絶対ショアジギングで魚を釣りたい!そんなあなたへ贈るオススメセット!ハヤブサの「堤防ジギングサビキEXエース搭載セット」

2022年08月07日 11:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

抜粋

青物や回遊魚など様々な魚が狙える夏のショアジギング。

今の季節はショゴやワカシと呼ばれる小型の青物が多く、サーフや堤防、磯などで手軽に狙うことができます。ルアーフィッシングに興味のある方やショアジギングを始めるのにも最適なタイミング。

タックルをそろえて、いざ釣り場へ!と向かったものの思った以上に釣れない…

なんてことありますよね? 釣りは自然が相手、なかなか思い通りにいかないことがほとんど。

今回は、そんな『絶対ショアジギングで魚を釣りたい!』という方にオススメのアイテム、ハヤブサの「堤防ジギングサビキEXエース搭載セット」をピックアップ!

堤防ジギングサビキEXエース搭載セット(2本鈎)【ハヤブサ】

ウエイト カラー 価格(税込)
20g ブルーイワシ/アカキン ¥935
30g ブルーイワシ/アカキン ¥990
40g ブルーイワシ/アカキン ¥990

ハヤブサ公式「堤防ジギングサビキEXエース搭載セット(2本鈎)」詳細ページはこちら

ジャックアイエース×サビキのセット

「堤防ジギングサビキEXエース搭載セット(2本鈎)」は、ハヤブサのジャックアイエースとサビキ仕掛けがセットになった、ジグサビキ仕掛け。

「ジャックアイエース」といえば、遠投・アピール力・操作性の三拍子が揃った非常に優秀なメタルジグ。

それに加え、サビキもジグのカラーにあわせたツートンカラーでサバ皮とティンセルの強アピール仕様。広範囲へのアピール効果と、シラスなどのマイクロベイトパターンにもマッチした死角なしの組み合わせです。

また、サビキ仕掛けは全長約55cmとコンパクトで投げやすく、キャストに慣れない方でも安心して使うことができます。サビキ仕掛けの分、より広いレンジをアプローチできるのでバイトチャンスもより多くなるでしょう!

群れに当たれば、2~3連で掛けることも可能です。

ハヤブサスタッフ橋本さんのレポートでは、ツバスが連掛けで釣れた報告も

ジグのサイズでは喰いきれない魚でも、サビキならかかるケースも多々あります。

使い方はジグのシャクり方と同様!

「堤防ジギングサビキEXエース搭載セット(2本鈎)」の使い方は非常にシンプル。

キャストして、着底させて、シャクるだけ。基本、通常のジグ操作と同じなので、時折ジャークさせるテンポなど魚がいるレンジを探っていくようにしましょう。

底の方を探れば青物以外の根魚系も狙えるなど、使い方次第では多種多様な魚が狙える「堤防ジギングサビキEXエース搭載セット(2本鈎)」。ショアジギングで魚を釣りたい方は、要チェックなアイテムですよ!

ハヤブサスタッフ橋本さんによるポート記事はこちら

武庫川一文字ショアジギング!ジャックアイマキマキでメジロ捕獲のほか、ジギングサビキでツバス祭りも!

ハヤブサ(HAYABUSA )

日本有数の金物のまち、兵庫県・播州三木を拠点とする1970年設立の老舗ハリメーカー。多数の釣魚種に対応した高品質なフックを多数輩出中! バスブランド「ハヤブサBASS」やアパレルブランド「FREE KNOT(フリーノット)」、トーナメントブランド『鬼掛(ONIGAKE)』など多くの人気ブランドを展開中。

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