徳島県の海岸にカツオノエボシが漂着 プラスチックごみに似ている超危険生物 もし触ってしまったらどうする?

2022年08月02日 18:00

[FISHING JAPAN]

抜粋

徳島県の海岸にカツオノエボシが漂着 プラスチックごみに似ている超危険生物 もし触ってしまったらどうする?

7月31日(日)、徳島県徳島市の小松海岸にカツオノエボシが複数漂着しているのが発見されました。

カツオノエボシは通称電気クラゲと呼ばれており、痺れるような激痛を起こす猛毒を持っています。

プラスチック片のような見た目をしているため、海岸に流れ着いた個体をごみと誤って拾ってしまう人が多いようです。

今回はカツオノエボシの危険性と応急処置の方法について解説していきます。

同エリアで釣りをする方は必ず知識を身に着けておきましょう。

カツオノエボシとは?

カツオノエボシはクダクラゲの一種で、「電気クラゲ」という別名を持ちます。

全長は1~10cm程度です。

触手には強力な毒があり、触れると電気ショックを受けたような激痛が走ることからこのような別名が付きました。

二度刺されるとアナフィラキシーショックを起こし、死に至ることもあります。

今年は徳島県のほか、神奈川県や兵庫県でも漂着が確認されており、各地で注意喚起が行われています。

全国各地でカツオノエボシの漂着が確認されています。

プラスチックごみと見分けがつきにくい

カツオノエボシの漂着が各地で警戒されている理由は、外見がプラスチック片と非常に似ていることにもあります。

カツオノエボシは小さく透き通っているため、海岸に漂着するとプラスチックごみと見分けがつきにくくなってしまいます。

そのため、ごみを拾おうとした人が誤ってカツオノエボシに触れてしまうしまうことが多いようです。

死体にも毒は残っているため、打ち上げられた個体も非常に危険です。

カツオノエボシ

カツオノエボシが漂着した海岸の様子です。プラスチックごみと見間違えてしまうのがご理解いただけるのではないかと思います。

出典:PIXTA

触ってしまった時の応急処置は?

万が一カツオノエボシに触れてしまったら、皮膚に接触している触手を手袋やピンセット、ハンカチなどで剥がし、アルコールで消毒してください。

消毒の際に真水や酢を用いると症状が悪化するので要注意です。

また、痛みや痒みがおさまらない場合やショック症状が出てきた場合は速やかに病院へ行き、診察を受けてください。

海へ行く時は応急処置セットを準備しておくと安心です。

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正しい知識を備えて釣りに出かけよう

今回はカツオノエボシの危険性と応急処置の方法についてお伝えした。

カツオノエボシは海岸で釣りを行う方にとっても非常に危険な存在です。

正しい知識をしっかりと頭に入れた上で釣りに出かけましょう。

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