ハラペコでロックフィッシュゲームを満喫したい!【ジャングルジム】
2022年07月28日 07:03
抜粋

ハラペコでロックフィッシュゲームを満喫したい!【ジャングルジム】
ボトムに潜んでエビやカニなどの甲殻類を好んで捕食しているのが、ロックフィッシュやチヌといった海水魚です。
ジャングルジムがリリースしているワーム・ハラペコなら、ジグヘッドに装着してボトムで躍らせると、効率よくヒットさせることができるでしょう。
その特徴や使い方について、詳しくご紹介します。
ハラペコってどんなワームなの?
ハラペコとは、ジャングルジムから発売中のソルトウォーターゲーム用ワームのことです。
パタパタアームやユラユラクローが付いているので、キャストしてフォールを始めるだけで、ロックフィッシュたちを誘うことができるようになっています。
全長は2.3inch=5.842cmですから、まさにひと口サイズ。
大きなロックフィッシュの口なら、一瞬で中に吸い込まれてしまうでしょう。
ハラペコのボディから左右の横方向に突き出しているパーツが、パタパタアームです。
ジグヘッドに装着した状態でフォールさせると、このパーツが水の抵抗を受けるカタチになっています。
大きな抵抗を生もうとしますが、ワームなのでチカラ巻けをして曲がることに。
その受けて後方へ流すタイミングが絶妙で、まるでパーツが自発的に動いているように見えるのです。
なのでネーミングが、パタパタアーム。
そこから発生した振動は、ボディ全体を揺らすことになります。
フォールからリフトアップ、そしてスイミングへ移行しても、揺らし続けてくれるでしょう。
指で根元からカットすると一気に抵抗が無くなり、水中をスピーディーに移動させることができるようになります。
アップテンポで広範囲をチェックしたいときなどに、このカットチューンを施してみてください。
もうひとつのパーツ・ユラユラクローは、ボディラインに沿って長く突き出しています。
ハラペコをキャストして着底した瞬間、ユラユラと揺れながら倒れていく効果があります。
まるで甲殻類のツメやヒゲそのもの、水中で軽い抵抗も生み出してくれますから、操作性を高めるのにも一役買っています。
ワームリグとしての存在感を、しっかりとロックフィッシュに伝えたいときに、頼りになるパツーではないでしょうか。
ハラペコの実釣インプレ!
実際にハラペコを、岩礁帯エリアや防波堤などのフィールドで使ってみました。
ジグヘッドに装着して、ロングキャストを敢行します。
狙うのは、ボトムに変化のあるところ。
ブレイクラインはもちろん、岩礁に藻が絡んでいたりすれば、ロックフィッシュをストックしている可能性は上がるでしょう。
ハラペコのジグヘッドリグが着底したら、すぐに動かしません。
糸フケを取ってラインテンションを張り、その状態をキープします。
すぐにワームリグのほうが移動してしまうようなら、比較的変化の少ないボトムだと判断できるでしょう。
ラインを張るだけで移動が止まるなら、しっかりとした地形変化がそこにあると判断してください。
そのまましばらくとどまって、もしロックフィッシュがバイトしてきたら、ラインテンションがたるみます。
その瞬間を見逃さずにフッキングすれば、効率よくロックフィッシュを釣り上げることが可能でしょう。
合計7種類のカラーバリエーションから選択可能!
ハラペコには、全部で7種類のカラーバリエーションが用意されています。
●#1/一味オレンジカラー
●#2/プラチラパープルカラー
●#3/キウイチャートカラー
●#4/夜空ノホシカラー
●#5/ピンクバニラカラー
●#6/ニシキゴイカラー
●#7/キラプリコットカラー
チャート系やピンク系の膨張色からアプローチすると、ロックフィッシュの居場所は見つけやすいでしょう。
シルエットがくっきりと浮かび上がる黒系なら、バイトまで持ち込みやすいです。
ロックフィッシュの反応を見ながら、ラメ系の配色へとローテーションしてみてください。
ハラペコをキャストして操作してみたくなるおすすめのロッドを選んでみた!
ハラペコのジグヘッドリグをキャストして操るのに、おすすめのロッドを取り上げてみましょう。
ロングキャストを実践したり、ライトラインを使いこなしたいなら、スピニングロッドが適しています。
アジングやメバリングゲーム用のものを転用してもかまわないのですが、できるだけバットパワーのあるタイプを選ぶようにしてください。

シマノ(SHIMANO) 19 ソルティーアドバンス メバル S76UL-T
ソルティーアドバンスシリーズの中から、メバル対応のスピニングロッドを選んでみました。
全長2.29mで2ピース仕様、仕舞寸法は117.0cmです。
自重は75gで、先径は1.2mmと細め。
適合するルアーウェイトは0.6gから6gまでで、適合するPEラインは0.1号から0.6号。
モノフィラメントラインなら、1.5lbから5lbまでマッチします。
ブランクスのカーボン素材含有率は、86.0%になっています。
実売価格は8千円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。
ハラペコを駆使して大型のロックフィッシュやチヌを釣り上げよう!
ハラペコの特徴や使い方、おすすめのロッドをご紹介しましたが、いかがでしたか?
小振りで食わせ要素の強いワームですから、アングラーがしっかりと広範囲を探って、誘いをかけるようにしてください。
















