川原樋川での渓流ルアー釣りで24cm頭にアマゴ6匹 渇水で低活性

2022年07月21日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

6月25日、奈良県野迫川村で渓流ルアーゲームを楽しんだ。渇水で厳しい条件の中アマゴ6匹をキャッチすることができたので、このときの様子をレポートしたい。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター奈良鱒兵衛)

川原樋川での渓流ルアー釣りで24cm頭にアマゴ6匹 渇水で低活性

川原樋川で渓流ルアー釣り

梅雨入りしたものの雨は少なく6月だと言うのに異常な暑さが続くが、涼と癒しを求めて6月25日に奈良県野迫川村の渓流へ出掛けることにした。

今回楽しもうと思う川原樋川へ着いたのは午前5時、先客の姿も無くお気に入りのポイントへ入ることができた。簡単に朝食を済ませタックルの準備をする。

今回のタックルは、トラウト用ロッド5ftにナイロンの4lbを巻いた2000番のスピニングリールをセット、ルアーはシンキングミノー5cm、カラーは稚鮎を意識してアユカラーを選んだ。

川原樋川での渓流ルアー釣りで24cm頭にアマゴ6匹 渇水で低活性当日の川原樋川(提供:TSURINEWSライター奈良鱒兵衛)

渇水のためか反応皆無

早速河原へ降りるが想像以上に水が少なく、流れが穏やか過ぎる。天気予報では次第に雨となっているが、この時点では降りそうな様子もなく厳しくなるのが想像できる。とにかくまずはアマゴの反応が見られればと5時30分に実釣開始することにした。

早速アマゴが着いていそうなポイントへ丁寧にルアーを通して、反応がなければ上流へ移動することにした。1時間程釣り上がるが、全くと言ってよいほど反応がない。ここで休憩をするが雨が降りそうな気配もなくそれどころか日差しも出てきた。これではさらに条件が悪くなるが、休憩の後も少し様子を見ようとさらに釣り上がるがことにした。

ファーストヒットは24cmアマゴ

しばらくしてようやくアマゴらしき魚影が確認できるが、ルアーとの距離がかなり広い。雰囲気のいいポイントでもルアーを追いかけてくるも、1mぐらい距離を保ったまま警戒している様子だ。

そして開始から2時間を過ぎたころにようやく流れ込みで待望のヒット。これが緩めに設定しているドラグがジリジリと出ていくほどナイスなファイトで、無事に手にしたのは体高がありコンディションのいい綺麗な野迫川村のアマゴで、サイズは24cmだ。余りにも綺麗なアマゴで不安だった2時間を忘れさせてくれる思いだ。

川原樋川での渓流ルアー釣りで24cm頭にアマゴ6匹 渇水で低活性1匹目の良型(提供:TSURINEWSライター奈良鱒兵衛)

バラシ含めポツポツ追加

このヒットからは私から釣れないオーラがなくなりつつあるのか、ルアーとアマゴの距離も短くなり時折チェイスも見られるようになってきた。

しかし警戒心が高いのか、活性が低いのかヒットしても掛かりが浅く、バラすことが多い。それでも日陰になるポイントや流れ込みなど、少しでも警戒心が薄れるポイントではヒットもあり楽しませてくれる。

川原樋川での渓流ルアー釣りで24cm頭にアマゴ6匹 渇水で低活性日陰や流れ込みでヒットしたアマゴ(提供:TSURINEWSライター奈良鱒兵衛)

最終釣果と今後の展望

気が付けば汗だくになりながら昼前まで釣り上がり、足腰も疲れたので帰ることにした。釣果は24cmまでのアマゴが6匹、ここ最近の釣果が爆釣や二桁が当たり前になっていたので少し寂しいが、結果としては綺麗なアマゴも手にできて十分に楽しめた。

今後はまとまった雨に期待して条件がよければ数釣りが楽しめると思うので、タイミングを見て遊びに来たいと思う。

川原樋川での渓流ルアー釣りで24cm頭にアマゴ6匹 渇水で低活性まとまった雨があれば期待できそう(提供:TSURINEWSライター奈良鱒兵衛)

<奈良鱒兵衛/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
川原樋川
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