り大会を開催した。メンバーがそろうのは3年ぶりなので、お互い話が弾む。そんな和気あいあいのシロギス釣行をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎)


すずえい丸でシロギス釣り
私の釣り仲間集団・佐久間塾の面々を誘い、これからシーズンを迎えるシロギス釣りの大会を企画。6月4日に愛知県・南知多町師崎港のすずえい丸で開催した。
当日集まったメンバーは、ベテラン釣り師の三浦さんと重野さん、私が釣りの手ほどきをした廣濱さん、村田君とその友人の森君、そして釣り好き夫婦の佐藤さんの7人。このメンバーがそろうと天候が悪いことが多いが、珍しく良い天気だった。
一般客も乗る乗合船なので、私たちは左舷ミヨシから8人分の釣り座を確保し、クジ引きで釣り座を決めた。
午前5時半に出船。ポイントは師崎前なので、すぐに釣り開始だ。
出船前のメンバー(提供:週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎)当日のシロギスタックル
キス釣り大好きの私のタックルは、愛用のバイオインパクトキスS170にレバーブレーキ付きのシマノエクセンスC3000HGM(ミチイトPEライン0.8号)を装着したこだわり仕様だ。
これに20号のオモリを付けた片テンビンを装着し、ハリス1号2本バリ仕掛けを使用。エサは船宿が用意してくれたアオイソメだ。
開始早々、隣の森君が穂先を小刻みに揺らしながらリールを巻き始めた。本命かと思われたが、定番外道のメゴチ。メゴチもおいしい魚だが、ルールはシロギスだけの総重量なのでカウント外。
そして重野さんが最初の本命をゲット。これをきっかけに次々とキャッチしていく。
みんな真剣にキスのアタリを待つ(提供:週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎)良型ヒットで引きを堪能
私は写真撮影で忙しく動き回り、気付けば本命のキスを手にしていないのは私だけだ。これはまずいと席に戻って釣りを再開する。
新鮮なエサに交換する。キス釣りでは、このエサ付けもなかなか重要。1匹丸ごと付けると、キスが先っぽをかじるだけでなかなかハリ掛かりしない。タラシの部分が2cm程度になるように切り、真っすぐに刺すとハリ掛かりが良くなる。
船長は水深6mから30mのポイントを流してくれるので、状況に応じて、仕掛けを船下に落としたり、アンダースローでチョイ投げして広範囲に探ったりする。船下狙いは、オモリをゆっくりと30cmぐらい上下に揺らすような感じで誘う。チョイ投げは、着底を確認後にゆっくりと船下までサビいてくる。
程なくして本命をゲット。その後もポツポツだが数を伸ばしていく。今日はサイズが比較的いいので、あのプルプルとしたキス特有のアタリと、シャープな引きを存分に楽しむことができた。
佐藤さん夫婦(提供:週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎)想定外の大ダコ2.3kgヒット
このメンバーがそろうのは3年ぶりなので、お互い話が弾む。そんな和気あいあいの状況のなか、トモの方がにわかに騒がしくなってきた。カメラを持って向かうと、なんと三浦さんが大ダコを釣り上げていた。計量するとなんと2.3kgもあり、メンバー一同大盛り上がり。キス仕掛けでよく上がったものだ。
その後、ピンギスしか釣れない時間帯もあったが、良型を中心にカサゴや小ダイ、クラカケトラギス、イトヒキハゼ、オコゼ、ベラなど、多彩な魚たちが楽しませてくれた。そして午後0時半の沖上がり時間を迎えた。
三浦さん大ダコをキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎)船中サオ頭は52匹
シロギス釣り大会の結果発表。3位は佐藤さんの奥さん、2位は三浦さん。そして1位は私で、なんとか師匠の面子を保つことができた。キスの数は出なかったが、サイズが良かった。
ちなみに船中のサオ頭は52匹釣ったとのこと。キス釣りはポイントが近くてアタリが明確なので船釣り入門に最適。船釣りをしたことがない人を誘い、船釣りの魅力を伝えてみては。キスのアタリと引きは病みつきになること請け合い。もちろん食べてもおいしい。
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<週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎/TSURINEWS編>









