タイラバロッド流用のナイトテンヤタチウオ釣行で141cmドラゴン浮上
2022年08月03日 17:00
抜粋
今回はタイラバロッドを流用し、鹿児島県錦江湾の遊漁船Jumboにて、ナイトタチウオテンヤをしてきましたので、その様子をお届けします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターYAHA)


タチウオテンヤ釣り
人生2度目のテンヤタチウオ釣りに錦江湾へ出かけました。タチウオテンヤとは、テンヤと呼ばれるオモリと大きなフックが一体となった仕掛けにエサを巻きつけ、ルアーのように動かしてタチウオを誘っていく釣りです。
釣具店で売ってあるテンヤ仕掛けとワイヤーを購入しました。テンヤのサイズは遊漁船の船長に聞き、40号と50号。テンヤに巻き付けるエサは冷凍イワシを2パック。ワイヤーはタチウオテンヤコーナーに並んでいるものを適当に購入しました。
エサは冷凍のイワシ(提供:TSURINEWSライターYAHA)タイラバロッドを流用
私自身、タチウオテンヤ自体が人生2度目、もちろん専用タックルなんて持っておりません。持っている中で特性が近そうなタイラバロッド、これで挑戦します。また、タイラバロッドであれば、比較的持っている方も多いのではないでしょうか。
タックル
ロッド=紅牙 N69HB-S AP
リール=キャタリナBJ 100PL-RM
ライン=PEジガーULT 8本組 0.8号
リーダー=トルネード松田スペシャル ブラックストリーム 5.0号
タイラバロッドを流用(提供:TSURINEWSライターYAHA)当日の状況
今回は梅雨の大雨の後で濁りが強めです。水深は80m前後、はじめ潮はあまり効いておりませんでした。テンヤに冷凍イワシを巻き付けさっそく落とし込みます。ちなみにイワシは頭を取る派、取らない派があるそうですが、僕は取らずに挑戦です。
底から巻き上げアクションを数回行うと、竿先がポンっと浮き上がるアタリが。即座にフックキングするも中々掛からず、そんな状況が続きます。
イワシは頭を取らずにセット(提供:TSURINEWSライターYAHA)141cmドラゴン級タチウオ登場
タチウオは色んな動きに食ってくる。そんな話も聞きましたので、誘いからの止め以外にも巻きの動作も入れてみることに。すると、ガツンと大きくロッドがしなり、ドラグも出される強い引き。
船長にアドバイス頂きながら巻いて、なんとか70mから引き上げました。暗い海からぎらりと光りながら海面へ姿を現します。その大きさ、141cm、F6(指6本)。あまりの大きさに、本当に感激です。
ドラゴンタチウオをキャッチ(提供:TSURINEWSライターYAHA)タイラバタックル流用の結果
アタリも少なく警戒心が強いドラゴンを引き上げることができましたので、釣れないことはないと証明できました。また、タイラバロッドは軟らかめの設計ですので、存分に引きを楽しむことができます。
ただ、軟らかい分フックキングが遅れが生じ決まりづらいので、ここはテクニックが必要に感じました。
メリット
タチウオ専用ロッドより比較的持っている方が多い
タチウオの引きを十分に楽しめる
アタリを弾きにくい
テンヤの動きに違和感を与えにくい
デメリット
張りが不足し、掛けが決まりにくい
軟らかい竿によりテンヤの激しい動きが難しい
操作性に欠け、手への負担が大きい
タイラバタックルではドラゴンサイズに苦戦(提供:TSURINEWSライターYAHA)いかがでしょうか。今回はドラゴン狙いで苦戦しましたが、小さいタチウオならより通用するかと思います。これからのタチウオシーズン、タイラバロッドで勝負してはどうでしょうか。
<YAHA/TSURINEWSライター>
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