福井でのタイラバ釣行で小学生が70cmオーバーのマダイをゲット
2022年08月17日 11:30
抜粋
本格的な夏を迎えた日本海へタイラバゲームに出かけたのは7月2日。同行は釣友の松井さん一家だ。松井さん一家は奥さんはもちろん、息子のヒロキ君もタイラバの大ファン。一家総出でオフショアフィッシングを楽しんでいる。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 谷川智)


若狭大島沖でタイラバ
すでに暑さがピークを迎えたのではないかと思えるほど気温が上がった午前9時に福井県・若狭大島を出船。進路を北に取り、水深80mラインを目指す。
40分ほどでポイントに到着すると、ほとんど風がなく暑さが倍増する。だが潮はそこそこ流れているようで、期待はできそうだ。
狙いだが、マダイはもちろん、人気のアマダイ、レンコダイ(キダイ)、アオハタなど。全員が120gのタングステンのタイラバをセットし、早速落とし込んでいく。だが予想以上に潮が速く、あっという間にラインが前に払い出される。
まずはレンコダイが登場
ボトムに着いてから巻き始めると、徐々にラインが立ってくる。潮が走っているのは表層だけのようだ。早速アタリがあったのはヒロキ君。心地よい引きを味わいながら、手慣れた動作でレンコダイを抜き上げた。
定番のレンコダイ(提供:週刊つりニュース中部版 谷川智)続けてお母さんの裕美さんにヒットしたのは、やはり同サイズのレンコダイだ。干物にすればおいしいレンコダイ。松井家では、タイラバ釣行の後に大量生産されるらしい。
ここからポツポツとヒットが続き、レンコダイの他に良型のアオハタ、アマダイなども姿を見せる。少しずつポイントをずらしていき、70mラインまで探るが水深が70mを切ると、極端にアタリが少なくなるのが印象的だった。
超特大のエソヒット
昼近くになって、松井さんの釣友の岡本さんにビッグヒット。青物のように一気に走るファイトに何が掛かったのか、皆の注目が集まる。
巨大エソ登場(提供:週刊つりニュース中部版 谷川智)時折ドラグを滑らせて上がってきたのは、なんとこれが超特大のエソ。こんなサイズのエソを見るのは誰もが初めてで、長さは70cmを超えていた。その大きさに皆が圧倒されてしまった。
70cm超え大ダイを難なくキャッチ
そして昼を回ってドラマを見せてくれたのは、やっぱりヒロキ君。ヒット直後に一気にドラグを滑らせ、ラインを引きずり出していく。底から少し上で食ったソイツは、独特の頭を振る三段引きを披露してくれる。間違いなくマダイだ。
落ち着いたやり取りでファイト(提供:週刊つりニュース中部版 谷川智)慎重にリールを巻いて距離を詰めていくヒロキ君。さぞ緊張しているかと思いきや、涼しい顔でやり取りしているのはキモの大きさか、経験のなせるワザか。
70cmオーバーの大ダイゲット(提供:週刊つりニュース中部版 谷川智)やがて前方に泡とともに大きなマダイが浮上。タモで取り込まれたのは、いかつい顔をした70cmアップのオスの大ダイだった。
クーラー満タンのお土産確保
その後もレンコダイとアマダイを数匹追加し、最後は夕方に湾口でサゴシを少し釣って、この日の釣りは終了となった。いつもながら松井家のクーラーは、赤い魚たちでいっぱい。パパの清さんは帰ってからが大変と苦笑いするが、それも釣りの楽しみの1つ。
良型アマダイも顔を見せた(提供:週刊つりニュース中部版 谷川智)日本海のタイラバは晩秋まで楽しめる。そのころになると青物の回遊もあり、タイラバだけでなくジギングも楽しめるようになるだろう。
<週刊つりニュース中部版 谷川智/TSURINEWS編>
出船場所:若狭大島


















