マリコカスタムでアジングを楽しみたい!ジグ単にはない面白さを実釣インプレ
2022年08月30日 07:03
抜粋

マリコカスタムでアジングを楽しみたい!ジグ単にはない面白さを実釣インプレ
アジングゲームでよく使われているのは、ジグヘッド+ワームのジグ単。
その代わりにハードプラグを使ってみると、水馴染みの良さや納得の飛距離、そしてテンポアップな手返しが魅力に感じます。
ジャングルジムからリリースされているハードプラグ・マリコカスタムなら、アジングがより面白くなるかもしれません。
マリコカスタムの実釣インプレをご紹介します。
マリコカスタムとは
マリコカスタムとは、ジャングルジムから発売中の小型ハードプラグのことです。
メバリング用に開発されたものを、アジングゲームで使いやすいようにカスタマイズしています。
全長は40mmとひと口サイズで、ウエイトは2.0gに絞られています。
2.0gならジグ単とほとんど変わりませんから、手持ちのアジングタックルのままで扱えるでしょう。
マリコカスタムは、樹脂ボディです。
ソリッドタイプなので、内部に空気室は設けられていません。
ウエイトボールも入っておらず、貫通ワイヤーでラインアイと各フックアイがつながっている状態です。
そこにスプリットリングとトレブルフックか2つ付いて、全体的なウエイトバランスを構築しています。
リアフックの軸に、細いティンセルが2本装着されています。
キラキラと光るので、アジが興味を持ちやすいのと、マリコカスタムをフォールさせたとき、水平姿勢になりやすい特徴を持っています。
実際にラインに結んでキャストしてみると、2.0gとは思えないほどよく飛んでくれます。
着水後の様子を見てみると、一瞬リアの方向にスライドしてから水平姿勢となり、ユラユラ揺れるシミーフォールでボトムへ向かっていきます。
シンキング仕様のハードプラグとして、その揺れが誘いの要素となり、着底するまでにアジのバイトが発生することも。
着水時からカウントダウンしてリトリーブに移れば、任意のレンジをスイミングさせることも可能でしょう。
釣れるレンジが判明したら徹底してマリコカスタムを投入し、カラーローテーションでバイトを継続させてください。
マリコカスタムの水中スイミングシーンを収めた動画はこちら
マリコカスタムの実釣インプレ!
実際にマリコカスタムを夜の釣り場へ持ち込んで、アジングをおこなってみました。
0.4号のPEラインをスピニングリールに巻いて、6ftを少し下回る長さのアジングロッドに装着。
水面からピチャピチャと音が発生しているポイントへ、丁寧にキャストしました。
アジがフィーディングモードに入っているとき、表層近くで密集することがありますから、水面の変化や音には注意してください。
キャストしてロッドティップを立て、3秒ほどフォールさせてからリトリーブを開始。
ただ巻きでもかまいませんが、三角巻きなどのトゥイッチに近い入力をおこなうと、そのたびにマリコカスタムがフォールとライズを繰り返します。
移動距離を抑えたトゥイッチに切り換えたりしながら、アジの反応をチェック。
キャストを繰り返すたびに釣れるレンジが下がりましたが、とても効率よくフッキングに持ち込むことができました。
リアフックに掛かることが多かったのは、やはりティンセルのおかげでしょうか。
合計8種類のカラーバリエーションから選択可能!
マリコカスタムには、全部で8種類のカラーバリエーションが用意されています。
●#80 アミラメレッドカラー
●#81 カブラグリーンカラー
●#111 マヅメピンクカラー
●#112 トゥイッチシュリンプカラー
●#113 LEDライムカラー
●#114 レンジオレンジカラー
●#115 サーチチャートカラー
●#116 ダークネスファイヤーカラー
常夜灯周りで効果的な配色が豊富にラインナップされていますから、積極的にローテーションしてみましょう。
マリコカスタムを操作するのにおすすめのロッドをピックアップ!
マリコカスタムをキャストして操るのに向いている、おすすめのロッドを取り上げてみましょう。

ダイワ(DAIWA) アジングロッド 月下美人 アジング 55UL-S・R 釣り竿
ダイワから発売中の月下美人シリーズの中から、5.5ftのULパワーブランクスロッドを選んでみました。
全長は1.65mで、 継数は2本。
仕舞寸法は86cmになりますから、あちこちのフィールドへ持ち運びしやすいでしょう。
自重は55gで、先径/元径は0.7/7.4mmと細め。
適合するルアーウエイトは、0.3gから5gなので、マリコカスタムをキャストするのに丁度いい張りです。
適合するPEラインは、0.1号から0.3号まで。
モノフィラメントラインなら、1lbから3lbまでです。
ブランクスのカーボン素材含有率は、94%になっています。
実売価格は1万円台前半と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。
マリコカスタムを駆使して尺アジを釣り上げよう!
マリコカスタムの特徴や実釣インプレ、おすすめのロッドをご紹介しましたが、いかがでしたか?
アジングにハードプラグを導入することで、ジグ単オンリーでは反応してこなかったアジを、フッキングに持ち込むことができるようになるでしょう。
ロッドティップを立てて縦方向にトゥイッチすると、フォールで誘う展開にも切り換えやすくなります。
いろいろ試して、自分なりの使い方を編み出してください。

















