沖釣りDE夏休み

2022年07月20日 11:30

[FISHING JAPAN]

抜粋

沖釣りDE夏休み

夏休み企画第2弾となる今回は、東京湾奥金沢漁港・蒲谷丸の蒲谷翔太船長にアジ釣りでビギナーが迷いやすい項目をピックアップしていただき、快適に釣る方法を解説してもらった。

自分でしっかりやっているつもりでも、とくに周りが釣れているのに自分だけ釣れないときは必ず原因があるのだ。

仕掛けの巻きぐせやヨレを取ろう

仕掛けを回収するたびに絡まっていないだろうか?

新品の仕掛けは巻きぐせが付いている。

ビギナーには扱いやすい2本バリ仕掛けでも、このままだと仕掛けが絡まりやすく、手前マツリの原因となる。

パッケージから仕掛けを出したらハリスを引っ張って巻きぐせを取ろう。

また釣りをしていてハリスがヨレてきたら、同じようにピンと張ろう。

釣行の写真

両手をのばしてハリスを引っ張ると巻きぐせや糸ヨレが取れる。

ライトアジ基本仕掛け

釣り具の図

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イソメはテキトーに付けちゃダメ!

アジがバリバリ釣れていると早く投入したくてエサ付けがおろそかになってしまうことがある。

船長によると、釣果がのび悩んでいる人は下の写真のようなエサ付けをしているケースが多いとか。

エサ持ちがよくなるよう、エサはていねいに付けることが大事。

エサの長さも大切で、アタるけどハリ掛かりしないときは長過ぎるのかもしれない。 

船長推奨のアオイソメの付け方は頭部から刺して横から抜く通し刺し。

長さは2cmほどで、小指の第1関節くらいが目安となる。

また、効率よくエサ付けしようとしてあらかじめハサミでカットしている人もいるが、これだとエサがつかみにくくてかえって時間がかかるので、カットはエサを付けてからにしよう。

アオイソメの付け方

餌の写真

エサ付けは繰り返し行いながら正しく付けられるようにしよう。

コマセを詰め過ぎない

コマセをたくさんまこうとしてコマセカゴ一杯にイワシミンチを詰めていないだろうか?

コマセカゴに詰めすぎるとシャクってもコマセが出にくくなり、結果としてアジを寄せることができなくなる。

コマセカゴに詰めるコマセの量は6~8割ほど。

適量にすることでしっかりとコマセを振り出せるようになる。

釣行の写真

指示ダナに合わせてアタリを待つ

そのタナ取り、本当に合っているだろうか?

底から2m上の指示ダナを例にすると、

①投入し、着底したら糸フケを取り、道糸を立たせる

②1m巻き上げ軽く2~3回シャクってコマセをまく

③1m巻いてもう一度軽く2~3回シャクってコマセをまき、タナに合わせて30秒待つ。

潮が速く着底時に道糸が斜めになるときはタナがズレるので、①の時点で道糸が真っすぐ立つまで底ダチを取り直す。

また、②と③で1m巻き上げるときは必ず道糸のマーカーを見て行おう。

これで正確なタナ取りができるようになる。

アジ釣りのイメージ

釣行の図

コマセカゴをオケに入れ竿を船首側に置いて取り込む

取り込みのとき仕掛けを巻きすぎていないだろうか?

取り込み時に魚が見えると焦ってしまい、つい、巻きすぎてしまうもの。

コマセカゴをブラブラさせたまま竿を立てて魚を取り込もうとするとバラしてしまうし、とても危険だ。

取り込みは必ず両手で行うこと。

そのためには海面下に仕掛けが見えたら巻き上げをストップし、竿を立ててコマセカゴとテンビンをつかみ、オケに入れる。

続いて、竿を船首側に置く。

これで両手が空くし、風上側に竿を置くことで手前マツリも軽減できる。

あとはゆっくりハリスをたぐりアジを取り込めばOK。

釣り上げたアジは、おいしく食べるために、氷と海水を入れたクーラーボックスに生きているうちに入れてしまおう。

夏はこれで鮮度よく持ち帰ることができる。

簡単・手軽に作れる定番アジ料理に挑戦!

取材でお世話になった蒲谷丸の船長や同船したお客さんに簡単・手軽に作れるアジ料理をうかがうと、定番の刺身、なめろう、フライ、塩焼きの四品があがった。

釣り立ては本当に美味!

下に作り方を紹介したので、ぜひ参考にしていただきたい。

刺身

料理の写真

胸ビレと腹ビレを頭と一緒に切り落とし、腹に肛門付近まで切れ込みを入れ、内臓を取り出し、血合を洗い流す。

水分を取り除き、三枚におろし、皮を引き、腹骨をそぎ、血合骨を抜いた身を5mm幅に切る。

盛り付けは、ダイコンのツマの上に大葉を敷いて刺身を乗せれば完成。

材料

アジ、ダイコン(ツマ)、大葉

ONE POINT

三枚おろしができればなめろうもフライも簡単だ。

なめろう

料理の写真

下処理したアジを三枚におろして皮を引き、腹骨をそぎ、血合骨を抜いた身を細かく切る。

アジの身を細かく切り、刻んだショウガ、長ネギを加え、味噌を適量混ぜて包丁でたたいたら、ツマ、大葉を敷いた皿に盛り付けて完成。

材料

アジ、長ネギ、ショウガ、味噌、大葉、ダイコン(ツマ)

ONE POINT

包丁でしっとりと粘りが出るまでたたくのがコツ。

フライ

料理の写真

アジの切り身に塩コショウする。

次に小麦粉をまぶし、溶きタマゴに絡める。

パン粉にアジを乗せてしっかり付けたら、170度の揚げ油で3分ほど揚げる。

全体がキツネ色になったら取り出して油を切り、完成。

材料

アジ、塩コショウ、小麦粉、溶きタマゴ、パン粉、サラダ油、キャベツ、ミニトマト、レモン(くし切り)

ONE POINT

ソースとタルタルソース、どちらもおすすめ。

塩焼き

料理の写真

ウロコと内臓、ゼイゴを取り、切れ目を入れ、キッチンペーパーなどで水気を取る。

全体に塩を振り、冷蔵庫で約15分ほど置き、水分が出てきたら軽く洗う。

再度キッチンペーバーで水分を取ったら全体に軽く塩を振りかける。

魚焼きグリルに入れて、弱火で約10分焼いて完成。

材料

アジ、塩、ダイコン、大葉、レモン(くし切り)

ONE POINT

ヒレに塩をたっぷりすり込むと焦げにくくなる。

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【隔週刊つり情報(2021年8月15日号)※無断複製・転載禁止】

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