東京湾の船キス釣りで本命12尾 セオリーと真逆の【即アワセ】が的中
2022年07月13日 11:30
抜粋
梅雨の晴れ間の6月13日(月)、東京湾金沢八景(漁港内)の進丸さんにキス釣行。セオリー通りに釣ってダメだったので、その真逆を試すとこれが大正解。コンスタントに釣れ、12尾でフィニッシュした釣行の模様をリポートします。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 神崎美羽)


進丸で船シロギス釣り
選んだ釣りものは夏にかけ人気のシロギス。進丸さんは東京湾では数少ない半日船を出している船宿で、午前中だけ晴れるから行ってみよう!と手軽に釣行できるのがうれしいところ。
6時半、船宿に到着。進丸さんはお店のすぐ横が駐車場で、荷物を運ぶのもとっても便利です。この日は平日にもかかわらず大盛況。常連さんからファミリー、初心者さんまでたくさん集まっていました。
大盛況の船上(提供:週刊つりニュース関東版 神崎美羽)乗船名簿を記入し、氷を1つもらいます。席は左舷真ん中。定刻どおりの7時半出船。目標は20尾です。
食いが浅く苦戦
「どうぞー」船長の声かけとともにスタート。1本バリの胴突き仕掛けで軽くキャスト。着底したら大きく誘いを入れます。するとさっそくツンツンとアタリが。シロギスはエサを吸い込むように食べるので、少し待ちます。おや?本アタリがこないなと思い上げてみると、掛かっていました。が、掛かりが甘かったのか取り込みで落としてしまいました。悔しー。
その後もアタリはあるものの、なかなか掛かりません。イソメの長さを変えたり試行錯誤。長めに付けるとアタリの回数は多いけれど、最後まで食わずに吐き出しているような感じ。この日は食いが浅いようです。
本命キャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 神崎美羽)それでも、1時間ほどで1尾目が釣れました。嬉しい!その後立て続けに3尾ゲットです。
即アワセが奏功
今度はエサを短め(2~3cm)にしてみます。アタリはあるもののうまく掛かりません。天ビン仕掛けに替えようかとも考えましたが、アカクラゲが多いので断念。
ラグビー・シャイニングアークス所属のメンバー(提供:週刊つりニュース関東版 神崎美羽)シロギスは、イソメを長めに付け、ラインはたるませ気味でエサを吸い込みやすい余裕を作り、向こうアワセの釣り方が基本。でも掛からないということは、いっそ全部真逆をやってみよう!と思いやってみると、あっさり釣れてしまいました。こんな日もあるのかとびっくりです。
ホウボウも顔を見せた(提供:週刊つりニュース関東版 神崎美羽)後半になり、やっとこの日の釣り方を見つけました。エサのイソメは短め、キャストしたら常にラインは張り、アタったら即アワセのゴリ巻きです。これでしっかり数を伸ばせました。
最終釣果
この日は12尾でフィニッシュ。日によってこんなにも魚の好みが違うんだということが経験でき、貴重な一日になりました。ちなみに、この日の竿頭は23尾でした。
キスは東京湾で人気のターゲットだ(提供:週刊つりニュース関東版 神崎美羽)進丸さんでは竿頭になると金色の進丸ステッカーがもらえます。皆さんも金色目指して楽しんでください。
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<週刊つりニュース関東版 神崎美羽/TSURINEWS編>















