作り手の思惑を超えた「サビオ」と「サビア」というロッド
2022年07月09日 20:00
[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]
抜粋
表題通りね、全く意識してなかったのですよ…。
何がって?いや実は、「FXB-TS79UL SABIO」と「FXB-TS67UL SABIA」の二本に関して、このところユーザーさん達の間で「タイラバゲームに非常に良い」と言うことが取り沙汰される事が多くなってきているのです。

レオン 加来 匠(Kaku Takumi) プロフィール
タイラバに良い?早速検証へ
まあ確かに、サビオは特にですが、双方共にレングスもアクションもテイストもタイラバロッドやイカメタルロッドなどに近いのは間違いないですが、最近「何グラムまで下ろせますか」という質問まで相次ぐので、先日ちょっと検証してきました。
使用したのはナッゾジグ45g、ナッゾジグスリム65g、ナッゾジグスリム80g(プロト)、ナッゾジグスリム100g(プロト)の四種。
水深は20m〜65mまで幅広くバーチカルユースで試したところ、なるほど、これは僕自身が思っていたよりずっと向いている。過去の実釣では水深30m前後エリアでナッゾ16g〜35gをアンダーキャストでちょい投げしてボトムまで沈める程度しかやっていなかったが、今回のバーチカルゲーム検証で80g及び100gまでを吊してみて、「あ!これは全くタイラバ感触だw」「マジでイケるなこれww」となってしまった(笑)

僕のタイラバ動画は有りませんが、ディープエリアをバーチカルで釣った動画を参考にして下さい
…と書くと、耐久性や強度面で心配される方も居られるので改めてココで説明しておきますが、サビオで113g、サビアで104gとライトゲームULロッドとしてはかなり自重のある竿で共に「肉厚ブランク設計」となっており、さらに内側に低弾性カーボン、外側に高弾性カーボンを組み合わせて「曲がり・粘り・反発」の三要素を適切に成立させた丈夫な設計となっております。つまり軽いルアーをバックラッシュさせずに遠くへキャストすることを目的として込めた要素が、図らずもタイラバロッドとしても非常に優秀であったという落ちなのですな。

それでもご心配な方は、Maxキャストウエイト12gと、MAXラインキャパPE1号(強度8〜9kg)の意味をもう一度しっかり考えてください。あくまでULクラスのキャスティングロッドですから「キャストする場合」のマックスウエイトは低く見積もっておりますが、PE1号の使用と、釣る(釣れる)魚のウエイト自体は1〜2kgは想定の上で作ってあるわけで、バーチカルに降ろすリグが100g(レギュラーサイズのメバル程度)あっても大した問題では無いのです。

ということで、ユーザーさん達がサビオ&サビアを使ってタイラバゲームをしたtweetもご覧下さい。
「こんな釣果じゃ東京に帰れん!」ということで、どうにか見つけた出船する玄界灘タイラバ船に飛び乗り。
専用竿なんてないのでサビオで挑戦したんですが、渋い中70アップ含む6枚で竿頭ゲットのミラクル!
200gのヘッドも問題ないし、なにより掛けた魚が一匹もバレなかったサビオの性能に大感謝
pic.twitter.com/XDLukRYMsU
— C.KAGEYAMA (@chihi_logy) April 2, 2022
https://twitter.com/TORA1187/status/1505843961570627585
インクスレーベルのサビア×17炎月100HG
瀬戸内カヤックのなんでもタックルにかなり使える。このタックルのみで①朝マヅメのライトゲーム(3gから)
②マイクロジギング(16gまで)
③バーチカルのタイラバ・ジグ(60g位)
PE0.8号200mリーダー3号入ってるのに(コツはいるけど)3gジグヘッド、メバルプラグが pic.twitter.com/s5Fmat8Eib— ヒロポン (@hpon164pon) May 4, 2021
tresSABIAでタイラバ
以前からタイラバにバッチリと聞いていましたがここまでとは
実はタイラバで鯛釣った事なくて…
でもサビア使ったらバレなかったよ
さすがバーサタイルロッド
陸っぱりもボートも離せんくなった#inxlabel#インクスレーベル #tressabia pic.twitter.com/c0FKURdcRs
— 田中もきぎ (@mokigi0611) June 20, 2022



















