琵琶湖でのレイクトローリングで51cm頭にビワマス15匹リミット達成

2022年08月20日 06:00

[TSURINEWS]

抜粋

琵琶湖の至宝・ビワマスは日本固有種のネイティブトラウトだ。7月30日はこの魚を求めレイクトローリングに挑戦。入れ替えも成功してリミットの15匹をキープできた釣行の模様をリポートする。

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・田中こうじ)

琵琶湖でのレイクトローリングで51cm頭にビワマス15匹リミット達成

琵琶湖でトローリング

琵琶湖の至宝を求め、7月30日にレイクトローリングに挑戦。狙いはビワマス。日本固有種のネイティブトラウトだ。

午前7時半に高島を出船。天気は晴れだが、風が強い。南に進路を取り、白髭神社手前でタックルをセットする。レッドコア2本、ダウンリガー4本をセットして北上しながら狙う。

表面水温は28度あるが、ルアーが流される水深25mは10度前後だ。進路を北に取ってトローリング開始。魚探を見ていると、20mにビワマスらしき反応が入る。

ファイトの順番とルール

太陽も出ているので期待はできそうだ。だが沈黙の時間が過ぎる。僚船もストライクがないらしい。

安曇川河口を越えてしばらくすると風が出て、波でボートが揺れる。この日の同行はL君とOさん。この間にファイトの順番を決める。

最初にOさん、私とL君の順番となった。キープできるビワマスは31cm以上を1人5匹と決められているので、協力してお土産をゲットしたい。

開始1時間で全員安打

1時間ほどした時、右舷レッドコアにバイト。キャプテンが電動リールのスイッチを入れる。残り30mでロッドを持ち、トモに立ってファイトして仕留めたのは40cm弱。まずはキープとイケスに放り込む。

次はダウンリガーにストライク。速やかにL君がファイトしたがリリースサイズ…。残り物には福があったのか、3つ目のストライクをファイトした私に45cm級。

この日はダウンリガーが当たりなのか、ストライクはポツポツと続く。ただリリースサイズが多く、キープできても35cm前後だ。

グッドサイズが連発

しばらくストライクが途絶えた後、レッドコアがブン曲がる。巻き上げを入れるとドラグが滑る。コイツは獲りたい。ファイトは私なので、緊張しながらロッドを持つ。首を振る引きを楽しみながら仕留めたのは、40cm後半のグッドサイズだった。

次のストライクはダウンリガーに出た。L君がファイト開始。余裕のやり取りで仕留めたのは45cm超だった。

琵琶湖でのレイクトローリングで51cm頭にビワマス15匹リミット達成Lさんがアベレージサイズをキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・田中こうじ)

白石へ移動しランカー登場

キャプテンは進路を白石へ向ける。ここからストライクは減ったが、サイズがいい。40cm、45cmと続いた後にレッドコアを曲げたのは、間違いなくランカーサイズ。電動リールが全く巻けず、大きく引き込まれた瞬間にテンションを失う。

すぐに反対側のレッドコアが曲がる。これもドラグが滑る大型で、仕留めたのは51cm。

琵琶湖でのレイクトローリングで51cm頭にビワマス15匹リミット達成筆者が仕留めた50cmオーバー(提供:週刊つりニュース中部版APC・田中こうじ)

当日の釣果

この後、単発だがレッドコアにストライクが続き、入れ替えも成功してリミットの15匹をキープできた。暑さは厳しいが、湖上の風は気持ち良いので、またチャレンジしたい。10月、11月は産卵期で禁漁となる。

琵琶湖でのレイクトローリングで51cm頭にビワマス15匹リミット達成当日3人の釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・田中こうじ)

<週刊つりニュース中部版APC・田中こうじ/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2022年8月12日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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