鳥取での真夏の陸っぱりルアー釣行でチヌにシーバスなど5目釣り達成
2022年09月03日 06:00
抜粋
前回のチニングに続き、今回は鳥取県境港から島根県中海にかけてのボトムゲーム。ワームやプラグなどリグや使い方を駆使し色々なターゲットを狙ってきたのでご紹介しようと思います。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター加藤隆司)


境水道でルアー釣り
午後3時過ぎ境水道から釣りスタート。気温36度の厳しい猛暑の中、釣れるかどうかもわからない中釣りを開始します。
使用するルアーはいつもの「マックスセント クリッターホッグ2.6inch」のフリーリグ。水温も非常に高いので境水道ではちょっと深めの3mラインの捨て石周りをリフト&フォールで探っているとすぐにバイト。
35cmタケノコメバル登場
思ったより引くのでまたキジハタかな?と思いきやなんと35cmのタケノコメバル。真夏の昼間にタケノコが釣れるのは珍しい。その後またすぐにバイトがありアワせると軽い。そして上がったきたのは、こちらもルアーでは釣れることが珍しいウロハゼ。
1匹目はタケノコメバル(提供:TSURINEWSライター加藤隆司)真夏の真っ昼間に40分ほどで2魚種キャッチで幸先いいスタートです。しかしながら36度を超える猛暑の暑さに耐えきれなくなり1時間ほどでギブアップ、夕方まで小休止です。
2匹目はウロハゼ(提供:TSURINEWSライター加藤隆司)夕方再開もノーバイト
18時過ぎ、夕マヅメでも33度と暑いにはかわりありませんが、日差しも緩んだことから再スタート。
ちょうど大潮の下げということもあり最高の条件。これはすぐに釣れるだろうと思いきや、潮の動きもいまいちでベイトなどの生命感もほぼなし。そのまま境水道内で小移動しながら3時間全くのノーバイトで、少しヤバい状況です。
潮緩むと43cmチヌがヒット
3か所移動し、しばらくすると潮が緩くなってきたところで急にセイゴのボイルが始まり、海の中が一気に生命感あふれる状態に。これはチャンスと思い「ハードコア ソリッドバイブ55」でボトムをはわせるように流すと、「ガツッ」とバイトがあるも乗らず。
すぐにフォーローで「マックスセント クリッターホッグ2.6inch」のフリーリグを投入。リフト&フォールで攻めつつバイトがあった付近でステイを入れるとワームを一気に引ったくる強烈なバイト。掛けた瞬間一気に走り出すのでチヌ確定。後はバラさないよう気をつけてファイトし無事43cmのチヌをキャッチ。これで本日3種目の魚種をゲット
3魚種目はチヌ(提供:TSURINEWSライター加藤隆司)40cmシーバスも手中
そして目の前にはまだセイゴがボイルしているのでハードコアソリッドバイブを普通に巻いて40cmのシーバスをあっさり追加これで4種目達成。
シーバスで4種達成(提供:TSURINEWSライター加藤隆司)5種目を目指し中海へ
後この時期釣れるならキジハタかクロソイかと言うところ。キジハタは外海、クロソイは中海なのでどちらに行くか悩みましたが、最近キジハタばかり釣っているので今回はクロソイ狙い。真夏にクロソイが釣れる中海の大根島の岩礁が絡む砂地のエリアでスタート。
クロソイはフリーリグよりテキサスリグの方が釣りやすいのですが、結び直すのが面倒なのでそのまま「マックスセント クリッターホッグ2.6inch」のフリーリグで攻めて行きます。
岩礁エリアでは反応なく砂地エリアに差し掛かったところでフォール後の着底で「コンッ」と根魚っぽいバイト。アワせるとガンガン突っ込むもあまり走らない。ファーストランが大人しいのでチヌっぽくないし、汽水域なのでデカいキジハタが居るエリアではない。これは狙い通り良型クロソイかと思いましたが、じりじりとラインを出されるので何?
キビレで5目釣り達成
じっくり時間をかけファイトし上がってきたのはチヌ。ではなく山陰では珍しいキビレ。長年山陰でチヌを数百匹釣ってきていますが、キビレを釣ったことがあるのは10匹程度。5種目目は非常にレアなキビレの45cmをゲットすることができました。
最後はキビレがヒット(提供:TSURINEWSライター加藤隆司)釣り物が少ない猛暑の中ボトム中心の狙い方で5種目を達成。境水道~中海はこの厳しい時期でもボトム中心に狙っていけば色々な魚が釣れるのでお勧めのエリアですよ。
<加藤隆司/TSURINEWSライター>
境水道


















