【静と動の動き】フリーズアクションを演出する鬼食わせ系シャッドテールワーム!ゲーリーヤマモト「レッグワーム(2.9in/2.5in)」

2022年08月01日 17:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

抜粋

ゲーリーヤマモトが手掛ける数々のワーム。

釣れる」独自マテリアル、緻密なボディ設計を施した食わせ系ワームが豊富に揃っていますよね。さて、そんなゲーリーワームの中でも、特に釣れるワームって何だろう?って考えた時、「静と動の動き」を演出、あのワームも頭に思い浮かべるのでは…。

レッグワーム(2.9in/2.5in)【ゲーリーインターナショナル】

お世話になったという方が大半ではないでしょうか。

ダウンショットリグなどで定番ですよね、ゲーリーヤマモト「レッグワーム」。フラットサイド気味なボディに無数のリブが設けられ、リアには大きなテールが搭載されたシャッドテールワーム。主なラインナップとしては「2.5in レッグワーム」と「2.9in レッグワーム」、またエコモデルの「エコ2.5in レッグワーム」の3種となっています。

品名 数量 カラー
2.5in レッグワーム 1パック / 10 本入り 46 colors
エコ2.5in レッグワーム 1パック / 10 本入り 3 colors
2.9in レッグワーム 1パック / 8 本入り 12 colors

ゲーリーインターナショナル公式「2.5in レッグワーム」の詳細ページはこちら
ゲーリーインターナショナル公式「エコ2.5in レッグワーム」の詳細ページはこちら
ゲーリーインターナショナル公式「2.9in レッグワーム」の詳細ページはこちら

サイズを比較するとこんな感じ

静と動の動きでバスを魅了!フリーズアクションを演出

「レッグワーム」は小森嗣彦さんをはじめ、多くのトップトーナメンターから試合で愛用され、何度もウィニングルアーになっているほど。

釣れる理由はゲーリーマテリアルや、1口サイズのコンパクトボディなどもモチロンですが、やはり一番のミソはシャッドテールの設計と動き。シャッドテールワームって一般的には軽い力でもテールを回転させながら水をかき回してくれるのが特長ですが、「レッグワーム」に関しては少し特殊。そもそもマテリアルが適度に硬く設定されていて、テール部も太め。そのため弱い力でアクションしても、あえて動かないように設計されています。そうすることで、強めのアクションを加えた時に、水押しの強い波動を生んでバスを魅了。

つまり、アクションを止めるとピタッと動きを停止。コレが見出しにもなっている「静と動の動き」フリーズアクションになります。

動かし方の強弱やリトリーブスピードに合わせて、テールが少し上下に揺られながら左右にばたつく、それに伴ってロールアクションを演出する。「レッグワーム」はそういった一般的なシャッドテールワームでは発生させない動きを演出し、スレバスをバイトにまで導いてくれるワームに仕上がっています。

水中アクションや特長解説は以下の動画でもぜひチェック!

出典:YouTubeチャンネル「GaryInternational」

2サイズの使い分けについて

そんな魅力的なアクションを生みだしてくれる「レッグワーム」には2.5inと2.9inの2サイズがラインナップされているとお話しましたが、主な使い分けについて、小森 嗣彦さんなりの方法を少し解説させていただきたいと思います!

小森 嗣彦(Tsuguhiko Komori ) プロフィール

JBのトーナメンターとして、同協会の最高峰TOP50プロシリーズを戦うトーナメントプロ。年間チャンピオン3回(最多)TOP50優勝6回(最多)2008年にはJBスーパーバスクラシックを制覇、2012、2018にはBasserAllstarClassicを制している。シーズンの合間には琵琶湖、桧原湖、北浦、亀山ダムでガイドも行っている。論理的考え方でバスフィッシングとトーナメントを攻略する。1974年生まれ兵庫県神戸市出身、千葉県在住。
ベイトサイズや使用タックルで使い分ける

小森 嗣彦さんが実践している使い分けは、「バスが捕食しているベイトのサイズ」に合わせるという方法。

捕食しているベイトが小さいのであれば2.5inで、少し大きい場合は2.9in。なるべくベイトの大きさに近づけてあげることでバイト率もアップするんだとか。

さらにもう1つの使い分け方は使用タックルによる方法。2.9inの方が重量があるので、ベイトタックルで使う時は2.9in、スピニングを使用する時は2.5inという使い分けが多いそう。2.9inはボディが大きく、その分テールも大きい。動かす水の量も多いというメリットがありますので、ラインが太くなってもシッカリとアクションさせることができるため、ラインの太さで使い分けることも可能。

ダウンショットリグがオススメ

使用リグについてもお話すると、オススメはダウンショットリグ。

その理由はフォール中にテールの水流でバスを誘えて、ステイの瞬間に食わせることができるから。1投で2種類のアクションを生み出すことができます。強い水押しのテールアクションからのステイによるキックという、「レッグワーム」ならではの得意技がダウンショットリグが最も発揮できるということで多用されています。

アクションについて

アクション方法に関してですが、「動きと止め」という釣れる要素を最大限引き出すため、フリーフォール。着低して1秒ステイ、5cmくらいを素早く3回ほど持ち上げるように大きめのシェイクを入れてからステイ。これの繰り返しが有効とのこと。

カラーバリエーション

では、最後にカラーバリエーションを紹介。「2.5in レッグワーム」は45色。「エコ2.5in レッグワーム」は3色、「2.9in レッグワーム」は12色となっております!

2.5in レッグワーム

エコ2.5in レッグワーム

2.9in レッグワーム

オールシーズン活躍するというても過言ではない「レッグワーム」。

釣れるのは分かっている…、だからこそ再度その実釣力を体感してみるのもアリだと思いませんか? また使われたことが無い方はぜひ、投げてみてください。メチャ釣れますよ…。

ゲーリーインターナショナル (Gary International)

トップアングラーとして知られる河辺裕和が代表をつとめる米国・アリゾナ州に本社を置くゲーリーヤマモトカスタムベイツの日本支社。ゲーリーグラブやカットテールワーム、ヤマセンコーなど超ロングラン人気を誇るGaryYAMAMOTOワームなどを中心に扱っているほか、YABIA BRANDなどで独自のアイテムも人気を集めている。

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