九頭竜川ルアーシーバス釣りで60cm超本命7匹 バイブレーションで連発
2022年08月05日 16:30
抜粋
アユのトモ釣りが解禁してからアユ釣りばかり行っており、気付いたら7月も中旬。すでにリバーシーバスも本格化しているだろうと思い、7月17日は福井県坂井市の九頭竜川河口へシーバスを狙って釣行。日中のウェーディングでシーバスが連発したので、その模様をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・小松大祐)


九頭竜川河口でウェーディング
今年の梅雨は早々に明けたが、戻り梅雨で全国的に雨模様のなか、九頭竜川河口に着いたら気持ちよく日差しが降り注いでいた。今回はデイゲームでポイントは河口付近に絞った。
九頭竜川の河口は広大でアシで覆われており、ウェーダーを履いたウエーディングのスタイルが効率的に攻めやすい。ポイントに着き、早速ウェーダーを履いて入水する。
九頭竜川の広大な河口(提供:週刊つりニュース中部版APC・小松大祐)鉄板バイブを遠投
この時期の九頭竜川は水温が安定してきてシーバスの活性も高く、デイゲームでも活発にルアーを追いかけてくるので面白い季節だ。デイゲームではルアーを見切られにくくするために、小型のバイブレーションやミノーを速巻きしたりアクションを付けたりして操作すると、魚からの反応を得やすい。
早速14gの鉄板バイブレーションを付けて、広大なオープンエリアを扇状に遠投していく。キャスティングに慣れている人だと100m以上は飛ばすことができるので、広範囲を探ることができる。
タックル図(作図:週刊つりニュース中部版APC・小松大祐)開始早々にシーバス登場
キャスティングを開始して数投目だろうか、速巻きしていると、ひったくるようなアタリの直後、遠くにシーバスのエラ洗いが確認できた。「よし、きた!バレるなよ」。バイブレーションは自重があり、エラ洗いでフックアウトしやすいので慎重に寄せる。
ロッドで魚をいなしながらリーダーを手繰り寄せ、フィッシュグリップで無事捕獲。風光明媚なポイントで元気いっぱいなシーバスとのファイトは、何回味わっても格別に楽しい。
開始早々にヒットしたシーバス(提供:週刊つりニュース中部版APC・小松大祐)釣友にも本命ヒット
続いて同サイズを追加。釣友も同様にバイブレーションを使ってシーバスをヒットさせたようで、やり取りを楽しみ無事ランディングに成功していた。
しばらくキャストを繰り返すが、アタリが遠のいてしまったのでポイント移動を決断。アタリがなくなったら、思い切ってフレッシュなポイントに移動すると、好釣果につながることが多い。
釣友にもヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・小松大祐)ブレイクと平行に探り連発
移動後、広範囲に遠投するが、なかなか反応を得られない。シーバスは沖にはおらず、30mほど先のブレイク周辺を回遊していると思い、極力ブレイクに平行になるようにルアーを引いていく作戦に変更した。さほど遠投は必要ないので、小型のミノーや浅めのレンジを引けるようなバイブレーションに替えてキャストしていく。
すると作戦変更が功を奏したのか連続ヒット。回遊があるたびにバイトを得ることができ、60cmオーバーの良型を6匹追加することができた。同じミノーやバイブレーションでも、少しアクションに変化を加えると魚がスレにくく、反応が得やすいので試してみてほしい。
バイブレーションルアーにヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・小松大祐)河口デイゲームの魅力と注意点
真っ昼間にコンディションのいいシーバスを釣ることができ、九頭竜川のポテンシャルをあらためて実感することができた。デイゲームではシーバスのエラ洗いなど見ることができ、視覚でも楽しめるのがうれしい。
河口付近はウェーダーを履いたウェーディングのスタイルが基本となるが、無理をすることなく必ずライフジャケットは着用して安全第一で楽しんでほしい。
ポテンシャル抜群の九頭竜川河口(提供:週刊つりニュース中部版APC・小松大祐)<週刊つりニュース中部版APC・小松大祐/TSURINEWS編>
九頭竜川河口


















