【釣り人は要注意!】神奈川県の海岸に猛毒クラゲが漂着 触れるとショック死する可能性も 応急処置はどうする?

2022年07月08日 12:00

[FISHING JAPAN]

抜粋

【釣り人は要注意!】神奈川県の海岸に猛毒クラゲが漂着 触れるとショック死する可能性も 応急処置はどうする?

神奈川県の相模湾に面する海岸にカツオノエボシというクラゲの仲間が大量に流れ着いているそうです。

カツオノエボシには強力な毒があり、触れるとショック死する恐れがあるとのことで、県や市から警告が出されています。

今回はカツオノエボシの特徴と海岸の状況、応急処置について詳しく解説していきます。

同エリアで釣りを行うアングラーは必ず知識を身に着けておきましょう。

カツオノエボシとは?

どんな特徴がある?

カツオノエボシはクダクラゲの一種で、「電気クラゲ」という別名を持ちます。

全長は1~10cm程度です。

触手には強力な毒があり、触れると電気ショックを受けたような激痛が走ることからこのような別名が付きました。

二度目に刺されるとアナフィラキシーショックを起こし、ショック死することもあります。

漂着した理由と被害のケースは?

相模湾に面する海岸にカツオノエボシが打ち上がる現象は毎年5~8月に発生します。

強い南風が沖合のカツオノエボシを海岸に吹き寄せるのが漂着の原因です。

見た目がプラスチック片に似ているため、ゴミと間違えて拾った人が毒の被害に遭うケースが多いようです。

「海岸に打ち上げったものは死んでいるから毒がないのでは?」と思う方がいるかもしれませんが、死んだ後も毒は残っているので非常に危険です。

もし死骸を見つけても絶対に触らないようにしましょう。

カツオノエボシ

赤い丸で囲んでいるのがカツオノエボシです。プラスチックごみと間違えてしまうのも納得がいきます。

出典:PIXTA

海岸はどうなっている?

公益財団法人かながわ海岸美化財団の6月29日の発表によると、湘南海岸にはカツオノエボシが大量に漂着しており、多いところでは1mおきにカツオノエボシが横たわっていたとのことです。

現在神奈川県、藤沢市、鎌倉市のHPで注意喚起が行われていることから、各エリアで同様の現象が発生していることが考えられます。

かながわ海岸美化財団の発表はここからチェック

各地で注意喚起が行われています

触ってしまった時の応急処置は?

万が一カツオノエボシに触れてしまったら、皮膚に接触している触手を手袋やピンセット、ハンカチなどで剥がし、アルコールで消毒してください。

消毒の際に真水や酢を用いると症状が悪化するので要注意です。

また、痛みや痒みがおさまらない場合やショック症状が出てきた場合は速やかに病院へ行き、診察を受けてください。

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正しい知識を備えて釣りに出かけよう!

今回はカツオノエボシの大量漂着についてお知らせしました。

カツオノエボシは海岸で釣りを行うアングラーにとっても非常に危険な存在です。

お伝えした生態や海岸の状況、応急処置の知識をしっかりと頭に入れた上で釣りに出かけましょう。

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