初心者がヘラブナ釣り教室に参加 基礎を教わり6匹手中に大満足
2022年08月28日 06:00
抜粋
8月6日、愛知県豊田市のひだ池でベーシックの釣り教室が開催され、メンバーのはるさんがこの釣り教室へ参加してきたのでレポートしたい。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)


釣り教室に参加
ヘラブナ釣りは人生で2回目。釣りを始めてまだ数カ月というはるさんだが、初心者こそ釣り教室で得るものも大きいと考えて、愛知県豊田市のひだ池で開催されたベーシックの釣り教室参加した。
集合時間は午前7時。開会のあいさつの後、早速使われるエサの説明。ベーシックのモニターがエサの特徴を細かく教えてくれ、ブレンド例も紹介してくれた。
今日使うエサはベーシックの単品爆釣!!両ダンゴA(以下A)と単品爆釣!!両ダンゴB(以下B)の2種類。
ベーシックモニターの説明を受ける参加者(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)当日のエサ
はるさんはチョウチン釣りでチャレンジするため、Aをカップ2杯、Bをカップ1杯に水を1杯加えて十分吸水させる。その後にBをカップ1杯加えて全体に絡めるようにざっくり混ぜ、今日使用するエサが完成。
Aはネバ系、Bはボソ系でチョウチン釣りで使いやすいエサだ。ちなみに浅ダナのエサはAをカップ2、Bをカップ1、水をカップ1を加えてかくはんし、吸水させてからAをカップ1追加してネバ系に仕上げるのが基本となるようだ。
基本的なことから学ぶはるさん(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)当日のタックル
それぞれエサの特徴や使い方を習ってからは、釣り座へ移動して実釣開始。
はるさんは8尺のサオに孔雀武州11号ボディー11cmのウキをセット。ハリスは40cmと30cmで、ハリはセッサ5号で狙う。
タックル図(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)強いアタリを拾い午前中に2匹
はるさんはエサを打っていくが、初心者ゆえにエサ打ちのペースが上がらない。まずはヘラブナをしっかりタナに寄せるという作業がままならないようで、ウキに明確な食いアタリが出ない時間が続いてしまう。
それでもウキが消し込むような強いアタリをなんとか拾い、午前中は2匹のヘラブナを手にすることに成功した。
1匹目のヘラブナをようやくゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)30cm級の良型登場
午後からは午前中の傾向を踏まえてミニトーナメントが開催された。3時間の重量を競うもので、初心者だがなんとか最下位は免れたいと奮闘。30分ほど経過したころ、ようやくウキに良い動きが出始めてきた。
ウキがなじんでから、イトズレやアオリの動きが出る。ウキが返してきたタイミングで、ようやくしっかりとした強いアタリにアワせると、ようやく乗った! 下へ潜ろうとするヘラブナをサオの弾力を使って走りを止める。そのままゆっくり引き寄せたのは30cm級の良型だった。
午後からペースが上がり笑顔(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)トーナメントでは3.2kgの釣果
それからカラツンを繰り返しながらも、良いアタリだけを拾って4匹のヘラブナを追加。はるさんの初めてのトーナメントは、3時間で3.2kgという結果でタイムアップとなった。
フラシから飛び出して逃げていったヘラブナが1匹おり、なんとも悔やまれたが、結果論なので仕方がない。
ひだ池のヘラブナの引きを楽しんだ(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)じゃんけん大会で幕
その後はお楽しみじゃんけん大会が開催され、はるさんが進行役を務めることとなった。参加者を大いににぎわせ、ベーシックの釣り教室は終幕となった。
最終的な釣果はヘラブナ6匹。まだまだヘラブナ釣りを極めるには長い道のりだが、釣趣や力強い引きにすでに魅了されているようだ。
今日の釣り教室で習ったことを復習しつつ、次回の釣行へ生かしたいと意気込んで帰路についた。
初めての釣り教室を満喫したはるさん(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)ベーシックでは教室を今後定期的に行っていくとのことで、ベーシックのエサに触れたことがないヘラ師も実際に体験できるチャンス。モニターによるエサの解説や使い方などを直接聞ける貴重な機会となるはずだ。
釣り教室の様子(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)<週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔/TSURINEWS編>


















