夏休みでハイプレッシャーな釣り堀で210尾と爆釣 状況見極めが奏功

2022年08月29日 16:30

[TSURINEWS]

抜粋

8月15日(月)、東京都町田市にある常盤つり堀センターへ釣行した。盆休み中ハイプレッシャーな状況のさなか、同店おなじみの魚影濃さに期待して3時間数釣りチャレンジすると、期待に応えてくれた。そんな筆者的に数も重量も大満足できた釣行をレポートしよう。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

夏休みでハイプレッシャーな釣り堀で210尾と爆釣 状況見極めが奏功

常盤つり堀センター

同店は屋内外とも両方可能な管理釣場となっていて、おもに室内のキンギョ釣り場と屋外のコイ釣り場とヘラブナ釣り場に分かれている。もちろんレンタルタックルもあるので手ぶらでも釣りが可能である。

行けば常に爆釣を味わわせてくれる同店に私は『絶大な信頼』を寄せている。つり堀マスターである店主が基本の釣り方などを優しくレクチャーしてくれるので、初心者でも安心できる。つり堀での数釣りを経験したいなら同店が間違いなしである。

夏休みでハイプレッシャーな釣り堀で210尾と爆釣 状況見極めが奏功賑わう常盤つり堀センター(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

同店での最低限のルール

まずは同店のルールを紹介する。

1、マイタックル持参の場合

基本的にマイタックルは持参してもいいが、釣り場により広さが異なるので3尺~5尺程度なら使用可能となる。

2、スレバリ、お店のエサを使用

ハリはもちろんスレバリを使用することが大前提でのマイタックルだ。基本的にエサはお店のエサを使用すること。

3、サカナに対しての扱い

釣魚に関しては丁寧な扱いをすること。過度な足音や大声を出して騒がないこと。同地に限ったことではないが、釣り場ごとのルールなど必ず従って釣りを楽しもう。

今回は盆休みシーズンに釣行したこともあり、連日ハイプレッシャーの影響があるので、特に音や振動には注意したいところ。

営業時間と料金改定について

現在お店の営業時間は基本的に9時~17時となっている。休日に関しては『火曜日と水曜日が定休日(土日祝営業)』だが、メンテナンスのための臨時休日もあるので電話連絡で確認するのが間違いないだろう。

そして令和4年8月1日より料金改定がありプラン変更となったので確認しておこう。長くやればやるほどお得であるが、筆者的には3時間プラン(2200円)がイチオシだ。それと以前からであるが、釣行すると割引券もくれるので次回に使えて嬉しいところだ。

夏休みでハイプレッシャーな釣り堀で210尾と爆釣 状況見極めが奏功8月から料金が改定されている(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

当日朝イチの状況とタックル

現地到着は9時30分で、店内に入るといつも通り店主が出迎えてくれた。受付時に状況を聞いてみると、現在つり池内にはミニサイズのキンギョから尺クラスのコイまでサイズ感も幅広くいつも通りかなりの魚影の濃さだが、丁度盆休みシーズンなので人的プレッシャーも大きく前日午後が難しい状況だったようだ。だが楽しめることにはかわりなく爆釣を望むため、『3時間コースで2200円』を払い数釣りに挑むことにした。

キンギョつり堀(マイタックル)

竿は1.2mのべ竿にウキ釣り仕掛けを使用する。ミチイトは0.8号、ハリはイト付きヘラスレ2号(ハリス0.6号)を使いエサはお店の練りエサを使用した。

開始1時間で81尾

店主のアドバイスと状況を踏まえて奥側の席に釣り座を構えることにした。すると開始からヤル気のキンギョが多く掛かり、コイも小さいサイズが多いものの1分1尾ペース。30分経過したころからペースアップしていき、1時間経過の時点で81尾と文句なしに楽しい。

夏休みでハイプレッシャーな釣り堀で210尾と爆釣 状況見極めが奏功エサ付け例(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

早い時間で束釣り

お客さんも徐々に増えていき入れ替わっていくと、それなりに反応がシビアになり食いも浅い状況。次第にバラシも増えていき私もペースダウンしていくが、束釣り達成。ヘラブナも数尾釣れた状況なのでコイが動いていないのだろう。

その後も開始1時間の半分ペースとなるが、それでも時速60尾以上はキープ出来ているので問題なし。

夏休みでハイプレッシャーな釣り堀で210尾と爆釣 状況見極めが奏功早い段階で束釣り成功(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

途中経過を重量計測

2時間経過の時点で140尾となり途中で重量計測をしてみる。フラシは2つに分けているが最初のフラシを測ると4.2kg前後である。重量から分かるように小さめなサカナが多く大きめのサカナが動いてない状況だと推測できる。それでもフラシ2つの釣果は現時点で6.8kgなので釣果的には十分嬉しい数値である。

そしてラスト1時間の状況

お客さんも時間帯でまばらに変化していき周囲は釣り客がいない時間となっていた。そして次第にコイの活性が高くなり、20cmクラスのコイが多く掛かるようになってからはキンギョがほとんどエサを獲れなくなってきたようだ。

そして重量感ある釣りが楽しめて向こうアワセで釣れるサカナも増えてきた。

夏休みでハイプレッシャーな釣り堀で210尾と爆釣 状況見極めが奏功コイが大人しい時間はヘラブナも数尾釣れた(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

最終釣果は210尾9.985kg

周囲で釣りを始めたお客さん達もバンバンコイが掛かるようになってきた。私もペースを盛り返していき最終釣果は210尾とまさかの2束超えの釣果となった。そしてお楽しみの重量計測タイムとなり計測すると、9.985kgと『あわや10kgクラス』となる爆裂釣果となり、惜しいと思いつつも満足感で満たされた。

夏休みでハイプレッシャーな釣り堀で210尾と爆釣 状況見極めが奏功筆者大満足の釣果210尾9.985kg(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

釣行を終えて

開始から爆釣に恵まれていたが、途中で厳しい時間があり伸び悩んでいたものの最終的にこれほど釣れるとは想定外であった。私も当然ながら休憩せずに時間ギリギリまで手を休めることなく釣りきった。

今回の釣行では『日々刻々と変化するつり池内の状況』が、釣れてくるサカナでなんとなしにでも伝わってくることが分かった。それだけサカナたちも勉強しているし、つり池内の変化はシビアなのだろう。今後の釣行時に状況把握をする際、大きな判断材料となりそうだ。また時間を見つけて釣行したい。

夏休みでハイプレッシャーな釣り堀で210尾と爆釣 状況見極めが奏功最終釣果は210尾と自身納得の釣果(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

今回の釣行で学んだこと3選

最後に、今回の釣行で学んだことを三つ紹介したい。

1、爆釣から激渋へ

開始時の爆釣が店内状況で一転激渋に変化したことで、やはり日々刻々とつり池内の状況がかわることが分かった。だがそれも状況と時間が解決してくれるので、爆釣なら爆釣、シビアならシビアなりに対応していくことが大事である。

2、釣れるサカナで状況判断

釣れてくるサカナである程度の判断(渋い・厳しい・ばくばく)ができるようだ。つり池にはキンギョ・コイ・ヘラブナ(稀)が居るのだが、中でも釣れてくるサイズ感が状況把握に大事だと思う。

3、数釣りするにはやはり回転速度が大事

状況や変化の他で釣師側がたくさん釣るためにやるべきことは、やはり回転速度が1番重要。状況による食いの浅さやバラシ多発など含めて、結果的に手返し回転数が多いに越したことはない。

夏休みでハイプレッシャーな釣り堀で210尾と爆釣 状況見極めが奏功数釣るには回転速度が大事(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
常盤つり堀センター
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