東京湾陸っぱりルアー釣行でマゴチ浮上 シャローの橋脚周りでヒット
2022年07月07日 16:30
抜粋
先日に東京湾の底が砂地でシャローのポイントへ釣りに行きました。6月にもなると水温も上がり濁りも入った初夏の海になります。シャローエリアの釣りがおもしろい季節になりました。当日はボトム周辺にいるクロダイやフラットフィッシュを中心に狙ってみました。当日の様子をレポートしたいと思います。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター奥田綾一)


東京湾のシャローでルアー釣行
東京湾にある底が砂地で水深が浅めのシャローエリアです。水温が上がってくるとエビやカニ、小魚などのエサが増えるので、それを狙ってフィッシュイーター系が入ってきます。そして濁りが魚の警戒心を緩めて釣りやすくなります。
当日の釣り場(提供:TSURINEWSライター奥田綾一)当日のタックル説明
シーバスロッドのMLに3000番リールをセット。使用ルアーはトップウォーター系とボトムを狙いやすいソフトルアー(カニ、エビ、小魚系)を用意しました。
ターゲット魚種
マゴチやヒラメなどのフラットフィッシュ系とクロダイ、シーバス系です。水温が上がってエサが増えると魚は積極的にシャローに入ってきます。
トップには反応なし
朝マヅメは表層を意識している魚が多いのでトップウォーター系からスタートしました。ポッパーやペンシルベイトを使って広範囲を探りましたが残念ながら反応はありませんでした。
ボトムを丁寧に探る
トップに出るほど活性の高い魚はいないようです。ボトム周辺をネチネチと探ってみる作戦に変更しました。オフセットフックにエビやカニ系のワームを付けてボトムをズルズルと引いたり、リフト&フォールしたりして探ります。
ファーストフィッシュはカサゴ
何回かキャストすると「ゴンゴン!」とわかりやすいアタリがありました。この明確なアタリは根魚系かなと思って巻き上げてみるとカサゴが釣れました。砂地のフィールドですが、所々に根や海藻帯があるようです。おそらく、そこに隠れていたのでしょう。
カサゴをキャッチ(提供:TSURINEWSライター奥田綾一)ランガンでカサゴ追釣り
シャローエリアなので、釣り人もそこまでは多くなくてある程度は移動することができます。移動しながら探り歩くいわゆるランガンスタイルをやりました。ゴロタ石エリアを探っていると「ゴン!」とわかりやすいアタリがありました。巻き上げるとカサゴでした。カサゴは好きな魚だけれど、大きい魚種がほしいところです。
橋脚周りでマゴチがヒット
次第に向かい風が強くなってきました。向かい風だとルアーも飛ばずにやりにくいので、風裏になるポイントを探して移動しました。橋の下に少しだけ入れるスペースを見つけました。橋脚周りは一級ポイントです。小魚系のワームに変更して橋脚周りを狙ってみると、「ゴン!」と重たいアタリがありました。
アワセを入れてみると「ゴンゴン!」と強く引きます。何かヒットしたのだとわかりました。グイグイと竿先を引っ張るアタリです。しかし、シーバスのような回遊魚系とは少し違う印象です。海に沈んでいるゴミでも釣り上げてしまったのかと思わせるような重量感のある感覚がありました。タコでも釣ってしまったのかなと思って巻き上げると、平たいシルエットの魚が見えました。「マゴチだ!」筆者には珍しい魚なので少し驚きました。
釣果に繋がったポイント
いつもは水深のある港湾エリアを中心にやっているので、砂地シャローエリアは新鮮さがありました。ヒットしたポイントはやはりストラクチャー周辺でした。魚は何かしら変化のある場所に着くのを実感した釣行になりました。
夏らしい魚も釣れて季節の変化を感じた日となりました。気温が上がると熱中症などのリスクもあるので、体調管理には注意しながら釣りを楽しんでもらえたらと思います。
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<奥田綾一/TSURINEWSライター>
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