東京湾の陸っぱりルアー釣りで40cm級大サバ ヒットレンジ絞れず苦戦
2022年07月14日 06:00
抜粋
先日に東京湾にある岸壁から大サバを狙ってルアーフィッシングをやりました。当日は上潮に乗って大サバの群れも入ってきましたが、釣れる人と釣れない人が二極化した状況になりました。筆者もなかなかヒットせずに焦りましたが、最終的にはゲットすることができました。大サバをゲットするために悪戦苦闘した当日の様子をレポートします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター奥田綾一)


当日のタックル
東京湾にある潮通しの良い岸壁です。釣りは禁止されていない場所ですが、散歩などで通行する人もいるので周りへの配慮が必要になります。
大サバ狙いルアーフィッシングに用意したタックルは、シーバスロッドのMクラスに3000番リール。30gくらいのメタル系ルアーとヘビーウェイトプラグにジグヘッドワームを用意して行きました。ライトショアキャスティングゲームです。
釣り場風景(提供:TSURINEWSライター奥田綾一)上潮を狙う
上潮に乗ってサバの群れが現れると予想。なので上潮からスタートです。大サバの回遊があるとの情報が出ていたので、平日でも結構混雑していました。開始30分後くらいに近くでメタルジグをキャストしていた人にサバがヒット。大サバの群れが回遊してきたのかと思って期待しましたが、アタリもなければヒットもしませんでした。どうやらはぐれで泳いでいた魚のようです。
潮動くも気配なし
上潮がよく効き始めたので、そろそろ群れが入って来てもいい頃ですがフィッシュイーター系の魚がいる気配はありません。ベイトとなる小魚は表層に見えます。この上潮で入って来ないと今日はダメだろうなと少し不安になってきました。
潮止まりでナブラ発生!
満潮の潮止まりの頃に海が突然騒がしくなりました。ベイトになる小魚があちこちでピチャピチャと飛び跳ねています。それを追い回す大サバらしい魚も見えました。ナブラ発生で、現地に居たアングラー達の活性は一気に上がりました。
ボイルあるもヒットせず
あちらこちらで時々ですがボイルが確認できます。なのにヒットはしません。全体を見ても釣れている人は多くはないようです。筆者もなかなかヒットしませんでした。レンジが合ってないからだと思って釣れた人達に聞いてみるも表層からボトムとバラバラの返答でした。
40cm級の大サバ待望のヒット
潮が引き始めてしばらくたった頃に待望のヒット!今日はもうダメかと思い始めたころでした。けっこう沖で掛けたのでなかなか寄ってきません。そのうちバラしてしまいました……。さっきのヒットレンジが表層だったので、フックの鋭いルアーにチェンジしてもう一度表層をリトリーブします。
すると「ゴン!」と大きなアタリがありヒットしました。今度はガッチリ掛かっているようです。慎重に寄せてからのランディング成功。40cm級の大サバをゲットすることができました。連続でヒットしたのは、潮位も下がって狙いが表層付近に絞り込めたからだと思います。
当日のパターン
一番大事なポイントはレンジだと思います。当日のヒットレンジがなかなか掴めずに苦労しました。基本的には表層から中層にかけてだと思いますが、ボトムでもヒットしている人がいたりと大サバの居場所がコロコロとかわっていたように思います。
メインベイトはカタクチイワシだったので7cmから9cmくらいの細いルアーがマッチベイトでした。回遊魚は上潮に乗って接岸することが多いので時合いは満潮前後から始まることが多いように思います。
ベイトはカタクチイワシ(提供:TSURINEWSライター奥田綾一)アニサキス症に注意!
最近はニュースなどでもよく耳にするアニサキス症ですが、サバはアニサキスが多い魚としても有名です。釣れたらすぐに血抜きして内臓を取り出した方がいいでしょう。それでも、全てのアニサキスは除去できないので、生食は避けた方が無難だと思います。
火を通して食すか、2日以上は冷凍するかなどしてアニサキス対策をして頂いてください。
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<奥田綾一/TSURINEWSライター>
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