シーズン終盤の夜焚きイカ釣りでトップ38尾 小型の夏イカ混じり
2022年08月29日 17:00
抜粋
7月26日、福岡県宗像市・大島の明生丸(豊福船長)で玄界灘の夜焚きイカ釣りに釣行した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)


明生丸で夜焚きイカ釣り
午後5時前、船が神湊港に入って来たので道具を積み込み、釣座を決めてもらったらすぐに出港。メンバーは手島義晴さん、林龍雄さん、伊地知さんと私の4人だ。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)1時間ほどでポイントに到着。7時をすぎたころシーアンカーを投入して釣り開始。私と伊地知さんは、明るいうちはイカメタルで狙う。ライトを点灯してベイトが集まるまでは時間がかかるので胴突き仕掛けを作る。
胴突き仕掛けに一工夫
イカメタルだと仕掛けのエダスが短くイカが乗るので、胴突き仕掛けのエダスを短くして釣ってみようと考えてみた。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)市販のイカ釣り仕掛け「イカ釣リーダー山陰」のミキイトは12号、エダスは6号、エダスは20cmでエダスの間隔が150cm(全長8m)。これを使うと胴長28~35cm級のヤリイカがよく乗ってきたので、もう1本エダスを作ってエサ巻きスッテを追加する。
本命キャッチ(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)パラソル級を狙ってみるが、うまくいくかはお楽しみ。しかし、エサ巻きスッテにはイカが興味を示さない。
夏イカ交じりで良型も
手島さんは胴の間での釣りで夏イカをダブル・トリプルと掛けていた。仕掛けを見るとエダスの長さは上から40cm、50cm、60cmと使い分けてエサ巻きは使っていない。
ダブル・トリプルでヒット(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)イカは海底から10m上までしかスッテに乗ってこない。夏イカになるとベイトを追いかけて海面近くまで来るのだが……それがない。この日の釣果はトップ釣果で38尾、数釣りをした人には胴長10~16cmの夏イカが多く釣れていた。
これからの釣り物は夜焚きイカ釣りがメインだが、8月中旬になると落とし込みが始まるので、船長に確認をしてから予約することをお勧めする。
<週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳/TSURINEWS編>






