釣り人的「ひと手間」レシピ:ヒラスズキのポワレ 身から焼くのがコツ

2022年07月28日 16:00

[TSURINEWS]

抜粋

夏が旬のヒラセイゴ(ヒラスズキの若魚)。群れに当たると、短時間で数が出る。たくさん釣れた時こそ、いろいろ調理してほしい。今回は釣り好き店主(藤まる食堂)がおすすめする「ヒラスズキのポワレ」を紹介する。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター松田正記)

釣り人的「ひと手間」レシピ:ヒラスズキのポワレ 身から焼くのがコツ

美味しい持ち帰り方

ハリ掛かりしたヒラセイゴは、ナイフなどを使って絞める。魚が動かなくなったところでしっかり血抜きをし、クーラーに収める。この際、潮氷に浸しておくことが鮮度を保つコツだ。

自宅での下処理

持ち帰ったヒラセイゴはシンクに移し、軽く水洗いする。これだけで、かなり魚の滑りは取れるものの、たわしを使って「ゴシゴシ」すれば、さらにGOOD。

3枚おろし

水洗いしたら、さばいていく。まずは頭とワタを取り、ウロコを剥ぐ。水道水をあてながら行うと、ウロコがあまり飛び散らない。

釣り人的「ひと手間」レシピ:ヒラスズキのポワレ 身から焼くのがコツ頭を落としワタを取る(提供:TSURINEWSライター松田正記)

ウロコを剥いだものはキッチンペーパーで水分を拭き、3枚におろしていく。おろしたあとは中骨と腹骨を取り、サク取りにして食べやすい大きさにカットする。

釣り人的「ひと手間」レシピ:ヒラスズキのポワレ 身から焼くのがコツ食べやすい大きさにカット(提供:TSURINEWSライター松田正記)

身魚、皮肉

ここからは焼く工程で、今回の一番のポイント。まずはフライパンに多めに油を敷く。油はサラダオイルか、オリーブオイルのどちらでもいい。フライパンが温まった時点で切り身を投入。

皮付きの魚は身が反って焼きにくくなるため、身から焼いていくのがポイント。その際はフライ返しを使って、軽く押さえつけるようにして焼く。片面がキツネ色になったら、もう片面(皮目)を焼く。こんがりと焼き目が付けばOK。

参考までに、皮付きの鶏肉の場合は皮目から焼くが、魚は身から。「身魚、皮肉」と覚えておくといいだろう。

釣り人的「ひと手間」レシピ:ヒラスズキのポワレ 身から焼くのがコツ身のほうから焼いていく(提供:TSURINEWSライター松田正記)

シンプルに塩コショー

魚に火が通ったら、味付けをする。バターを加え、シンプルに塩コショー。これが一番美味しい(個人的)。

余った分は保存

余った分は冷凍で保存できる。その際は切り身の状態からキッチンペーパーに包んでラップをかけて冷凍すれば3か月ほど持つ。

<松田正記/TSURINEWSライター>

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